言葉でも約束でもなく 「覚悟」はいつも

創造主の決定「体現・具現化」に表れる

「振る舞い」「言葉」を変えるというのは、
比較的とりかかりやすい創造です。
それは、商品でいうと、パッケージデザインを
変更するようなものだからです。しかし
「商品そのものを変更する」となると、
開発と試作の期間を経なければならず、
パッケージの変更のようにはいかないもの。

「具現化創造」を抜本的に変更する
「意識の在り方」を変更するというのは、
「商品そのものを変更する」ような創造です。


一度開発して世に出した商品=「これまでの
自分が体験している現実世界」の不具合の
箇所を全て「観察」によって洗い出し、
「適切な在り方」へ「一つ一つ」丁寧に
「ゼロから創り直し」て「試作・練り直し・変更」

を幾度も幾度も繰り返し継続する必要がある。

「強い想い・思い入れ」は「体験の創造軸」です。

その振動を「具体的に具現化する方向性」を

「体現・具現化する」様を「覚悟」と云い

 

それそのものへ成る時、希求は具現化へ向かう。
 

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~★ありえないを超えてゆく★~
 
「意気込み」は120%あるが、実際の行動が
「全然伴わない=空回りする」人は、
「自我物語に囚われた体験者」に該当します。
簡単に云えば、「わたしを譲らない」
=「我が強い」状態ということです。

例えば、あなたが「桃太郎」だったとします。
しかし、もう桃太郎のストーリーも飽きたので、
鬼ケ島より龍宮にいってみたいなぁと思い
「よし、浦島太郎になるぞ!」「今度は、
鬼退治じゃなくて、龍宮に行くからな!」と
周囲にもそのように宣言します。

しかし、「鬼ヶ島の鬼の話」を耳にする度に、
「龍宮に行く前に、ちょっとだけ鬼退治をして
平和にしておいた方がいいな」と、相変わらず
「行動が桃太郎のまま」で、「桃太郎」として
「浦島太郎」になろうという「矛盾」を体現すると
結局、桃太郎ルートで人生を終わってしまします。

浦島太郎になるならば、「鬼の噂話」を
耳にする「桃太郎エリア・世界」から出て、
毎日、「海」へ出向くような「律」を立てて、
「亀と出逢う可能性」を創っていく方向へ
行動グラウンディングをする必要があります。
つまり、「浦島太郎の世界線に入る」事を
「決定して実行する」必要があるわけです。

「桃太郎意識」をいつまでも引きずって、
「これまでの桃太郎と同じ行動」を「少しでも」
引きずっていると、必ず「鬼の噂」を耳にします。
そして「それは、放っておけない」みたいに、
「桃太郎ストーリーの磁場」に引きずられて、
まんまと「桃太郎」を体現することになります。

「意気込みだけで、空回りを続ける人」は、
意気込み=「新しい意識」を「行動へ転じる」
という事を「怠っている」のです。と、云うと、
御自我様は「怠っている」に反応して、
「一生懸命やっています」「そんなことはない」と、
「強い想いが自分にあること」を訴えがちです。

しかし例えば「次こそ優勝します!」と宣言して、
これまで通り「自分のやりやすいトレーニング」
「自分が慣れ親しんだトレーニング」等々の
「回数をむやみやたらに増やす」行動では、
前と同じか、若干よくなる程度に着地します。
そして、おまけとして「疲労困憊」がついてくる。
よく観なくても「我が身を酷使する」創造です。

なぜそうなってしまうのかというと、
これまでの「わたしの観点」を使った
これまでと同じ「意識の在り方を体現した行動」
スタイルを、貫き通しているからです。
「怠っている」というのは、「強い想い」が、
間違いなく存在するのに、その振動を自分で
「行動変化に繋げない決定を体現し続けている」
=「拒否している」事を指しているのです。

「進化」というのは常に「未知」に在します。
なので「盲点」を超えてゆく必要があるわけです。
となると「今の世界を創っているわたしの観点」を
超える「意識の観点」が必要になってきます。
なので「新しいコーチ」を依頼するなどをして、
「わたしの観点」では「観えていない盲点に在る
進化への可能性」を発見し、それを「具体的な
行動グラウンディングで具現化する」ルートで、
「新しい体現」を具現化する必要がある。

「これまでの、わたし流の行動を10倍」やっても、
「現実」は変化しません。なぜなら、その行動を
「創り出している意識の観点」が同じだから。
しかし、「これまでの、わたし半分以下」まで
活動量を落としても、「新しい意識の在り方」を
基に「新しい行動グラウンディングをする」と、
「希求を具現化する可能性」が飛躍します。

「量」ではなく「質」であり、その「質」の振動を
創っているのが「意識の在り方」なのです。
「新しいコーチ」という「伴走者の観点」は、
3つの観点でいうと「観察者の観点」になります。
つまり、「体験者の観点」のままでは、
ただの「宣言だけする桃太郎」で終わってしまう。

「自我物語へ戻す」為に設定されている
「観察者の観点のフリをしている自我」ではなく、
「体現していること」「具現化している世界」から
「盲点」を導き出せる、創造構造から捉える
真なる「観察者の観点(セッションではここを
スピリットガイドが担い、観点を置く場所を
先導し示していきます)」を立て、それに沿って
「未知の律」へ行動グラウンディングをする事。

「体験者」は「想いの世界の中」の存在です。

「想っているだけ」で体験出来ていた幻想は、

「二元構造の陰影」によって創られた物語。

ここから出て「リアルを観る」観察をはじめると、

「わたしの認識していた自分」と、リアルな自分に

「大きな乖離が在る」事に気づき始めます。

「もっと出来ているはず」「もっと完璧なはず」

その「わたし」は、「幻想物語の中のわたし」です。

実際は「想いを心の中でずっと温め」ながら、

「わたしの体験したい心情を味わう事を最優先」

とする行動しかしていなかった事が観えたりする。

例えば「大切だ」という想いも、「わたし」としての

「大切の体現」は、あれやこれやと「わたしの

やりたいように世話を焼く」事であったとしても、

「相手が希求すること」が「自由・自律」ならば
 
「放っておいてくれる事」「そっと観守る事」が
 
「尊重し大切にされている実感」に繋がります。

「わたしの一生懸命な行動」は相手からすると

「ありがた迷惑」だったりするわけです。そうした

「二元構造の自我物語の中でしか通じない」

行動を「空回り」と云います。大変もったいない。

あなたには「大切」等々の振動が確かに在るのに

それを「適切に具現化する方法」が観えていない。

二元構造の自我は「今、出来ていないこと」を

すぐに「無価値・劣等」に繋げ始めますが、

「ただ観えない」「ただ知らない」一体これのどこが

無価値で劣等なのでしょう。世の中にも宇宙にも

霊性進化中の一人のスピリットからすれば、

「知らないこと」の方が殆どでしかないというのに。

つまらない「二元構造の憐憫・悔しさ」幻想に

いちいち囚われず、「新しい方法を実行する」

ただそれだけで「未知・進化」がはじまるのです。

個人的には「出来ない事」が楽しくて仕方ないし

「わからない事」に出逢うといつもワクワクします。

それ以上に楽しい世界はないと感じるほどに。

學び気づける「無限の可能性」は喜びの核。
 
「出来ない・わからない」振動が光を創り
 
その光がわたし達を無限なる進化へ導いている。

観えぬ光を追うように「未知」の体現者と成れ―。

 

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