到来する現実に対して どうバランスを取るか

「内容」ではなく「循環」へ調う今を具現化する

「創造主」という「循環構造の理(ことわり)」の軸
「宇宙摂理」を受信する観点を起動するには
必須要件があります。その「第一段階目」に
「体験者・観察者・創造者」の3つの観点が
「バランスよく循環的に調っている事」があります。
形状で云えば正三角形のようなイメージです。

いずれかの観点が、飛び抜けて「強い・弱い」
という「1つの観点や、得意な観点ばかりに
依存する」と、具現化世界に偏りが出ます。
「体験ばかり」「観察ばかり」「創造ばかり」
みたいな、ばっかり食べ状態は二元思考が強い
「0か100」が大得意の御自我様の十八番です。

まず「正三角形のバランス観点」へ調えること。

そして、その3つの観点を毎瞬使い続けて

「△の高速流動」を創り、流れを「△→〇」へ

変化させ、「空(くう)の間」中心の点を創造する。

 

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~★ありえないを超えてゆく★~
 
投影反応による「感情」に支配されている時は
「体験者ばかり」の観点に在ります。そうやって
あまりにも「一喜一憂」の翻弄を体験しすぎて、
「もう、あんな想いはしたくなく」て、投影反応が
出ても「感情を抑制・隠蔽」し、現実をただ浮遊
する「虚無の振動」で、他人事のように観流し
生きると、「観察者ばかり」の観点になります。
※覚醒的観察者の定義とは異なり、現在地が
無自覚の漂流者のように観ている者です。

また、「体験者ばかり」の観点の中で出逢った
とある「興」の世界に嵌り、その世界の中で
得られる「投影反応」=現実から切り離された
異次元的な興という空間で、自分が心地よい
体験だけの創造追求に耽る「没頭」に生きると
「創造者ばかり」の観点になります。

どの「ばっかり」世界も、「体験者の観点」から
派生して出来た「ばっかり食べ」創造になるので、
もう一段俯瞰して構造をとれば、どの世界も
「体験者ばかり」の観点とも云えます。ともかく
いずれも、「1つの観点に極めて依存している」
=「アンバランス」な状態です。この事を真に
「認識する」為の必須ルートが、「観察」という
常日頃から御伝えしている内容になります。
「現在地」を自覚する事がはじまりになる。

「わたし、上記の事ならもう認識してますよ?」と
思っているのが投影体験王者の御自我様。
「頭で理解した」段階と、「認識」は異なります。
「認識」というのは、「意識が認めている」即ち
「システム設定に入っていて、認識どおりに
楽に行動が出来る」状態のことを指します。

体験者というのは実に「言葉の使い分け」が
曖昧なのですが、「意識」は「言葉とイメージ」
によって設定されます。よく「わかっているのに、
(頭では理解しているのに)出来ない」と、
「イメージ」と「行動」が連動しない事を嘆きますが
「頭で理解すると→出来る」という設定に
なっている限り、どうやったって出来ません。

なぜなら「→」の部分が端折られてるからです。
「頭で理解しているのに、出来ない」のは、
人間にとっては「氷を火にかけたのに、融けない」
みたいな原理レベルの「謎」に思いがちですが、
その言葉が属している背景世界を観ると、
「意識界(頭で理解)→物質界(出来る)」です。
すると原理レベルでおかしな事を云っているのは
「体験者側の言葉」だと観えてきます。

例えば本を読んで「こうすれば一流の〇〇な人に
なれるんだ(意識界)」と頭で理解さえすれば、
読者全員、「出来る(物質界)」のか?と問うと、
「いや、殆どの人はそうならない」と解るはず。
なぜ、出来ないのか?「→」がないからです。
つまり、「物質界へ転じる為に必要な、その人の
現在地からの具体的プロセスがない」のです。
 
それは「本」には書かれていない。なぜなら
書物は個人セッションや『魂の羅針盤』のように
「誰か一人」を対象に書かれてはいないからです。
書かれている内容から「真理」を読み解き
且つ「現在地の具体性に転じ行動する」事が
必ず必要になります。

「体験者ばかり」の観点に生きるならば、
「言葉を曖昧に使う」事は、上記のように
「頭ではわかっているけど、出来ない」みたいな
投影幻想を創りやすいので利点となります。
しかし「体験者・観察者・創造者」の3つの
観点を起動させていく方向へ舵を取り直し
「体験者ばかり」モードを解除するならば、
真っ先に「言葉を濃やかに使い分け」ます。

「使い分け」ですから「丁寧な言葉遣いをする」
という事とは全く別です。例えば、「理解した」
「了承した」「認識した」等々、どれも同じような
イメージとして、何となくノリや雰囲気で使っている
みたいな状態は、体験者としては100点ですが、
観察者や創造者としては、0点です。

「意識」は「言葉とイメージ」で設定されるので、
御自我様が想像しているより遥かに濃やかに
「言葉を使い分ける」必要があります。
どう、濃やかにするのかというと「具体性」です。
「具体的に言葉を話すこと」を心掛けるのです。
「なんとなく」とか「あれだから」等々、曖昧に
ぼやかす言葉を、具体的な言葉に変換して
「イメージ通り(意識界)を、言葉(物質界)へ
置き換える」という鍛錬を日常的に行います。

加えて、受け答えの返答などでよくある、
「適当にやります」「まぁやってみて考えます」
みたいな言葉。返事としては、そのように軽く
返答するのは構いませんが、「適当に」という
言葉を使う時、「具体的イメージ」が紐づいて
いる必要があります。例えば「〇だった場合△、
□だった場合※、その他ケースの場合は@」
等々のように、あらゆる可能性へ具体的に
備えたイメージあってこそ、使える言葉なのです。

体験者の「適当に」「やってみて考える」という
言葉は「行き当たりばったり」みたいな、成り行き
任せイメージに紐づいている事が多いですが、
それは「投影幻想の創造にのみ」最適です。
「具現化」基軸の「創造者の観点」では、
「どのような無限の可能性のタイムラインが
到来しても、迅速に、適切な最善最良を創る
具体的な行動グラウンディングに転じられるよう
下準備をとことん成す」事が必要になります。

その99%が必要なかったとしても、全ての
可能性へ、具体的に動けるよう準備します。
それが「→」という「具体的プロセス」の創造。
そうすると、必ず「最善最良」が具現化します。

「頭でわかっている事(意識界)を、出来る(物質界)」

へ転じる時は、他者達からは決して観えない創造、
 
「あらゆる無限の可能性へ、具体的に
 
行動グラウンディングするプロセス」
 
即ち「意識界→物質界」の「→」に込められた

個々スピリットの現在地に応じた「課題」を

1人コツコツと超えてゆく道中が必ず在ります。

そうして「体験者ばかり」の観点で使っていた

投影専用の「大雑把で適当な基盤」から、

「丁寧で濃やかな」基盤へ意識を調えるのです。

正三角形の3つの観点を起動するには、

「段階」があります。まず「体験者モード」の

解脱は必須なので、「言葉」と「イメージ」を

濃やかに調えながら、「イメージに沿った行動」を

グラウンディングしていく事も始めていきます。

例えば、「反応を手離す事は認識しています」

「手離す事は、わかっています」という言葉を

使うならば、いかなる現実と出逢っても

一切投影反応がない、もしくは反応するが

「感情」を秒で手離すコントロールが可能、

という状態になっている時です。それ以外は、

「投影反応を手離す事が出来ない」とだけ、

シンプルに云います。「わかっているのに」と

いちいち前置きするのは、自我の出張りを

許可している、自我をコントロールできない、

体験者モード優勢な証でもあります。

「出来ない自分を許せない・わたし最高位で

優秀で特別である幻想物語」などは、具現化を

創造をする者にとってどうでもよい話です。

それを「スルー」出来ないのは、全然「認識」が

出来ていない「現在地」にあるということです。

そうして、幻想をバッサリと解除していくと、

無駄な「辛苦」が圧倒的に減少する事に

必ず気づきます。不要な思考が「恐れ」を呼び

不要な感情が「翻弄」を創る事を知ると、

「具体へ動く」事に、集中出来るようになります。

考えていても、感じていても、世界は不変ですが

「→」の創造へ動けば、世界は変化する事を

体験により「認識」すると、幻想モードの不毛さに

心底気づくので、スピードがアップするはず。

創造は「1つ」ずつです。「出来る」へ至る事を

フォーカスせず、「今の現在地から一歩」の

プロセスの具現化に集中する今を生きてみて―。
 

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