良質の熱源も 扱うフレームなくば何も始まらない

具現化とは希求を乗せる「意識フレーム」の創造

「想いの強さ」と「具現化率」は比例しません。
「こうなりたい」「こうする」と、その世界観を強く
イメージすれば、あらゆる希求が具現化する、
というわけではない事は、ご自身の日々の希求の
具現化率を観察すれば解るはずです。今日こそ
「〇〇するぞ」とか「必ず△になるぞ」とイメージを
強めても、「そうならない果」「チャレンジはするが
うまくいかない果」の体験が多かったりするもの。

強い「イメージ」が有効なのは、既に「具現化が
叶っている」事に対してです。例えば、大切な
プレゼン前、試合前、舞台前、ここ一番の何かを
実行する前等々に、「最高のパフォーマンス」で
それを成せるよう、繰り返し手順をイメージして
行動グラウンディング時の「肉体の反応率」を、
可能な限りのベストへ至るよう調整する時など。

つまり、既に「出来ている」「具現化している」事の
「質を高める創造」であれば、「イメージ」の力は
大変有効に働くということ。なぜなら「具体的な
プロセスのフレーム」を「体現出来る」という
現在地に「既に在る」からです。しかし、一般的な
「希求の具現化」というのは、「未だ何もない」
「そう成っていない」=「現在地=ゼロ」から始まる
「未知」の創造です。なので「→」部分の具体的な
「意識フレーム(創造構造)」も、それを肉体を使い
「体現で転じる」行動グラウンディングも未だない。

創造は「意識とエネルギー」が全て。それは、

「希求の具現化」に必要な「意識の在り方」に

沿った、「現在地からの具体的プロセス」を描き、

その「フレーム」通りの行動グラウンディングを

抵抗なく実行する「体現者」になるということ。
 

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「例えば「△に転職するぞ」と強くイメージしても
なかなか希求通りに成らない事は多々あるもの。
それは「現在地→△」の「→」が「抜けている」か、
もしくは「捉え間違っている」事が殆どです。
「今この瞬間のわたしの現在地から、△に
転職するには、具体的にどのような手順や
プロセスや行動を経ればよいか」がズレている。

例えば、「現在地→△」の「→」が「抜けている」
という場合だと、「転職を獲得するぞ!」と、
△業界の求人募集に片っ端から応募しまくる、
猪突猛進行動に出て、片っ端から散りまくったり、
「→」の方向を「捉え間違っている」場合だと、
「△は未経験職種」だからと、「未経験歓迎」
「未経験可」という求人に絞って応募するものの、
中途採用では厳しい壁にぶち当たったり等々、

「未知が道にならない=停滞」に嵌る時は、
「→」を創っている「意識の在り方」=具体的な
フレームの創り方を、ゼロから観直す時です。
「△に転職する」時に、「転職活動をして、採用を
獲得する」と捉えると、集合的意識場が使う
「既存フレームの中」でしか具現化されないので、
イレギュラーな希求には全く通用しません。だから
獲得観点では規定値以外を、「循環的=継続的」に
具現化する構造を創る事が出来ない。

例えば「未経験から學ぶ」的フレームというのは、
集合的意識場では新卒など若手部門において
主に使われる事が多いので、中途で真っ向から
そのルートで行くと難しいのは当然です。だから、
「わたし専用プロセス」を創造する必要がある。
「創造」というのは、基本的に「ゼロ」から自らで
独自プロセスを開拓していく方向にあります。

なぜならスピリット一人一人、個性も現在地も
特技も経験値も全く異なるからで、個々に応じた
最善最良のルートを開拓し、最短最速で
希求を具現化していきます。まず、「獲得」観点を
解除します。なので「△職種で採用されるには」
みたいな観点ではなく、山頂のゴールのように
最終「△」へ到達すればよし、という観点に変えて
「今この瞬間の自分」に最も適した「登山ルート」
から、プロセスのフレーム創りを開始します。

例えば、「△」は未経験だが、「△」に関連する
「〇職種」の経験は3年ある、或いは、「△」の
職種の人が関わる事の多い、「□」という会社の
「〇職」ならこれまでの経歴が活かせるならば、
その方向性から「△」に繋がる「未知」のプロセスを
開拓していきます。「え?全然関係なくない?」と
獲得観点が優勢の御自我様は思いますが、
未経験の職種「△」を學ぶならば、「△」職と
同じ「世界観の中で事に仕える」のが最適です。

わたし達は敷かれたレールから外れず歩く事ばかり
教わり「新しいレールを創って目的地へ行く事」は
一切教わらないので、「敷かれたレール」に
乗れなかったら「無理・絶望」と思いがちですが、
全くもってそんな事はありません。むしろ、既存の
レール以外の方が「理がある」ので叶いやすい。
「ほんとう」はいつも「陰・影」にこっそり置かれ
「気づいた者・知る者」だけ使っているのです。

我々は等しく「無限の可能性」を持つ宇宙である
という事を決して忘れず、それに則した意識と
エネルギーで行動グラウンディングすれば成せます。
「無限の可能性」を使うには、「ゼロ」から自らで
「未知を道とするプロセス」を創っていきます。まず
希求に一致する「意識の在り方」を「プロセス」に
フレーム化していく事から創造していきます。

「△」職に就くには、当然ですが「△」という仕事が
どのような世界観の中に存在し、実際に必要な
スキルや要素は何なのか等々を、体験レベルで
よく認識し、且つ、それを「体現」出来る現在地に
自らが至っている必要があります。なので、まずは
「△」世界への到達に必要な「意識の在り方」へ
自らを調える為、學び足りない「体験プロセス」を
創る為「現在地→△への一歩」を具現化します。

そのプロセスの創造において、「未経験ルート」
=「△へ直結した登山ルート」が不可能ならば、
「経験ルート」=「迂回しながら△へ向かう登山
ルート」を使えばよいだけです。そうして「△」職に
関連する事に仕えながら、間接的・直接的に
協働創造する体験から學びます。「でも、それは
関連であって△じゃないんでしょ?」と、すぐに
「即効性を求める獲得観点」が出張りますが、
現在地からの最善最良かつ最短最速プロセスが
「迂回ルート」である事を忘れないようにします。

そうして「△」職ではないが、「△」に関連する事に
仕えていると、ふと「今度、□のポジションに空きが
出て募集がかかるんだけど、やってみない?」と、
「△の直接的なサポート」の話が舞い込むような、
「タイムライン・ブリッジ」が具現化したりする。
所謂、「飛躍的一歩」へ繋がる現実の到来。

「本来は外部に声はかけないんだけど、あなたは
△の事をよく解っているし、何よりどんな仕事でも
丁寧に熱意を持って行う姿をずっと観てきたから。
あなたになら、信頼してお任せしたい」みたいに、
遠回りルートでも、変わらず「コツコツ」と學び続け
進化プロセスを積み上げた結果、「最短最速」が
実現する事は「少なくない」のです。ほんとうに。

「すぐに得たい・欲しい」の獲得観点で盲目になり
やってみる人が少ないので、多くが知らないだけで
「タイムライン・ブリッジ」は、かなり発動します。
個人的にも、何度も具現化体験していますし、また
「狭き門」の創造にこそ、発揮しやすかったりする。
「観察眼」「創造性」「コツ」「継続力」「体現力」
などが必要になりますが、全然難しくはないです。
要素は「鍛錬」によって誰でも身に着けられます。

「アイデアも想いも熱量」も、意識場に出現する

「無限の可能性」全ては、「具現化へ転じる為の

具体的なプロセス=意識フレーム(創造構造)」を

描き起こし、それを「確実に」体現していく事が

「必須」となります。描き起こして実行しても、

思考レベルで「なんでこんな事しなきゃなの」と

「反抗・否定」していたり、「いつまでこれをすれば

到達するのかな」と「獲得ばかり」欲していると、

「体現者」とはいえません。「体現者」と呼べるのは

「希求意識と一致する振動数」を湛えた状態。

「希求への執着」を手離した状態で、しかし真摯に

それへ向かっていくようなイメージです。「観点」を

「人間」ではなく「スピリット」レベルに設定して、

「何がなんでも絶対に」と執着せず、創造者として

「△へ向かう」という決定を設定したのだから、

あとは「憂うことなく」目の前の課題を超えながら、

そこへ向かうプロセスを創り続け、歩むだけだと、

意識のフォーカスを「遠く=未知の先へ」置きます。

そうしていると、優秀な『魂の羅針盤』が水面下で

最善最良且つ最短最速のルートを計算して、

「一瞬のタイミング」を使い「飛躍」という名の

「タイムライン・ブリッジ」を具現化するのです。

内なる宇宙を信頼する時、その未知は大きく拓く。

人間的フォーカスを手離し 全なる観点へ向かって―
 

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