「気」の集中により世界を創造する

自らの気が「世界という磁場」を創る

「全てなる力で集中する」という事を
いつもお伝えさせて頂いていますが
それは「気・エネルギー」を
「1つの場」に集める事によって
「磁場」を創る事が出来るからです。

物質界というのは見た目や形状を整え
「物・形」として完成していれば、
そこに「世界」を認知するような観点です。

例えば別の事を考えながら、
本のページをめくることも出来るし、
肉体で「うんうん」と頷くことも、
お風呂を掃除することも出来るし、

数か月通信講座を受けて、試験さえ
合格すれば、例え実際は実践として
相当の鍛錬を要するものであっても
「民間の資格」であれば、いくらでも
取得することが出来たりします。

本を全て読んでいる「形」だったり
人の話を聞いている「形」や
お風呂掃除を終わらせる「形」や
その道に通じているような「形」等々、
「見た目の形・世界」はいくらでも
簡単に創造する事が出来る世界ですが、

そこに「形状と一致した世界」が
出来ているのかというと、
「心ここに在らず」だったり
「まだ知識の暗記の段階」だったり
外観と内観が不一致で

「本の内容を覚えていない」
「話の内容を覚えていない」
「何をどう掃除したか覚えていない」
「現実の無限の例外に対応できない」
という状態だったりします。

つまり「形」が出来ていても
「中身が空っぽ」の実体のない場は
「世界のような外観」の創造なのです。

希求する「体験世界」を具現化するには

創造場に応じた「気・エネルギー」の

量と集中が必要になってくるのです。
 

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「行動すればいいんでしょ」が
「空回り」に直結しているのは
物質界の観点を使っているからです。

「見た目としては出来ている感じ」
「形としては成っている」という
「世界のような外観」の創造に
行動が全て直結しているということ。

「形を整える事が上手」な人が多いのが
3次元世界ですが、何にせよそこに
「気・エネルギー」が籠っていないと
どれだけ「丁寧な言葉使い」であっても
「振る舞い」であっても、残念ながら
全くもって誰にも伝わりません。

なぜならば「観点」が完全にズレていて
「気・エネルギー」の集中が
「形状を美しく在る」ことに存在し
「中身」が空っぽだからです。

例えば「謝罪」というシーンにおいて
「言葉」はものすごく丁寧で誠実な
「形状」をしているのに、相手の耳に
全く届かない場に遭遇した事があります。

「大変申し訳ございません」という言葉も
「失態」に対する行動の機敏さにおいても
人としては「何も申し分ない」形状なのに、
謝罪相手側の方々には、まるで空気でも
見ているように全く伝わっていないのです。

もちろん「形式上」は「気にしないで」
というような言葉を仰っていますが、
まるで「寒いですね」「そうですね」
みたいなありきたりの会話のように、
スッと流れていってしまう。

そして、さっさと「さてどうする」と
起こってしまった事態に対する
行動に移ってバタバタしている。

その「棒読みのような世界観」を察知し
創造構造をじっと観察していると、
「謝罪している当人の気・エネルギー」の
「流れる方向」が明確に観えてきます。

どこに「気」が集中していたかというと
「自分」です。もっと云うと自分の失態への
「罪悪感」へ「全てなる気」を集中した
完全なる「自意識過剰」状態の内巡りです。

そうなると「世界」は内側に出来るので
当人は「罪悪感物語」を体験している。

ゆえに「何をどう丁寧に言おうとも」
「何をどう誠実に行動しようとも」
全部「自分の世界」にしか返らず、

「わたし」の観点では外に対して
「ちゃんとした丁寧な対応や態度」で
「ちゃんと出来ている」でしょうし、
実際「見た目」は間違いなくそうですが、

周囲の人間には「形式上」の音以外、
何も届かないので、周囲の感覚としては
「放置」状態と同様になるのです。

見事な「空回りの世界」の創造です。

「失態」が生じた時に、真っ先に
「気」を全力で集中したポイントが
「わたしの気持ち」だったということ。

「失態をしてしまった、わたし」に
「気」を集中させる限り、その循環で
何を創造しても「自分の世界」に返るので
外への放出は「形だけ」「表面上」となり
真に届かないやり取りに終わっていくのです。

「わたしの物語」「自我の世界」では
「形さえ」貰えたならば、
「わかってもらえた」「許してもらえた」
という事で完結するのでよいわけですが、

それは「協働創造場」ではなく「独壇場」の
創造ゆえに何一つ伝わらない世界になる。

「自分を最優先」に「気・エネルギー」を

全て集中して「心情」を体感すると

「自我の世界」がそこに創造されます。

「失態された側」に「気・エネルギー」を
集中すると相手側の世界が観えてきます。

相手側の、平穏な「日常」が突然
「ある出来事」によって強制中断され、
全てを中止し事に当たらざるを得ない
世界を「イメージ」することができます。

「イメージ」すると「気・エネルギー」を
肉体の水に「映し観る」ことが出来るので、
「相手の気持ち」が伝わってきます。

「あー、面倒なことに巻き込まれた」
「なんで、今なんだよ…」等々、
色々な渦巻く想念の中で、それでも
「仕方ないさ。誰だってこうした失態は
あるものだし、お互い様だ」と全てを許し
一生懸命事に当たろうとしてくれている。

そうした「心意気」に「気・エネルギー」を
全力で集中していくと、申し訳なさと同時に
感謝の振動が沸き起こってきます。

「皆さんの大切な時間を費やしてしまって
 ごめんなさい。こんな面倒な事をしたのに
 責める事なく、色々と助けてくれて
 本当にありがとうございます」

「素」に真っ直ぐな音が選ぶ言葉は、
いつも「単純」だったりするのです。
驚く程それは「幼稚っぽい」音かもですが、
それがスピリットの真なる音だったりする。

そして、こんな平易な言葉の方が、
何も飾らない、腹の底から出てきた
ごめんなさい と ありがとう こそが、
相手のど真ん中にストレートに届いていく。

スピリットの音に共鳴しない
スピリットはおらず、呼応するように
「全然いいんだよ。大丈夫だよ」と
とても易しくて優しい音を響かせる。

「たった一言」で全てが伝わるのが、
「気・エネルギー」の全てを集約した
「言霊という世界の音」です。

「創造軸」とは「気・エネルギー」が
集約された「核」のようなイメージです。
そこがコンパスの中心点のようになって
エネルギー分の「世界」という磁場を創る。

「罪悪感」など「わたしの気持ち」は
サインとして「在る」ものであって、
「気・エネルギー」を集中する先は
「希求する世界の中心」です。

「ごめんなさい」を伝える世界を創るなら
「わたしの罪悪感」ではなく、
「他の世界や状況」に全力で寄り添い慮った
「気・エネルギー」を軸として
全てなる力を乗せていく必要があります。

「わたし」を装飾することや
「わたし」を着飾ることをやめて
「体験したい世界」へのみ真っ直ぐと
「気・エネルギー」を集中させていきます。

世界を創る時は「わたしの心情」や
「わたしの気持ち」は最後尾に下げます。

「わたしを後回しにするなんて、
 自分軸じゃないじゃないか!」と
感じるかもしれませんが、これは
「希求する体験世界を創造する」を
最優先にした最短のルートです。

「わたしの気持ちの満足」に拘り続けて
どれぐらいかを振り返ってみるのです。
世界は「気持ち」で創造するのではなく
「希求へ行動を一致させて」創ります。

その「理」を解して「実際に体験する」
「使っていく」「やってみる」ことで
「世界」が一変する事が必ずわかるはず。

物質界はコンパスの「〇」を、いかに

美しく描くかに「気・エネルギー」を

全力で集中して使い果たしますが、

空洞の世界を何憶万個創造したとしても

その体験は「空虚」という振動を持ちます。

ただしんどい世界、ただ疲れる世界は、

こうした「形」だけを大量生産する日々を

創造している事によるものが大きいのです。

その創造の指揮をとっているのは自分です。

「世界」は「気・エネルギー」が集中する磁場に

創造されます。ということは「自我の意識場」に

それを集める限り、幻想世界を創り続ける。

しかし「他者」に集めるという事でもないのです。

「希求する体験世界」の具現化に置きます。

「今この瞬間」から希求世界を創るには

「今この瞬間の全てを受け取る」必要があり、

「わたしの周波数サインはわかる」わけですから、

「わからない方向」を「わかりたい」とする

「希求」に集中していく必要があります。

「気・エネルギー」を集中する「場」の中に

「わたし以外のメンバー」を入れることで

「協働共存世界の創造」は開始されます。

「わたし」だけの磁場では叶わないということ。

自分の「気・エネルギー」の向かう先が

「自我の意識場」になっていないか、

いつも「徹底的に観察眼を向ける」のです。

周波数サインはキャッチするだけなのに

そこに「気・エネルギー」を集中させて

「なぜ・どうして」をやっていたら停止します。

そして適切な方向へ舵を取り直すのです。

即刻検証してみるスタンスが最適の時期です。

現実一つあれば、いつでも誰でも出来る事しか

このブログでは、お伝えしておりませんので、

よろしければ「今この瞬間」から、

ぜひ 挑んで頂ければ幸いです。
 

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それでは、また。

 

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