意識をどの振動帯域にセッティングするか

「はじまり」の在り方で 体験の全てが決まる

「いいなぁ」と羨ましく思う全ては、
自らが「創ってこなかったこと」に過ぎない。
「こんなに頑張っているのに、どうしてわたしは
〇〇が~なんだろうか?」という観点は、
「やることは、全てやっているのに」という
自我の主張がその裏に隠れています。

「いえ、まだ分不相応なんだと思っています。
どうすれば相応になって〇〇になれますか?」と
御自我様は云うでしょうが、観るポイントは
その「意識の在り方」になります。つまり、
「創る」意識ではなく「欲する=得る」事に
フォーカスした意識を使っているということ。

そのフォーカスの型式が入っている限り、
「いいなぁ」と思う世界を、自らの世界に
具現化し体験する事は厳しくなります。
もう一歩踏み込んで云うと、不可能です。

何かを「欲する」=それが「ない」決定世界。

「ない」世界からは、何も誕生しません。

「ない」のではなく、「空(くう)」があるのです。

「無限」の可能性。それをどう使うかにある。
 

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~★ありえないを超えてゆく★~
 
二元構造の観点に在ると、体験世界を
「表裏のうちの一つ」へ決定しようとします。
なので「いいなぁ」=わたしには「ない」、
のような決定の観点から世界を創ります。

創造は「意識とエネルギー」が全てです。
意識が「わたしには、ない」と決めている限り
何をどう行動しても、「無理」に行き着き、
「こんなにやっているのに」という想いだけが
ただただ募り、重苦しくなってしまうのです。

だからと言って「じゃあ、今この瞬間から、
”ある”と決めます!」と言葉で宣言しても、
それは包装紙だけを変えるようなものです。
意識は依然「ない」にあるのに、言葉だけを
変更しても、世界は1ミリも変化しません。

「意識」を変えるには、まずこの認識世界を
「どう創っているか」という意識の「構造」を
明らかにする観察が必要です。
なぜならば、「決定の仕方=認識」全ての
意識システムの仕様を解らなければ、何をどう
変更すればよいかわからず、どんな情報や
知識を得ても「使う事が出来ない」からです。

観察では「どんな事象・出来事」に対して、
自分は「どう反応しているか」を観ます。
なので「いいなぁ」と感じる時、自らが
「何を観ているのか」を観ていきます。

「いいなぁ」と思うことは様々あるはずです。
例えば「友達がたくさんいていいなぁ」とか、
「優しい家族がいていいなぁ」「好きなものが
自由に買えていいなぁ」「時間を自由に
使えていいなぁ」「車があっていいなぁ」等々。

これらの台詞を云う時の意識のフォーカスは
「豊かさ」にあるはずです。ということは
「豊かさ」=「ない」という設定になっている。
物質的観点を持つ自我は、この時、短絡的に
「友達」「優しい家族」「お金」「時間」「車」
等々の物質的な状況が「不足している」ことが
豊かさがない要因だと考えます。

しかし意識が真にフォーカスしている
「豊かさ」は、実は物質的な豊富さではなく
「たくさんの友達と楽しく笑い合う体験」
「家族と思いやりのある交流をする体験」
「自由度が増えていく体験」「行動範囲や
選択肢が増えていく体験」等々、
「ある世界を体験している時の振動数」の
「豊かさ」を観ていたりする。

なので、獲得観点を使って、「友達」
「優しい家族」「お金」「時間」「車」等々を
「得た」「手にした」としても、それだけでは
「豊かさ」というのは満ちないのです。

だから「得ること」が叶ったとしても、
「意識の在り方」が変わらなければ、
「得たけど、で?」となってしまう。そうなると
「得る為に費やした労力」をフォーカスして
「得ても得ても、全然ない」みたいに
体験世界はどんどん「貧しく」なるのです。

「体験者」は、その名の通り「体験」にだけに

特化した観点です。この「体験モード」から

観点を変えないと「得よう」とします。なぜなら

「体験する為には、羨む世界と同じツールが

同じ分だけ要る」となるからです。つまり、

「獲得観点」を使うモードは「体験者」です。

その状態を観て報せるのが「観察者」。そして、

「世界を創り変える」のは「創造者」です。

体験者が何かを羨むサインをキャッチしたら

即座に観察者モードに観点を切替えます。そして
 
意識フォーカスは「体験の豊かさ」にあるのに、

「自我システム」が対象とのコントラストから
 
「物質的豊かさの不足」と捉えて、「欲する」

「得ねば」へと発展している構造を観てとる。

それを受けた創造者は「今この瞬間場から、
 
豊かな体験を創る」方向へ舵をとっていきます。

「物質的ベース」を揃えなくても、いつでも

「楽しく笑い合う体験」「思い合う体験」

「自由度が増える体験」「行動範囲や

選択肢が増える体験」は創造出来ます。
 
「何かがないと出来ない」という世界など
 
「空(くう)」という無限には存在しません。
 
意識の立っていない「無限」は、一見すると
 
「ない」ように見えますが「豊かさの体感」を
 
創造すると、それが必ず具現化へ還るのです。

なぜなら、創造は意識とエネルギーが全てで

「振動数」が豊かさの帯域に「在り続ける」と、

段々と「具現化ベース」が向上し、「自然と」

物質的にも満ちてゆくから。「ない」がベースの
 
獲得観点は「得続ける労力」をかけ続けない限り

維持する事が出来ないハードな世界観です。
 
ゆえに物質的観点の創造は「疲弊」するのです。

「意識の在り方」「構造の創り方」

「放つ動エネルギーの創り方」が

具現化の決め手。「形」や努力ではなく

「認識」を変えて 二元的体験を超えてゆけ―。
 

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