集中するのは目の前の「一」 創造するのは「全」

「点」という「構造の一片」を順不同に創造する

「具現化創造」という言葉をイメージする時に、
「意識の観点をどこに置いているか」は、
とても重要なポイントとなります。なぜならば
それが「世界の規模」「創造範囲」になるから。
というと、「世界で有名な〇〇になる」みたいに
「言葉で規模を大きくする思考」を使う人が
とても多いのですが、これは「言葉あそび」です。

同じ「意識の観点」で「言い方を変えた」だけ。
何度も御伝えしていますが、宇宙は立体的な
「創造構造」の集合意識体です。惑星地球も
「球体」ですし、わたし達の住んでいる家も
立体的な構造をしています。物質界の全て、
リモコンもボトルも、立体的な構造でその中に
「ある何らかの世界」が収納されています。

物質的に目に観える「事実」から観えてくるのは
「世界は常に立体の中に収納されている」こと。
「電柱」「電車」「飛行機」等々物体の中には
それをそれとする為の「意識の設計図」のままに
具現化したシステム経路や構造が入っている。

それは「目に観えない形状」も同じです。例えば
「人間関係」や「チーム」等々は、肉眼で見える
物質的な構造に格納されてはいませんが、
「組織図」「成り立ち」「関係図」を観ると、
ピラミッド構造のようになっていたりするように。

御伝えしている「具現化」は「ある立体世界」
=「全」の構造を創造する事を指しています。
わたし達が「全」の中の「一」として「學び」が
はじまるのは「全」の創造者へ進化する為。

「意識の観点」を「全」へ移行するプロセスに

自我最後尾で「一」に徹し、「全の構造」を観る

観察者の観点を立て、「一」の學びを終えると、

『魂の羅針盤』世界の具現化創造がはじまる。
 

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「〇〇になる」とか「△までにこうして□にする」
等々のような「目標」というのは、例えば、
「あの旗が立っているところまで、とりあえず走る」
みたいな「何らかの経路上のポイント」です。
つまり「〇〇になる」「△までに□にする」は
「全なる一」の「一」の行動グラウンディングで、
「創造する世界は別にある」ということ。

もし「〇〇になる」「□する」が終点になっている
場合は、その「一」というのは、何らかの
「既存の全」の中の「一」役になります。
もし「体験をする」目的なら「全なる一」は実に
ベストなポジションです。例えば「人気になる」
という具現化体験を目的に、「人気占い師」
「人気歌手」等々になるのであれば、そうした
「売り方の構造」を持っている既存の「全」に
所属した「一」になるのが最短最速です。

ただ、「体験者」というのは「全」>「一」という
「ポジション」に在ることが必須となります。
「全なる一」として「全の構造」を創造する
「役」として事に仕えているポジションです。

しかし、ある「全」の中で「一」を担っていると、
「もっと、こうしたらいいのに」「どうして、これが
こうなってないんだ」等々、色々な意見などを
物申したくなったりするのは常ですし、また
「同じ見解の一」を多く集めて、「全」の構造の
変更へ働きかけようとする動きが出たりします。

「全なる一」という「役」に気づいていない故に、
「一」がいるからこそ、「全」が成り立つんだ、
という事を主張したくなってしまう。確かに、
「一」あってこそですが、逆にまた「全」の構造が
あってこそ、その「一」も在るわけです。つまり、
「持ちつ持たれつ」=「協働共存」の関係です。
どちらがどう、という事ではない。

例えば「リュック」一つとって観ても、色々な
「機能」「形状」「特徴」等々があるように、
同じカテゴリーの「全」という世界も、創造構造は
「様々ある」のです。どういう「構造」によって
創造するかは、その「全」の創造構造をゼロから
創り上げた創造者、会社で云えば創業者の
「意識の設計図」が具現化したものになります。

しかし「全」の構造を創る人は世代交代によって
変遷していくし、所属する「一」が多くなると、
「一」の集合意識の方向性の影響も受けるので
時代と共に「創造構造」は変化していきます。
もし「全」の変化が、流れに対して抵抗して
推移しない場合は、その「全」は衰退の循環へ
向かっていきます。「全」は「宇宙摂理の循環」の
流動の上に在る世界となります。

という「創造構造」を捉えた時、「創造」とは、
「もっとこうしたらいいのに」等々個々スピリットが
「最善最良」と感じる世界=「全」を物質界に
具現化する事だと観えてくるはずです。
例えで挙げた「歌手」や「占い師」というのも
「全」という世界の中における1つの「表現」
「色彩」のようなもので、どんな「創造構造」を
持つ世界を具現化するかが創造なのです。

「構造」とは「獲得」ではなく「意識の在り方」を
 
具体的に具現化しながら組み上げて創造するもの。

「この仕組みを使って下さい」と云われたままに、

既存構造のコピペ獲得は可能ですが、それは

ある「全」の量産、フランチャイズ「全」です。

「意識を物質化しゼロから構造化する」意の

「新しき世界を具現化する創造」と異なります。

もし「何かになる」「こうする」等々のように

「体験者の一」のポジションをイメージして、

それへ成ることを具現化創造だと思っているなら

「観点」を一つ俯瞰の位置に置き直します。

実は「全」の創造構造の中で、どんな「一」に

成るかはある程度は自由に選べます。「ある程度」

というのは、これまでのスピリット世において、

「相当鍛錬してきた事」を選ぶと、実にスムーズに

「全」を具現化する事が出来るし、「まだまだ

未熟」という事を選べば、相応の時間がかかる、

という違いがあるので、『魂の羅針盤』にある

候補のリスト3つには「最も鍛錬している事」が

順番に描かれています。『魂の羅針盤』の決定は、

ある世界=「全」の具現化にあるので、それを

「最短最速・最善最良」に創造できるツールの

トップ3をリスト化してきます。第二候補まで、

くらいなら、そこそこスムーズにいくと感じます。

しかし、御自我様は大概、リストにすらない

「何か」をやろうとするのが常です。けれど、

「全」を創ってから「未熟を鍛錬する道」もある。
 
「こだわるな、案ずるな、方法はある」ということ。
 
「今この瞬間の最善最良を先に」具現化すれば、
 
どんな「未知」も「道」とすることは可能です。

まずは「最も得意」を開く「全」を具現化する。

スピリットの世界を具現化する創造を目指して―
 

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