「わからない」の中で生きる

その状態を真に体現出来る時、

「気づき・解・解脱」の世界は

自然に容易く創造されていく

人間は「わかる」という位置に
到達することを目指そうとします。
これは「出来る」を目指す観点と
殆ど同じ観点です。

つまり「完成した」状態、
それ以上「発展しなくていい」状態
「何もかもが楽になる」状態を
目指そうとする観点。

しかし宇宙は「無限に進化する」
という概念を添えた時、
「完了形」はまったく概念が
一致しないとわかります。

1つ創造が具現化したとしても
それは「完成」ではなく
「進化」という創造です。

強いて「完成」を使うならば
「ある1つの創造を完成した」
とすることもできますが、
完成したと同時に「次の學び」
「次の創造」が瞬間的に
自動で開始されていきます。

生きている限り、現実世界が
わたし達の目の前から
なくなることはないのです。

「いつもわからない」中で

「わからない」をスタンダードに

「ゼロ」の観点を常態させる。
 

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~★ありえないを超えてゆく★~
 
スポーツでも芸事でも
「段々上達していく」感覚は
何かしらで体験したことが
あるはずです。

「ない」という方は
「生きる」という体験があります。
0歳の時の自分の「出来る」範囲と
今の自分の「出来る」範囲は
大きく進化しているはずです。

「生き続けている」ので
「去年の自分が不明だったこと」が
今年の自分は「明確にわかる」
ということもあるし、

入社時には「出来なかった」事が
1年後には目を瞑っていても
「出来る」ぐらいになっていたり、

「昔わからなかった恩師の言葉」が
「今はよくわかる」という事も
あったりします。

つまり、わたし達はいつも
「進化の中に存在場を持っている」
事が「存在の状態観察」からも
はっきりと観えてきます。

「終わり」という「。」は
いつも「創造主がそう決める」と
創造されているのです。

継続さえ創造出来れば
必要分のプロセス後必ず世界は
具現化されるのですが、
「もう、諦める」「やーめた」
という決定が世界線を変える。

例えば「小中高大」のような
物理的な学習形状も、ある時代の
人間界が決めていることです。
しかし「学習の創造」の行末は
個々創造主の決定にあります。

いくつになっても変わらず
「生涯学習」をする人もいれば
学者のように追求する人もいるし、
もっと観点を拡大すると

「学習の場」は「社会・現実」の
「學び」に移行しただけで、
「何も終わってなどいない」とも
観ることが出来るわけです。

「一区切りとする」とか
「やめる」「終わりにしよう」等々
「終わり」と称する創造を
「決定して実行して体験する」のも
いつも「創造主」がしています。

3次元意識・物質界優勢の意識は
「環境」という「世界の風景」が
変更することで「新しい創造」が
始まったと捉えますが、

確かに「創造場」は一新しますが、
「學び」は「霊性進化」という
「継続のレール上」に在るので、

実際は「學び場」を変えただけで
また「同じ學び」がはじまります。
転校したようなイメージですね。
どこであれ「進化は継続」します。

わたし自身の日常においても
「新しい學びだなぁ」と
思わない瞬間はない程に、日々、
毎瞬、様々な現実が到来します。

「この観点ではうまく観えない」
という世界が到来した時
ものすごくワクワクします。

なので集中して観察して、
ともかく「腑に落ちる」を
創造出来る位置に立つまで、
「絶対にやめない」という
「決定」が常に前提にあります。

10年かかったこともあるし
5年かかったこともあるし、
数時間のこともあるし、
課題は様々に到来します。

プロセスの一歩を毎瞬創造し
体験検証の行動グラウンディング
で具現化してみると、

「あー。この果に行き着く、
という事は、しまった…あっちの
繰り越し課題の方だったのか~。
うわ~気づかなかったなぁ~。
あの課題長いな~1年越しだよ」

「残念!」みたいなことは
しょっちゅうありますけれど、
それすら「面白い」のです。

簡単に出来ないが、一歩一歩
何かに近づいているという
進化をフォーカスしているので、
「もう一歩先」を創造するのが
とても楽しいのです。

なので「失敗」も「大惨敗」も
どこか楽しくなってしまう。

一人「わははは、ばっかだな~」
と笑って愛猫に「大丈夫?」と
顔をのぞきこまれ、ザリザリと
頬を舐められ「顔はやめて…」
とのけぞったり。

なぜ「面白い」かというと、
「決して最善」ではなくとも、
「前回の果」より「一歩だけ」
「進化的」になっているからです。

具現化した世界はいつも、
「基盤の観点」が少しずつ
変化という進化があることを
いつも明示してくれます。

「前回0点→今回10点」のように
「この課題、一歩進んだよ」
という現実が到来するのです。

人間意識は「一発で」とか
「一足飛びで」みたいに
「早急に完了させる」ような
イメージばかりを使いますが、

「進化」の観点で生きていると
まず「一発で」と「早急に」の
「幻想モード」は使うことは
しないのです。

二元の観点から解脱して、
「進化の観点」を使えば使う程
逆に「え?一回でこんなに?」
という「飛躍的進化」を
具現化する事が多くなるので
自然と「最速」になるのです。

そうした検証からも
「自我の創造概念」は悉く
「ある創造場に囲い込む」
「あるエリアから出ないように」
設定されている事がわかります。

「早く~になりたい」とか
「まだこんな程度なんだ」
「あ~もう、だめだ」
「あ、もう無理」みたいな
感覚を創造できるならば、

確実に「完了点」を持つ
創造概念を使っています。

無限なる進化、無限なる解脱は
「目指すゴール」という
「形状化したい姿」を
「確定出来ない」創造ですから

「いけるところまでいく」
という「意識の観点の方向性」を
つまり「世界へ至る道創り」を
具現化していく事になります。

だから「今この瞬間」に
全てなる力で集中するのです。

「出来るはずなのに」とか
「わかりたいのに」という
心情に嵌っていくのも
「完了点」の創造概念の特徴です。

進化点の中に在る自分に立ちます。

その創造概念を行動グラウンディングで

具現化すると「出来ない」「成らない」

という現実が到来しても、それに対して

一切周波数は出なくなります。

「無価値・比較・罪悪・後悔・孤独」等々

昔あれだけ嵌りまくって使っていた

世界観が、今「どうやってみても」

再現することが不可能になっています。

これは誰しも、体験すると、

相当びっくりすると思いますが、

「感じられない」「ルートを持たない」

という世界観が「逆」になるんですね。

幻想世界からは、覚醒的世界へのルートや

実感が不明なわけですが、それが

逆転するのが「意識場の反転」です。

具現化すると「戻れなく」なるのです。

「無価値ってどうするんだっけ?」

「罪悪や孤独ってどうやるんだっけ?」

みたいな「感じられない」上に

「物語を創造出来ない」感覚です。

本気でやれば反転返しが出来るのかも

しれませんけど、希求がないですし、

おそらく誰も希求しないはずです。

この世界観へ行くルートを開拓するには

常に「今この瞬間の中に生きる」こと、

そして「結果の形状」を求めず、

「いけるところまでいく」つまり

「全てなる力で、その瞬間における

決定を行動グラウンディングで

やりきって、それが3マス戻るとか、

スタートからやり直しであれ、

いかなる結果も受容する」という

体験を「継続する」ことにあります。

体験結果の観察から學び、気づき、

それをまた体験で検証していく。

「理想の形状化の最短」は

「理想を掴まないこと」です。

時に様々なタイミングが一致すると

その概念は「一発で」を具現化します。

「理想」ではなく「方向性」を持ちます。

「いけるとこまでいく」を真に具現化すると

周波数のふり幅が驚く程小さくなります。

日常や人間関係における大概の事は

「ゼロ」で観察が出来るようになります。

そうなると「創造」がしやすくなるので

「具現化」が早くなっていくのです。

まずは「自分が使う意識の観点」を

常にフォーカス的に観察して

「いつもの思考」に流されずに

「目指す方向性」を捉えているか

丁寧に整えるように生きてみてー。
 

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読んで下さって、本当にありがとう。
訪れて下さって、本当にありがとう。

それでは、また。

 

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