「わたし」が 「希求世界そのものに成る」ように

「解釈」ではなく 未知の「体現者」に徹する

「話が早くて助かる」という台詞があります。
「意識の観点」が同じ振動帯域にあると、
そうした協働創造が起こりやすかったりします。
例えば、意識の観点をチャネルで例えると、
「話が早い」のは「同じチャネル」を観ている時。
「同じ映像」を観ていますから、「〇っていいねぇ」

「△な点でしょ?」みたいな会話が可能です。

しかし、相手が違うチャネルを観ている場合、
当たり前ですが違う映像を観ていますから
「〇」がどういうものかや、「〇」の話に至る背景、
「〇がよい」「楽そう」等々の発言に繋がる意など
様々を1から100まで濃やかに丁寧に説明して、

「やっと少し伝わる」「何となくイメージが伝わる」
という流れになるので、意思疎通に至るまで
時間を要します。しかしそれでも、実際に
「同じ映像を観ている」わけではないので、
「実体験に基づく話」と、「話に聴くレベル」的な
差異は決して埋まることはないのです。

「わたしの観ているチャネルの中で」理解しようと

するのが御自我様の「解釈」です。それでは

「話では~という事らしい」に、留まり続けます。

「腑に落とす」には、「同じチャネルを観る」=

「意識の観点を変え、行動グラウンディングをし

実体験を経る」必要がある。ここへ繋がる一歩が

未知を道とする 「 はじまり 」を創造する。

 

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業種や職種が違っても、あるいは仕事でなくとも
何らかを「洗練」の域まで極めているような
エキスパート的な振動数を持っている者同志の
協働創造やコミュニケーションは、「話が早い」
「スムーズ」「循環的」流れになる事が多く、
「最短最速」や「迅速」を具現化します。

例えば、豊かな経済の循環流動の創造に
極めて長けた人がいたとします。そうすると、
「どうすれば、お金の巡りがよくなりますか?」
「まず何をすればいいですか?」等々のような
質問をしたくなるのが二元構造の御自我様。

この問いは「獲得観点」を使っているので、
エキスパートとは「違うチャネル」を観ています。
ここで「〇をするとよくなりますよ」「△をすれば
いいと思います」と云われ、その通りにしても
「観ているチャネルが変更されない」ので、
当然、体験も変更されることはありません。

この質問を「覚醒」に置き換えてみると、
「覚醒をするにはどうしたらいいですか?」に対し
「観察をすると宇宙の構造が観えますよ」とか、
「意識の観点を変えればいいと思います」と
云われて、「御自我様都合の解釈」で捉えた
「観察」とか「意識の観点の変更」っぽい事を
二元構造のまましているイメージになります。

そもそも「観察をする」意は何なのか、そして
それをすると宇宙の構造・法則が観えるのは
どうしてなのか、「意識の観点」とは何なのか、
それを変えればよいとはどういうことか、なぜ
それを変えるのか、そしてそれらが「覚醒」と
関与しているのはなぜなのか等々、

その「行動グラウンディング」を成す、根本的な
「意識の軸の在り方」が、基づいている「理」を
真に解さない限り、全ては「方法の一つ」という
知識論に終わり、「創造」に成り得ないのです。

ここで、もし何らかを別の分野を極めた人が、
「経済」という分野違いのエキスパートの世界観を
具現化しようと決めたなら、「どうすれば?」と
「方法」を問うことはなく、ダイレクトな最短最速
「その世界を學ぶ体験」を創造する方向へ
行動グラウンディングをするケースが多い。
シンプルに云えば「やってみる」ということです。

しかし「御自我流のやってみる」は、時間を
浪費するだけになります。なので、可能ならば
「同じようにやってみる(自我流を下げきる)」が
叶う世界が最適です。例えば「仕事」として
何でもよいので「サポート役」などに就くとか、
「お稽古」みたいな場で、出来るだけ近くで
対象者の「意識の在り方」や「意識の観点」を
観察出来るポジションで、「実体験」として
「未知を具現化するプロセス」を積んでいきます。

「でも、それは極めた人だから出来るのでは?」
と思うでしょうが、全く関係ありません。
「極めた人」は「極めていない時代」から、
そのダイレクトルートで學んでいる事が多いもの。
なので、失敗や痛い体験も実に豊富です。
「二元→一元」へ意識場の構造を変える時が
最も長いプロセスとなりますが、「循環構造」が
定着すると、「やってみる」創造は「専門」を
変えるだけなので「最短最速」となります。

なぜ最速かというと「少女漫画のクライマックスは
こうなんだが、少年漫画ではどうなるんだろう」
「ロックの発声はこうだが、民謡の発声は?」
みたいに、漫画家や歌手が「専門」と異なる
ジャンルにチャレンジする創造だからです。
「二元→一元」は、漫画家や歌手になる迄の
プロセスなので長くなるのは当然なのです。

因みに「サポート役」と「右腕役」は異なります。
「サポート役」はリーダーとか、責任者とか、
事務とか、営業等々、互いに「代わり合える」
「全なる一」を担う役として協働創造しながら、
ある未知(道)を実体験と共に學ぶプロセス期に
とても最適なポジションになります。

しかし「右腕」は、1つの「全」という世界を
具現化した唯一無二の「一」です。
何らかを極めた洗練の世界はここに在します。
肉体でも「右腕は一つだけ」です。肉体自身が
「右腕」になる事も、創り出す事も出来ません。
役というのは「代わりがきかない役」もあれば、
「代わりがきく必要がある役」などがありますが、
これは「役」なので、どちらが「上」「下」はなく
全員「どちらの役割も」必ず持っています。

「代わりがきかない役」の代表は「わたし」です。
「ご本人様ですか?」「はい」と返事ができる
「わたしA」の役は代わりが存在しません。
もちろん、物質界の「手続き」の話であれば、
委任状があれば出来ますが、ここで云うのは
「本人は二人存在しない」ということです。
委任状があっても「わたしA」役にはなれない。
なれるのは「わたしAの代理人」役です。

「右腕」というのは、「ゼロから創造」する事で
具現化された「唯一無二」世界の創造主。 
「右腕」という言葉に惑わされると、「肉体の
一部じゃん」「誰かの二番手ってことでしょ」と
なりますが、それを云うならば「誰か」というのは
「大いなる意識体=宇宙」に該当します。なので
誰しもが宇宙の「右腕」に到達できる。それは
二番手ではなく「全なる一」という「全」なのです。

「無限」進化のプロセスの中に生きるわたし達は

「誰しもが」何らかの「學び」の最中に在ります。

「次なる未知を學び中」の時は、誰しもが

「代わりがきく」ポジションに着いて「全なる一」の

「一」としてプロセスを歩むことになります。

例え大企業の社長だったとて、もし「茶道」を

極めるとなれば、その未知なる世界においては

「一」のポジションからプロセスがはじまります。

宇宙の「唯一無二」は協働創造の循環の中の

「支え合う融合」の中に存在していますが、

二元構造の御自我さまのそれは「わたしだけ」

という「特別を欲する」観点に基づいています。

「代わることが出来る豊かさに気づく」學び、

「代わりがきかない豊かさに気づく」學び、

どちらも霊性進化プロセスに組み込まれている。

二元構造→一元構造へ解脱するには、

「代わることが出来る」「全なる一」の豊かさに

どう「學び気づくか」が問われることになります。

事象と出逢い「意識の在り方」「意識の観点」を

「実体験プロセス」の中で、リアルを通して學び

肌で學び、磁場で學び、巡り還る果で學ぶ事で

やっと「チャネル」が変わりはじめるのです。

スイッチ一つで変わる物質と違って、創造とは

「グラデーションの推移」の中で具現化します。

「一」の豊かさを極めてこそ「全」となり、

「全」となれば「一」に還り 新たな「未知」と

出逢う「はじまり」に立つ。あらゆる全てを下げて

既知の概念を手離し 「未知」に同化しながら

「世界そのものへ成ってみる」創造へ挑んで―。
 

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