「0」を「1」にする具現化体験が 未知を道と成す

「疑似体験」から「リアル体験」へ場を移行する

「体験することが大切」という言葉は、
意識の観点で、いかようにも解釈可能です。
例えば、毎日生きている事だって体験です。
そして自我が「体験」と取り上げて言う時は、
通常にない「情動・感情」を体感する時なので
心(御自我物語)の琴線に触れるたび、
「こうして、体験することって大事だよね」と、
しみじみと実感するシーンを創る事が出来ます。

「虚無」を感じている時に、何らかのセミナーに
参加して「ようし!わたしも、やるぞ!」みたいに
欲しかった「やる気=御自我様を動かす為の
原動力となる新しい情動ルート」を得ると、
「やっぱり、こうしてセミナーとかに実際に足を
運んで参加して体験することって大事だな」と、

実際はただ「ある情報を得た」だけですが、
その「誰かのサクセスストーリー」に、自我システム
お得意の「投影手法」で、御自我様自身が
あたかもそのストーリーを体験しているかのように
「誰かという主人公を自分と自分の世界に
置き換えながら」話を聴いてしまうことで、

ある人の「体験ルート」と同じ事をすれば、
わたしもその世界を得る事が出来るんだという
「幻想=捉え間違い」を観てしまいます。これは
「疑似体験」です。日々日常、投影場の
「現実というスクリーン」に二元構造の自我の
意識場システムが創り出す認識を投影して
世界を創っているのと同じ創造構造を、
「ある他者の体験情報」に使っている。

情報は「独自の体験の中」で使うアイテムです。

「体験することが大切」を丁寧に云い換えると

「未知を道とする具現化体験をする事が大切」

になる。「情報や知識」は体験プロセスの中の

アイテム。得たそれらを「適切に使える場」は

「0から1を具現化する未知の体験」ルートのみ。

 

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「何事も体験しなきゃね」と、スクールに通ったり
セミナーに足蹴く出向くなど、「情報・知識を
獲得すること」ばかりを繰り返しても、それらを
「活かす創造場をゼロから具現化」しない限り
進化的な真なる体験に成る事はありません。

わたし達は「眠る体験」「トイレに行く体験」
「ご飯を食べる体験」「歩く体験」「座る体験」
「立ち上がる体験」等々を、「何事も体験よ」と
取り上げてフォーカスする事は通常はないはず。
「スクールに行き知識を得る」「セミナーに参加し
情報を得る」のは、この位置の体験レベルです。

「スーパー(セミナー・スクール)で食材(情報)を
買う体験」をして、冷蔵庫や倉庫に山のような
「食材(情報・知識)」を保管していても、
それを使って「料理(創造)をする場」がなければ、
得た全てはそこで朽ちていくだけです。朽ちるたび
「食材を買う体験」をしに、スーパーに出向き、
「食材を買い込むと、これでもう大丈夫」と
「安心・安堵」をして「放置して朽ちらせる」という
繰り返しは「やっている感・体験している感」の
維持の為「幻想の投影場」を探し求める行動。

ゆえに何をしても、目の前の現実は変わらず、
二元構造の自我の意識場の投影幻想は
日々毎瞬、強化され続けていくのです。
「行動グラウンディング」は疑似体験の行動とは
一線を画します。今の御自我のままで、気軽に
出来る「やりやすい行動」は大抵、疑似体験に
繋がるような「トイレへ行く」程度のものです。

御自我が「何事も体験」と呼ぶ世界観は、
こうした「疑似体験」の割合がすごく多い。
「いいえ、わたしはちゃんと料理します」という時、
「教えられた通りの材料を揃え、教えられた
通りの手順を再現すること」と、「0から1を創る」
具現化創造を混同していないか観直します。
「誰かの具現化ルート=レシピ通り」を倣う人と、
「レシピの創造者」は全く異なる立ち位置です。
具現化創造は後者の立ち位置の観点を使う。

つまり「食材(情報・知識)」は、「新しいレシピ」
=「今この瞬間未だ何もない0から、あらゆる
試行錯誤の体験を経ながらルートを観い出し、
誰も未だ知らぬ1」を具現化創造する中で使う
「数多のアイテムの一つ」に過ぎないのです。
云い換えれば、そのように扱うことが出来る
「意識の在り方・観点」になくば、どれだけ上等の
食材を山のように得ても、使う事が出来ない。

これは「食材(情報・知識)」を得る事が、
意味がないというお話ではありません。
それを「適切に扱う事が出来る意識場」と、
「ゼロから活かす創造場」が必要という事を
云っています。例えば、パスタ料理の最中に、
「いつもオイルベースばかりだよなぁ。今回は
トマトベースにチャレンジしてみようか」と思い、
「トマト(情報)」を購入しにスーパーに行く時は、
「アイテムの一つ」として食材を扱っています。

「冷蔵庫の中の食材=現実」をじっくり観て、
ある料理をより極める為に、この行程の時に、
ある未知の食材(知識)を使ったらどうかな?と、
スーパーに行って購入し、何度も失敗を繰り返し
「もう少し辛みのある食材の方がいいかな」と
時に食材も変えたりしつつ試行錯誤する体験を
経る時も「アイテムの一つ」へ最適化されている。

「獲得」によって、「やる気」のような情動を
投影して「出来た気」になる疑似体験や、
「教えられた通りの素材と手順」という
「限定的な状況下で完璧に出来る」みたいな
シミュレーション体験はリハビリのようなもの。
全然「本番」ではないということです。

実際の「具現化創造」というのは、未だ何も
はじまっても終わってもいない「空(くう)」という
無限のゼロ場の、何の獲得保証もない中で、
自分で「意識の在り方・観点」を使って
今この瞬間に応じた「気」を創造し、そして
毎瞬「突然到来する未知の素材=現実」の中で、
「決定の1」を具現化していく体験です。

「何事も体験が大切」という「体験」は、
「空(くう)の間」の無限を使い、失敗や間違いや
変遷や変更などを幾度も幾度も繰り返し
何もない「0」の場に、「1」つのプロセスという
「道」を未知から創造してゆくことを差す。

「個人」セッションを大切にしているのは、

『魂の羅針盤』は一律ではないからです。

お寿司やピッツァ、ケーキにおでん等々の如く

ジャンルも創造も過程も異なる「今この瞬間」の

「必須プロセス」を持つのがスピリットです。

「料理」を作る意識の創造構造は同じでも、

お寿司とケーキでは素材(現実)が違います。
 
また手順も行程もポイントも全く異なる。

具現化は構造を捉えて「変換・転換」する

クリエイティブな意識の観点が必要になります。

「この場合はどうなりますか?」「じゃあ、こういう

シチュエーションだとどうなりますか?」のように

「ケースごと」に数多の質問が飛び交うのは

創造構造(本質)が未だ観えていない事にあります。

なので、現実の景色が「お寿司」ならお寿司専用の

素材や食材で、ケーキにはケーキ系でというように

「個々の現実プロセス」=『魂の羅針盤』に応じ

それぞれの「具体的な現実」に合わせた表現で、

「最善最良」「最適」な「意識の在り方」や

「観るポイント」、そして今この瞬間に一致する

「課題」等々を御伝えするのがベストとなります。

そして必ず創造主本人が、次回までにそれを

未知なる到来の現実で実際に「応用的に」使って、

「やってみる」「成してみる」「超えてみる」という

「一歩」を必ず成し遂げて頂くと、それが

「うまくいかなかった果」であっても、そこには

「0→1」となった「プロセス道」が、きちんと

具現化されるのです。個人セッションが

完全オーダーメイドで、言霊も言向けも、

『魂の羅針盤』に基づき「個々専用」にあるのは
 
「決定への進化を具現化するプロセス」を使った
 
二元構造からの解脱の「実践」に重きを置くから。

ゆえ、繰り返す「行動グラウンディング」が

必須となります。進化とは、「果」ではない。

「決定へ向かうプロセス体験」が「ある道」を創り

その「未知を道とする創造」がやがて「果」という

何らかの大陸(世界)へ繋がっていく。我々が

創れるのは「プロセス体験」であり「果」ではない。

「果」は巡り還りという「循環」が運ぶ実。その

「実」が、目の前に在る「現実」です。物質界は

「集」の場を使い「利」を多く集める構造を使う

「獲得ビジネス」が多い。「場」には大勢の

「シミュレーション体験仲間」がいるので、

「体験している気分」が高まりやすい。その

集合意識の磁場の影響を受けると、一人で

観察と実践に向き合っている磁場とは異なり

幻想の森に迷い込んでいる事に気づきにくい。

「獲得」はそれを活かす「創造場」がある時、

はじめて最適化されるのです。「獲得ばかり」を

経てきたなら、そのシミュレーション体験を卒業し

「ゼロ」からの「実践編」へ移行する時です。

「現実」は生ものです。状況も、素材も、場も、

何もかもが「未知」で到来し、刻一刻と朽ちる。

鮮度が高いうちに「出来るだけ早く」最善最良の

「プロセス」を観い出して、「体験」を創造する

必要があります。「果」はどうでもいい。ただ、

「する決定」へダイブする行動グラウンディングを

成すのです。最初はそこからです。「うまくやろう」

なんて不要は、宇宙の彼方へ捨て去ってしまえ。

今日も傷だらけになって転びながら起き上がる、

そんな毎瞬を生きているわたしがいます。

「うまくいかないなぁ」と笑うと、手を引っ張って

立たせてくれる皆様のような多くの鏡達がいる。

鏡に手を伸ばせば、手と手がくっつくように

『鏡の法則』がある以上、どんな場所にいても

あなたの手は必ず届く。だから「ゼロ」へゆけ。

「未知」は無限の上にのみ存在する。それは

未確定・未保証ではなく もっと遥か高次の振動

「何とでも出来る どうにでも出来る」可能性。

それを使う「プロセス体験」への一歩を踏み出して―
 

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