「不具合」を感じる世界こそが

自らの最短の進化を具現化する

どこから入ってきた?と思うぐらいふと
「うーん、これは何とかしたいな」
というような「小難」のような事が
気づくとそこにあったりするものです。

「一難去ってまた一難」という言葉が
存在していますが、人間の心情的には
「やめてくれ~」と思いますが、
覚醒的観点では「進化の巡りの學び」が
もうやって来たと捉えていきます。

早ければ早い程、循環力があるとも云える。

小さな「難」あるからこそ本気になるし、
なければだらだらと「今」に甘んじる
人間はそんな未熟さに在ります。

しかし「小難」には慣れてしまうのも人間。

「まぁこんなもんかな」という体感について

「本当にその世界がしっくりきているのか」

「スピリットとピッタリ重なるのか」と

問うてみるのです。そうではないならば、

「些細」であっても見逃さず進化へ向かう。
 

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~★ありえないを超えてゆく★~
 

7歳の頃、将来の夢を書く時に
「ひとりぐらし」と書いて、
先生に呼び出された事があります。

そりゃあ、そうですよね。

周囲はケーキ屋さんとか、歌手とか
お医者さんとか、そういう具体的な
子供らしい何かを書いている中で
「ひとりぐらし」は完全に浮きます。

先生に「一体どうしたの」と
何かあったかのように思われましたが
別に「自由」を欲しているだけで、
特に何があったわけでもないと伝えると、

授業参観までに「書き直そうか」
と云われて「えっ嫌だ」と思いましたが、
そうしないと帰れない感じだったので、
「…じゃあ」と仕方なしに、

「お花屋さんか、ペコちゃん」と云うと、
前者だけを「いいねぇお花屋さん!」
と褒められペコちゃんはなかった事として
扱われた記憶が今も残っています。

「ひとりぐらし」はその頃何かで
覚えたてのワードだったと思いますが、
ともかく物心ついた頃からずっと
「自由」への憧れ(飢餓感)が強く、
「ひとりぐらし」が小さい頃から、
実際本当に夢だったのです。

18歳になったらすると思いつつ、
諸々の力量不足が重なり
結局23歳になるまで叶わずでしたが。

小さい頃は性質上、出逢う人間の
全心情や思惑がトレースされたように
そのまま流れ込む世界に生きていたので、

自分の中に問答無用で鳴り響く
不協和音との折合の付け方が不明で、
今のように塞ぐ術も当然知りませんし、
押し潰されそうな日々の連続です。

加えて「目に見えない存在」の音も
混ざってくるのでカオスな世界です。

誰しも同じ状態だと思っていたので
皆それを自分で乗り越えているのだと、
自分一人が対処できない不甲斐なさが
情けなく、劣等感も強かったので、

ともかく他者が「満足」すると
一気に音が軽く穏やかになりますから、
「相手の心情をざわつかせない」よう
細やかに振動を観察しては先回りして

「相手が心地よい答えを用意する」
「全て思うがままに応える」という
「自分で自分を強烈に縛る癖」が
ついてしまっていたのです。

完璧なぐらい「超・外軸」です。
完全にあかんやつです。

親戚には今だに何かにつけて、
わたしの子供時代は心配になるぐらい
何を言われても「はい、はい」と
やたらめったら聞き分けが良い子で
本当に驚いたと話題にされる程です。

もう細かい記憶は忘却の彼方ですが、
「自分の中に軸がなかった」感覚だけは
覚えていたりします。
(痒いところに先回りしたり、転ばぬ先の杖をする子だったと、
しみじみ言われると、あの、何か今ご不満でも?と思いますが…

創造主への敬意を表した距離感を心掛けております…)

「難」というのに「慣れて」しまって
「世界はこんなもんか」とやっていると、
14歳の時、ついに全てのツケが肉体へ還り
生死を彷徨うような体験を経る事になり、

「ヤバイ。ちゃんと本気だそう」
「いい加減、逃げずに向き合おう」
「ちゃんと自分を生きよう」と思って
やっと「進化」へ舵をとり出したという
「いや、遅いわ」的な歩みがあるわけです。

「本気」というエネルギーを自分から
「創造し、継続する」という事が、
これ程までに「難しい」ことや、
「諦める」「楽や簡単」へ流れるのが
人間なんだという事を學んだ実体験です。

「崖っぷち」→「心地よい世界」は
「極から極」のふり幅ですから、
マイナス スタートな分だけあって、
なかなか「一筋縄じゃない」プロセスを
経ることになるわけです。

「一通り人間らしく」様々な状態を
綺麗に体験しますから、まぁどこまでも
全力で逃げようとするので、難儀します。
隙あらば脱獄&脱走を目論み続けます。

自分を先導する事は、最も難易度が高い。

どう目を逸らして、どう誤魔化すか等々、
あらゆる「自分の幼稚さ」「霊性の低さ」
「闇」「狡猾さ」と連続対峙するので、

これまでずっと、勝手に流れ込んで来る
「周囲の音の醜さ」を嫌悪していましたが、
「いや、それわたしですやん」
「そのまんまわたしでした、すみません」
という事にも当然気づくわけです。

醜い事狡い事をを思ったり考える人間と
「わたしは違う」と、傲慢にも
自分だけが天使のような存在だと
ものすごく勘違いしていたと思い知り
強烈に恥じるプロセスも通過します。

意識場の観察から決して逃げずに
気づくまで何年でも諦めず捉え続け、
気づき得た全てを整理して整理して、
とことん区画整備をし尽していくと、

「自他=鏡」である事を認識しつつも、
「創造主の世界線の境界の明確さ」
領「分」がしっかり存在している事にも
気づきますので、その認識へ至ると、

「心情が勝手に流れ込む」事もなくなり
しっかりと制御が可能になったのです。
「創造主のオーダー通り」の世界を
「意識場」は完璧に創り上げます。

「観察」という世界観と「体験」の中で

「創造主の自覚」は誕生し成長します。

なぜなら、現実が意識場と連動して
どんどん勝手に変化していくからです。

自分が「何も働きかけていない」のに
現実が自動的に変わっていく様、
人まで自動的に変わっていく様は、最初は
ただただ魔法のようで「不思議」でしたが、

その「謎」は観察を進める中で、
世界の設計図が「意識場」にあり
そこが全ての誕生場であることも解り、
やっと宇宙の創造構造やプログラム方式、
概念を明確に認知出来るようになったのです。

「宇宙の法則の理」を
「真に」解して創造に使う域へ達する
「意識場の形状」になると、
「誰でも」ガイドと繋がる事は出来ます。

「意識場」が「しっかり制御」されて
宇宙の創造構造に熟知してくると、
ガイド達とのコンタクトは、
どんどんクリアで明確になるし、

極める域まで達した場合は、まるで
そこにいるかのような会話スピードで
話すことも出来るようになります。

「肉眼では認知出来ないあらゆる存在」が
「確実に存在している」ことも
「明確に」体感でわかるようになります。
望むならば物理的な視聴体感を通して
察知する方向性もあったりします。

「意識場が無秩序」「曖昧」「乱雑」
という状態では「制御」も「統制」も
創造主として発動することが出来ない為
「守護」の為に、ルートは閉じています。

そのルートへ通じる「扉の鍵」を
手にしたいと感じるならば、
「宇宙の概念」の理を軸とする世界を
「実際に自分が創造に使って体験する」
道が最短で最速です。

「もし~だったならば」と、
「過去」や「宿命」について色々と
思い馳せてしまうのが人間ですが、
振り返ってみると、個人的には全てが
「最高の贈り物でしかない」と感じます。

「宿命」や「過去」や「難」がなければ、
今の自分はないと断言出来るからです。

それらは、これ以上ないぐらい
あらゆるを与えてくれたし、
スピリットが何よりも希求している
「進化への本気」を手にし続けられるよう
今も最高のサポートを頂いています。

この世界観が「愛」と呼ばれるものだと

解ったのは、ずっとずっと後になってから。

それを「愛」と知らなかったから、嫌悪し

批判し、拒絶し、様々な体験をしたけれど、

今ならば、よくよく理解出来るのです。

「逃げたくなる場にこそ 愛がある」と。

「とてもそうは観えない世界」に潜む

無限広大な「愛」を見い出した瞬間、

進化は突然開花するように具現化します。

「現実」が奇跡的に一変していくのです。

人は「何でわたしが、しなくちゃいけないの」

「わたしばかり損だよ。相手がすべきだ」と

どこまでも「貰う」が先の生き物ですが、

これこそが「損・不幸」の悪循環を創っている。

何年、何十年、同じような事を想ったり、

同じような台詞を言っていると感じるならば

「たった一度だけ」本気で、最後まで、

諦めずに逆回転の創造をしてみるのです。

「たった一度、本気で体験するだけで」

全てをちゃんと腑に落とすことが出来ます。

あなたの希求を1つだけ、まずは1つだけ、

「完全に具現化してみよう」と決めるのです。

そしてそれが「現実化」するまで、

全てなる力を尽くして「進化」に生きると

「決定」して「行動グラウンディング」する。

周波数や怠惰や弱さや恐れを 超えてみるのです。

指一本だけしか動かない状態でも「やめない」と

決定し続ける「何があっても引かない気迫」が

高い振動数と大きな追い風を創ります。

「損」と「不幸」の連鎖が止まるのですから、

損得でみても、得しかないのです。

「わたしを阻む全ての愛に気づく」プロジェクト

一念発起して取り掛かる時の 到来です。
 

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