前に進もうとする時 「苦」の投影が訪れる

超えて「進化」をゆくか 全ては一瞬の選択

4月頃から多くの方が「進化の分岐点」に
差し掛かっています。これまでないような
「体調不良」を体験する方々もいれば、
「進化への一歩」を踏み出せず、その「躊躇」
という「隙」を狙って、自我システムが稼働し、
「楽=わたし最高位・思い通り」への欲望から
「苦の投影」を強化してしまう方々など、
プロセスとしての表現の方向は様々です。

その全てへ云える事は「絶好の進化チャンス」が
巡り還ってきている、ということ。こうした時、
「こんな現実が起こって、ガッカリです」と、
「好ましくない事=退化」みたいな観点を
使う方がいますが、それは「良い・悪い」という
二元構造を使った、ただの振り分け思考です。
「自我思考の観点」で捉える癖が出ている。

「現実は観察者の観点」で捉えていきます。
体調であれ、心情であれ、「苦」というのは
「進化プロセスの最中」で生じる体感です。
例えば、風邪も潜伏期は平常通りですが、
発熱症状が出ると「苦しく」なるもの。しかし
発熱は治る過程での必須プロセスです。

「苦しい」からと解熱剤に依存してばかりでは

スッキリと抜けきらず、ぶり返しやすくなります。
免疫を活かして発熱をそのままに超えた方が、

回復も早く、ぶり返しもなかったりするように
「苦」から逃げれば逃げる程「課題」は繰り越し
「重苦しさ」を積層する事になるのです。

「苦」はただの体感症状で、本質ではない。

御自我が嫌う苦は「進化への振動」そのもの。

進化には様々な「律」が存在する。その全てを

超えた先で、「進化への一歩」は開花する。

 

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~★ありえないを超えてゆく★~
 
放った全ての「巡り還り」がどのような現実で
到来するかは、個々それぞれ異なります。
ただ一つ云える事は、適切な「観察」をして
ガチガチだった「自我の意識場」の設定に
「緩み」が出来始めると、「体感力=サインを
身体でキャッチする幅」が増えます。

そうすると、「体調に出やすく」なったりもします。
なぜかというと、これまでは自我システムが
自分にとって好ましくない現実と出逢うたび
「否定・拒絶」という「闇」の中に葬り
「蓋をして観ない=潜伏させ続けた」事が
「真なる観察」を取り入れると「闇の蓋」が
「開いている瞬間」が増え、「自覚の光」で
照らされた分が、僅かずつ「表へ還り」
「現実へ到来する」ようになるから。

「自らの昇華しきれていない瘴気溜まり」を
咽頭通・微熱・気怠さ・頭痛等々、肉体サインに
転化して「澱みの浄化」を促そうとすると、
「現実の状況が好ましくない」ことから、
「退化したのかな」と思われやすいですが、
「微かな循環経路」が、自我の意識場内に
うすーく形成されつつあるプロセスにあるので
逆に「進化的な方向」と云えます。

喩えると、潜伏期に「風邪ひきそうだな」とか
「これ、今何とかしないと発熱するな」のように
異変振動を「早い段階でキャッチ」するみたいな
「早期対応」が可能になったイメージ。つまり
「世界線の変更チャンス」を手にしている。

「じゃあ、ずっと体調が悪いままなのか」と
ご心配されなくても大丈夫です。今はまだ、
ゆでたまごの「膜」レベルの薄さの経路ですが、
しっかりとした「循環経路」が形成されると、
「瘴気」の溜まりが減っていきますから、
段々と体調への還りが少なくなります。

「怒・不満・嫉妬・攻撃・劣等・無価値」等々、
重苦しい振動数は、「闇」に葬って隠しても、
「わたしではない・無関係」というエラー値で
「持っている」以上、「100」影響します。
「苦」というのは「エラー」サインですから、
それをノーマルにする=「わたしである自覚」へ
配置転換すれば、サインは消滅します。

但し「配置転換プロセス中」は「苦の体感」を
強く感じることがあります。発熱も「峠」が
あるように、「苦」も同様「最も隠したいこと」が
「光に還る瞬間」、「強烈な苦」の「投影」が
起こりやすい。しかし、それらは「幻想」です。
また「熱」は肉体の循環に任せるしかありませんが
「幻想」は「意識一つ」で最短最速も創れます。

早く「苦」を超えたければ、自我の「抵抗振動」を
「超える」振動、即ち「自覚する」という
「進化への決定だけを、真っ直ぐフォーカスする」
「強い振動の気」を放ち、「抵抗」を超え
「決定へ行動グラウンディング」するだけです。

「いやだ、やりたくない」と御自我様が抵抗し、
「わたしが、何でこんな事しなきゃいけないの」と
反発しまくっても、更生施設の統括責任者観点、
或いは生命を守る医師の観点の如く、
「幻想を抜く治療を最優先」で、スルーして、
「苦」があろうとなかろうと「行動しますよ」と、
「やる・する」決定へグラウンディングします。

そうして「全てスルー」し続けると、段々と、
「抵抗・反発した方がしんどいな」という事に
御自我様が気づきはじめます。この「気づき」は
「継続」でしか創れません。10回に1度でも
「反発」を受容すると、全てが泡となります。

御自我は「何回かやれば楽になれるならば、
徹底的に反発しよう」とします。何せ幻想への
「執着の塊」のような振動です。一度でも
「甘い汁」を吸ったならば、今がチャンスと
反発や抵抗を強め、このまま「楽」を貪ろうと
「簡単に流されて」ゆく。そうなると「0」どころか
重苦しさは積層するし、次の「課題」の巡りまで
「待機」になる為「一歩後退」になるのです。

二元構造からの解脱は、徹底して
「やりきること」が重要なポイントになります。
「逃げないわたしを創る」のがはじまりとなる。
そうするには、「自我物語の中で生きる」という
「御独り様あそび」からの卒業が必須です。
なので「協働共存場」に「創造場」を移行する
行動グラウンディングをはじめていきます。

それには「~して貰う欲求」を手離します。
例えば「察して欲しい」「こうして欲しい」
「こうなって欲しい」「こうであって欲しい」
「このように接して欲しい」
「こういう言葉で云って欲しい」等々、
「外へ欲し求める要求・要望」全てを下げて、

「察してほしい」=「丁寧に御伝えする」、
「こうして欲しい」「こうなって欲しい」
=「自分の創造領分にのみ全力で集中」、
「このように接して欲しい」=『鏡の法則』の
観点で「そう接さない自分がいる」事を観て
自分が他者に対しそのように接する、
「こういう言葉で云って欲しい」=同じく、
自分が他者にそういう言葉を使う、のように
「自立的創造へ行動グラウンディング」する。

加えて、「言い訳思考」を最後尾に下げて、
「事実=具現化」に観点を置きます。
御自我様はよく、「そんな事はわかっている」
みたいな事を思考したり宣ったりします。
「わかっていることを、云われた」ならば、それは
「わかっている事を具現化しなかった事実」が
そこに存在するということです。

自我の意識場は「御独り様」な世界です。
加えて御自我様は「わたし最高位」ですから、
「自分だけ、わかっていればそれでいい」と
「自分だけ」を尊重して生きていますし、
自我物語は「自分だけ理解していれば」
何もかもが順調に進む世界です。
しかし「現実」は「協働共存場」です。
物質界は「わかっている全てを行動に転じる」
「具現化する」事をしない限り、何一つ
変化もしなければ、何一つ世界を創れません。

「わかっている」ことを指摘されると、
最高位な御自我は「わたしは出来る人だから
そんな事言われなくてもわかってたし」と、
ムッとするのがド定番ですが、その体現は
「自我の孤独に生きる決定」である事に、
全く気づいていないケースが殆どです。

もし「真剣・本気」で一元の世界線へ向かうなら、
「わかっている事を、何一つ行動化せず、
共通事実として、何も具現化していない事実」を
真っ直ぐ観て、全ての「自我の出張り」を
最後尾へ下げ、「わかっている事へ行動する」
「わかっている事を、共通事実へ具現化する」
行動グラウンディングをはじめてゆくこと。

「どうすれば、闇に蓋をしなくなるのか」と、

どこにもない「楽らくルート」を探す事を停止し、

発熱を超えてゆくように、バイオリズムの中を

「超えてゆく」真っ当なルートを見据えます。

自我の「受け容れ難い事実」との「共存」が、

「幻想から醒める」必須要件になっている。

「受け容れ難い」は「~したくない欲」の出張り

「認めたくない・信じたくない・観たくない」など、

自我が「わたしの世界に置きたくない」全ては

「実際の存在場の事実」で、大切な創造の

「起点」振動。この「真上に立って、はじめて」

「無限の可能性」が開くのです。無限になると

「否定・批判」等々と、振り分ける意識が、

当然ですが見事に消え去ります。現実には自分が

「空想・想像」可能な全てが、ただ在るだけだと

解るからです。個々それぞれが何かを「決定」し

それを具現化しているだけで、自分が「今は」

選択していない何かを、誰かが選択していたり、

自分が「今は」具現化していないことを、

誰かが具現化している世界が在るだけです。

そこに「二元構造の自我フィルター」を設置すれば

「我がだけの世界」に生きられる。「コントラスト」

という「極体感」を停止したいならば、自我の

フィルターを解除すればノーマル=「一元構造」

=「循環」の法則の中へ戻れるのです。

ふと何かの到来で「集中」が切れたり、

急に別事に「意識」が囚われたりするように、

「世界=意識のチャネル」は、存外簡単に

変える事が出来るのです。「簡単に変わる」を

具現化しているのは「決定」です。創造者が

「より興を抱く方向」へ「決定」は成されます。

「希求の方向へ、全てを超える興を創造する」

創造軸の強化は 霊性進化に繋がっている―。
 

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