「 込める 」全ての密度を高めていく

エネルギーの「 濃度 」が 創造を加速する

「詰め放題1,000円」の大特価セールの時
多くの人は「1つでも多く詰めたい」と
一生懸命ぎゅうぎゅうしたり、出来るだけ
隙間なくビッシリと詰めていけるよう
商品の角度やサイズの組み合わせなどを
考えながら丁寧に詰めたりするはず。

30個詰められる袋なのに「5個でいいや」と
スカスカの状態でレジに持っていく人は
そう多くはいらっしゃらないものです。

ある「定型」の中に、ある「要素・素材」が
どれだけ詰まっているかによって、その後の
世界の発展経路が、大きく異なります。

例えば詰めた商品が食材であったならば
食材の数がある方が「料理の品数」とか

「量」などが、当然多くなるというように。

「言葉」「振る舞い」「行動」等々、

全ての「型」に、何をどれだけ込められるか。

それが「 創造の質とスピード 」に直結する。
 

チューリップチューリップチューリップお知らせチューリップチューリップチューリップ

5月になりましたら、2024年の

セッションのご予約募集を開始致します。
ブログで告知致しますが、新しい
内容も
含まれますので、ご一読頂ければ幸いです。

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~★ありえないを超えてゆく★~

 
でたらめにただ行動を量産する空回り、
知識を丸暗記したような表面的な言葉、
数撃ちゃ当たる的な成り行きまかせ等々は
一見「前向きな行動派」に見えるし、

石橋を叩く事だけに人生を費やす思考癖、
必要以上の安全性確保に生きる心配癖、
確実と保証の上しか歩かぬ臆病癖等々は
一見「思慮深く冷静な知的派」に見える。

しかし、これらは「エネルギーと時間」を
「現状維持」=「停滞」=「その場足踏み」
の「動」の為にただ消費している状態です。

であれば「よっぽど今の体験世界が
気に入っているんですよね?」という事に
なるわけですが、実際はというと「しんどい」
「圧迫感がある」と思っている事が殆どです。

誰だって「好みじゃない曲のリピート再生」を
延々続けてと言われたら、再生する事へ
全くモチベーションが上がらないし、これを
一生やるしかないなら、何か他に
「気を紛らわせる事=暇つぶし」がないかと、

「あ、これ面白そう」「あっちも楽しそう」等々
あれやこれやと気を散らしては、BGMに
流れる「好みじゃない曲=日常=人生」を
出来る限り見ないように、スポット的な
「遊び発見」に時間を費やしたりするもの。

「やる気が出ない」「やりたくない」「しんどい」
「つい怠けてしまう」「ダラダラしたい」等々、
あらゆる「エネルギー枯渇状態」というのは、
全てのエネルギーをBGMのリピート再生、
「その場足踏み行進曲」を流し続ける為に
使い果たしているからです。

「本当にやりたいと思っているんです。
思っているのに、やる気が出ないんです。」
という「よくわからないバグ状態」の時は、
「そもそも」の基盤部分のズレを観てみる。

物質界で使える「エネルギー」というのは、
有限がゆえに「限界値」があります。
39度の発熱と、フルマラソン完走を同時に
出来ないのは、エネルギーの方向性が
「静と動」のように相反するからです。

「一つの創造場に、創造軸は一つ」です。

「方向性=意のフォーカス」の「一本軸」に、
全てなる「動エネルギー」が注ぎ込まれる時、
創造は「形」という具現化へ到達します。

「熱が39度から全然下がらないんだ」と
フルマラソンを走りまくっている人がいたら
一本背負いでベッドに放り込むように、
「やる気がない」「どうしても怠けちゃう」なら
「やろうとする方向と、真逆の方向へ」
働きかけている「エネルギー」を停止すること。

「でたらめな行動」「数撃ちゃあたる」
「知識丸暗記の表面的言葉」等々は、
発熱したら解熱剤を飲んで通常運転的な
「根本が何も変わっていない」時の動です。

対処療法的な事をどれだけ繰り返しても
「基盤の意識」は変化しません。
「解熱剤=行動」を使うのではなく、
「発熱=現在地」の状態改善を捉えます。

「発熱するのは、肉体の限界を考えずに
自分のやりたいようにやってきたからだ」
=「自分が生きている世界が、どのような
創造構造の協働共存場かを観る事なく
我が儘に突っ走ってきたからだ」のように。

そして「ならば、どういう観点を軸とするか」を
一つ一つ創っていきます。

「石橋を叩き続けて〇十年」「安定・安全」
「確実・保証」等々は「外に出たら躓いたり
こけたり、嫌な思いをするかもしれないので、
どこにも行きません」と家の中に閉じこもって、
動画で外の世界を知るような状態です。

「動画=未知にチャレンジしている人」を見て
「へぇ~楽しそう。やってみたいな。その前に
わたしが家から出ても、嫌な思いを絶対に
しないという保証はありますか?」とか、

出たら出たで「この曲がり角を右に行くと、
嫌な思いをしないだろうか?慎重に行こう」
と、右から来た人に「すみません、右の方って
どんな感じでした?」と10年ずっと交差点で
インタビューし続けて、一歩目を全くもって
踏み出そうとしない人のようなイメージです。

もし「今日の天気予報は当たってた?」
と訊くなら、窓を開けて外を見ればいいし、
「あの映画どうだった?」と訊くぐらいなら、
その映画を観に行けばよいように、
「一歩だけ進んでみる=やってみる」事です。

誰に何をどれだけ訊いても、どれだけの
知識や情報を手にしても、自我の意識場は
「全員異なる」ので「わたしのケース」は
「わたしの体験以外は測れない」のです。

人は「どうなりますか?」と、常に未来を
「他者に決定してもらおう」と依存しますが、
タイムラインとは「動いてから」観るものです。
「目の前の現実」を使って「現在地」を観て
ああ、ここに来たのかと観る。

「どうなりますか?」という「はじめる前」は
「無限」でしかないのです。その時観えるのは
「意識のフォーカスが強く向かっている方向」
それのみです。しかしそれも「否定」して、
「やっぱりやめる」事も出来るわけで、

「動く前」はいつだって「無限」でしかない。

「動いたらどうなるか」を考えたところで、
「動いた後」は、また次の瞬間点へ
「動く前」に成るのです。わたし達の生命は
「無限の連続性」の中に存在しています。

そうした「数多の無限を台無しする」ような
思考の「動エネルギー」の放出を停止します。

人はよく「どちらを選択するか?」で迷い、

「Aを選べばどうなるのか」「Bはどうか」と

それぞれの未来軸をシミュレーションして

「決定」をしようとしますが、それも幻想です。

本当は既に「今この瞬間の決定」があるが

「わたしが嫌な思いをしないか」について

何とか確かめようと「迷う」を創造している。

時間の使い方は人それぞれですが、

この理の無い創造を経由する必要性は

「最速」を好むならば「ない」と云える。

「どちらも選択したい」「甲乙つけ難い」という

「迷い劇場」も理の無い経由です。

なぜならば「創造場一つに、創造軸は一つ」

ですから「発熱中だが、フルマラソンしたい」

「骨折したが、走りたい」という時は、

「目下の到来している最善の現実の方」から

「順番に」創造すればいいだけだからです。

「今のわたしは、走れない」けれど、いつか

「それを成すに万全の状態」へ到達した時、

その現実は、ただあっさりと到来するのです。

ならば「今この瞬間のタイミングの1つ」だけへ

「全てなるエネルギーを込めて」生きていれば

「自然と」まるでコース料理の一品のように

当然にそれは目の前に差し出される事になる。
 
後はそれまで「根気よく継続出来るか否か」と
 
癇癪を起して「今すぐ頂戴!でなきゃいらん!」
 
と全てを自らで破壊しないか、そして何より
 
当然にやって来ることを「信じる」へ立つ
 
創造が出来るか否かにかかっています。

「今この瞬間という現実に到来し続けている」
 
「最優先」となる「 創造1つ 」を

しっかりと捉える意識のフォーカスと、

その「1つの軸」に全てのエネルギーを注ぐ。

あれも、これも、それも、どれも、何もかもを

満遍なく整えていこうとする自我欲や、

これだけは絶対譲らない頑なな自我軸は

「最善のタイミングの波」を使う宇宙の理と

最も相性が合わず、自我をゴリ押したとて、

せいぜい大海に向かっていく「爪楊枝」です。

浜辺に押し戻されるか、漂流して朽ちるか、

大きな何かに呑まれるか等々になってしまう。

今のわたしの「現在地を創る根」を観ること。

「依存という大地」に根を張っていないか、

「我が満足が先」へ派生する根はないかなど

現在地に繋ぎとめる因りを「根こそぎ」さらい

「 最優先 」=「 今この瞬間の現実 」という

「一つの軸」へ全てを集約していきます。

そしてその「一本の創造軸」から派生する

「言葉」「行動」をデザインし、その「型」に

ありったけのエネルギーを込めて放ちきること。

日々を「やりきって」生きてみるのです。

「もう無理」から「あと一歩だけ行く」日々へ。

筋トレのように 覚醒への「胆力」をつける時―。
 

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