具現化された果のままに 全てを「 解放 」する

自我の理想物語で「隠す」限り 囚われは続く

大切なものを手の中でギュッと握って隠すように
「自分の世界の中=自我世界の中」には、
「わたしの中だけに留めておきたい大切なもの」
ばかりが、たくさん存在しています。

その代表的な一つが「わたし最高位」です。
そして、「手」の代わりとなって隠しているのが
「無価値感・劣等感」を使った物語。
「無価値」「劣等」といえば、最高位とは
真逆に位置しているように思えますが、

「思い通り」にならず、自我の欲する体験が
得られなかったら、「無価値」のせい、
「劣等」のせいに出来てしまうので、
「最高位」をカモフラージュする背景として
とても最適な世界観を提供してくれるのです。

「せい」というならば、「最高位」のせいです。

「最高位」に「ふさわしい現実」が来ない限り

「無価値・劣等だから、これが分相応」と、一見

「受容風」に振る舞って見せるが、「行動」は

無価値を大義名分に進化を放棄している。

「 開き直り 」この停滞から動く時が来ている。
 

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~★ありえないを超えてゆく★~
 
「出来る・出来ない」という獲得観点を使って
「わたしには、出来そうにありません」と云う時、
創造者の決定は「しない」に存在します。
「出来ない」のではなく、「しない決定」がある。

「決定」というのは「今この瞬間」にのみ、
成せる創造です。「未来」には成せません。
「明日、こうなります」「次は、こうなりません」と
「断言」出来ない事は解るはず。タイムラインは
「無限の可能性」の中に存在するので、
「そう思っていたが」「そうしない予定だったが」
のように、実際の「果」に至るまで不確定に在る。
未来へは「こうします・こうしません」等々のように
「宣言」は出来ても「決定」は出来ないのです。

「出来る・出来ない」は未来ことばです。
なぜならば、それは「果」を表現する音だから。
「する」決定を経て、「出来る・出来ない」など
何らかの世界線に着地します。「する前」の
「何も未だ始まっても、終わってもいない」
今この瞬間において、すでに「果」を決めるような
「出来る・出来ない」の振動は不一致です。
なのに「出来ない」と宣う「意識の在り方」と
一致する「今この瞬間の決定は、しない」です。

つまり「獲得観点」は全て「未来ことば」を使う、
ということです。「いや~わたしには無理です」
「出来ると思えません」等々、こうした言葉達を
創り出している「意識の在り方」は、常に
「欲する果を獲得出来るか否か」に存在する。
そこに「意識」を配置する限り、決して
「二元構造の自我の意識場」を出れません。

なぜならば「今この瞬間」を不動のままに
「出来る(肯定)・出来ない(否定)」獲得観点の
「コントラスト的二元構造」の体験を強化する
行動グラウンディングを続ける事になるからです。

そして「二元構造の自我の意識場」から
出られないという事は、「今この瞬間において
獲得が確定・保証された創造にしか動かない」為
「無限・未知」が使えず「進化」が創造出来ない。
よって「停滞」が具現化し、「ちっとも変わらない
わたしや現実世界」を体験し続けてしまうのです。

今この瞬間では、それを「するか・しないか」を
「決定すること」しか選択できないのです。
そして「する」と決定しても、プロセス次第で
「果」は、「出来なかった」「出来た」「ここまでは
順調に出来たが、ここから出来なかった」等々、
様々な「無限の着地点」を具現化します。
わたし達が「選択」出来るのは「果」ではなく
「今この瞬間の点上」にある「方向」のみです。

「劣等感・無価値感」物語の世界観は、

「わたし最高位」にふさわしい「果」が来るまで

「肯定(受容)しない」決定を持っています。

しかし、「停滞」のままでは進化的な「果」を

具現化する事が出来ない為、殆どの「果」は

「否定」へ着地します。最高位のわたしでは

「出来る予定」だった事が、一つもそうならない、

そんな「実に好ましくない現実の到来ばかり」を

体験すると「これ以上、否定体験をしたくない」

と、より「停滞」に留まるようになります。つまり

自我の世界の殻に閉じ籠り「我が強く」なる。

そうして頑なに「出来ないなら、やりません」な

モードを、「わたしには、分不相応なので」と、
 
無価値感や劣等感等々でカモフラージュしながら

「最高位」をギュッと大切に握りしめてみても、

どんどん意固地で頑固になるだけです。

「進化」を具現化しなければ、欲しているその

「肯定」へ到達しないのです。解脱したいなら

握りしめている全ての「我」を解放して、

希求を具現化「する決定」だけを観ることです。

「する」だけですから、出来なくてもよいし、

出来てもよいし、「果」はどうだっていいのです。

「する」決定を行動グラウンディングする事こそが

「進化の体現」であり、「進化の具現化」です。

つまり、「出来ない」も「進化の具現化」。

獲得観点の二元構造の自我物語のように

「出来る」しか受容しない小さな世界ではなく、

「決定」は「無限の可能性」全てを孕み、

そして「全ての着地点」に進化を具現化する。

いかなる「果」も進化であるということです。

なぜなら「意識の在り方」が変化しているから。

「果」は「進化とは全くもって無関係」です。

創造は「意識とエネルギー」が全てです。

自我世界の中から、思い通りが到来しない限り

「絶対にやりません」と握りしめる「我」を解放し

「無限」へ解き放てるのは 創造主しかいない。

それを「する」決定を成す今この瞬間に生きる。

あなたを孤独にする「自我の檻」から解き放つ

渾身の決定を「今この瞬間の点上」で放って―。
 

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