「必然」に創造の全てを預け

「満ち足りた循環」にのみ生きる。

パターンやお決まりの型ではなく
「あらゆるに応じて」創造するという
「何でもご自由にご提示ください。
 どんなものでも合わせますよ」と、

まるで、冷蔵庫の中にあるものだけで
パパッと料理を一品作るように、
到来した世界の以上も以下も望まず、
それが「今のちょうどピッタリ」として

「順応の旋律」に生きる事が、
「満ち足りる秘訣ですよ」とは
ガイドからよく聞いた言霊です。

「今以上ばかりを望んでいた」時代、
「この現実はわたしに相応しくない」と

ないものねだりばかりして

拗ねていた10代20代は、
「傲慢の曇天」に生きていた頃。

まるで映画やドラマの主人公のように
「わたしが世界の中心」になって
「全てがうまく運んで当然だ」
という観点を持っていたわけですが、

この「個」の感覚に先導を委ねると、
世界観がどんどん枯渇するのです。

 

物語の「主人公」というのも、

「主」という真意は、その世界の表現上

創られた「便宜上の起点」にすぎない。

スピンオフドラマみたいに、その世界を

「どこから観るか」を変えるだけで

違う世界観で表現が出来るもの。


もし、今自分の「現在地」がわからず、

ここからどう進めばいいのかと

「迷子」状態になっているならば、

「ちょうどピッタリ」という音に

自らを調律するように合わせることで、

本来の道筋へ戻ることが可能になります。
 

チューリップチューリップチューリップお知らせチューリップチューリップチューリップ

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神寄木賀集 事務局PLANET

◆事務局ブログ最新クラッカーアップ10月29日アップドンッ更新!!
日々ご寄稿ありがとうございます。
大変恐縮でございますが、
現在、一時的に
更新を止めております
お願い

再開したらお知らせ致します虹
 

スピリットガイドは当然ですが
個々スピリットにとって過不足なく
「ちょうどピッタリ」の音を
とてもよく知っている存在です。

特に体験的にそれを観察するのは
個人セッションという場ですが、
当セッションは個々の魂の羅針盤に
完全に個別に応じるスタイルなので、

何等かのお決まりの型式は一切なく、
まさに個々スピリットの
「今この瞬間の最善」に合わせた
千差万別の構成になるため、

同じテーマでもスピリットが異なれば
ガイドの提示するアプロ―チスタイルは
全く異なる事など、日常茶飯事です。

例えば根深い「不安」「恐怖」という
周波数の世界に嵌り込んでいるとすると、
 

あるスピリットのガイドは
「自らで光を照らす」創造へ繋がる
観察サポートを徹底し、
本人が「あ!…」と気づき至るまで
根気よく伴走するかと思えば、

あるスピリットのガイドは
本人が自我の観点で話すストーリーに
合いの手を入れるように
ガイドが「観察眼」となって
その世界の創造構造の解を伝える。

伝達する者は「空(ゼロ)場」から
動くことはないので、ただガイドの
「動」の体現者という役に在るのみですが、

同時に各々のガイドの創造観点に
立たせて頂くことで観える世界観から
自らの様々な「學び」も頂戴するのですが、
「融合」や「順応」の創造については
特に多くを學ばせて頂くものです。

上記例の前者のガイドのように
言霊の「緩急」を巧みに使って、敢えて
自我の意識場のコントラストを揺さぶり

本人自らの言葉で「思わず」
自我のフォーカスを言及してしまって

「えっ…わたし本当はこう思ってるんだ」と
課題を「認識」せざるを得ないように導き、

そこから、その現実を創っている
「盲目の意識場の投影」に対峙させ
「この世界をどう突破するか」を、

「本人の先導」で「観察」によって意識場の

「創造構造」の設定解除を成せるよう、


大きく逸れた時は、問いによって
「本人が自ら気づき」で戻るように、
時に一向に進まぬようであれば、
要点をフォーカスしやすい問いを投げ等々、

ガイドが「創造主の観点」を
まるで実演するように、
「こうして観察から差異を捉えて
 こうして盲目の場所に光を照らして
 こうして先導するんですよ」と、

「創造主の起動」や「気づきへの道」
「意の立て方」「問いの立て方」等々を、

まるでお手本を見せるかのように具現化し、

あわせて「放出する一切の偏りも圧もない」

エネルギーも体現してくれる実演パターン。

後者のガイドさんの場合は、
スピリット本人がまだ、その世界に
どっぷりと深く嵌りこんでいて、
重たい周波数の感覚に吞まれたまま、

その世界観から「絶対出ません」
「これ以外の世界は許さない」
ぐらいの勢いで、
「自我の抵抗が強い」パターンで、

まずは「自我の意識場に緩み」を
創ることが「最善」という観点で
「傾聴」を中心にしながら合いの手で
「宇宙摂理の音」を響かせる方式。

人間意識の観点からみると、
ただ「自我の好き放題」に語らせながら
ガイドが時折「観察眼」を挟み、
その現実の創造背景を解説したところで、

本人がドップリ物語世界に嵌って

「學ぼう」とか「気づこう」としないまま
どう「解脱」を創造するんだろうか?
という疑問点が出るものです。

ところが、ガイドの合いの手の

全ての表現において、共通している
「真意」の音だけをよく捉えてみると、


「循環という一環に全てが在る」
「放ったエネルギーが還ってくる」
「現実は各々の最善の學びに在る」
「全ては成るように成る」等々、


宇宙摂理の音を、色んな表現で、

その時々の角度に応じて伝えていて、
それは「嵌り込んでいる世界観」の
一つ外側の世界の「俯瞰点」の位置を
指し示すような響きを持っているのです。

まるで、コツコツと地道にトンネルを

掘るかのように、その音だけを一貫し、

あらゆる方面から響かせ続ける事に

重きをおいておられるなと観察しつつ、

 

数回、同じような「一方的な自我の語り」と
ガイドの観察眼の合いの手、
というセッションが続いたある日、


まるで憑き物でも落ちたかのように、
突然、いつもの自我の語りの途中、
スピリットがハッと顔をあげて、
「そっか。何も心配しなくていいんだ」
と腑に落ちたように仰ったのです。

「わたし、不安になる必要なんて
 なかったんですね。そうですよね。
 預けてしまえばいいんですもんね。」

と、目を輝かせると、

ガイドは、たった一言、
「はい、全てお預かりしますよ」
と云うと、スピリットは実に安堵され
やっと落ち着いて「自分事」に向き合う方へ

舵をとり直せたという事があります。

 

「全てお預かりしますよ」という
ガイドの言葉に重なって聴こえた音は、
「宇宙摂理」の響きです。

 

つまり「全力で動を成した」後の果は

「成るように成る」という「必然」がただ

到来するという「宇宙摂理」に全てを預け、

「今この瞬間」を生きればいいのだと、

 

その事に気づいたスピリットが手放した

「思い通りにならないこと」に対し

「思い煩う重たい世界」を代わって受け取り、

全てを「宇宙摂理の循環へ流す」ことを

お預かりしましたとガイドは伝えたわけです。

 

何をどう思い煩ったところで、現実とは

来るものは来るし、来ないものは来ず、

ただ「最善の必然」が到来するのみで、

 

それを、なかなか受け入れない人間意識は

「こうならない」「ああならない」と

何とか成らないかものかと「思い煩う」のです。

 

そこに嵌り込み「こんなの嫌だ」

「思い通りになるまで、この世界は

絶対手放さないぞ」

「わたしは間違ってなどいないはず」と

駄々をこねるスピリットの横に

 

ガイドはそっと座り、存分に泣き飽きる迄

「宇宙摂理」の子守歌を唄いながら

優しく背中をさすって待つような

世界観として融合することがあります。

 

「伝達者」としてお伝えしながら

いつも様々な融合的創造の「行く末」を

観察から學ばせて頂いていますが、

 

ガイドの「順応」「融合」創造はいつも

「最善」をピンポイントに突くので、

「この顛末、どうなるんだろう?」等々の

人間意識を完全に吹き飛ばすように、
全てを幻想解除へ導いていくのです。

 

自我の意識場が創る世界観に

どっぷり嵌り込む時は、その意識場に

「緩み」を創造することが先決ですが、


「宇宙摂理の真意」の振動音を、ただ
「絶え間なく響かせ続ける」と、
スピリット本来の「バランス」が働き

「自らの希求」によって、まるで

「宇宙摂理の音」へ調律するように
 

周波数的調和を創造し、
自らで「幻想を解除」する創造へ

自動的に向かっていくという事を

スピリットガイドは心得ていて、

だから「自我物語の一人語り」の

「合いの手」に宇宙摂理の音を使う事を
「最善最良」として成したのです。

 

ガイド達の使う宇宙摂理の観点の音は

「無限の可能性」の響きを持っています。

 

その響きにバランスする事によって

幻想解除から、観察、行動グラウンディング

そして具現化創造へと一気に駆け上がり

世界を変えて行く数多のスピリットの

創造に日々學ばせて頂いていると、

 

もし、これを365日スピリットが

自分自身で導くことが出来るならば、

もし、これを世界中で出来るならば、

 

その循環により世界は「進化の波紋」の

具現化創造に溢れるかもしれない、

この集合的タイムラインを

変える事が出来るかもしれないと、

 

希求せずにはいられないのです。

「今この瞬間の最善」が何かは
「今この瞬間によりけり」という
まさにケースバイケースであり、


「提示に対して順応し先導する」事は
「創造主」として重要な創造です。

あまりにも「アンバランス」であれば、

何を差し置いても「バランス」を

創造することが最善になるでしょうし、

あまりにも「行動できない」のであれば、

何を差し置いても、些細なことでも

「実際に決めた事を具現化してみる」

という創造が最善になることもあるのです。

到来する現実、提示される現実は、

何にせよ「今ちょうどピッタリ」の學びで、

それを過不足なく循環させるように

「今何がどう、ちょどピッタリなのか」を見極め、

 

その「ちょうどピッタリ」に自分が成るように

 

「出来事が凹」ならば「凸」を創造するよう

 

融合すれば、自身の希求する世界観の創造は

 

常に、あらゆるを「満ち足りる」へ繋ぐ

「最善点」になるのです。

自らが「ちょうどピッタリ」になって

世界を完成させるような観点で成す

たった一つのオリジナルの創造へ

「創造主」として是非 挑んでみて。

 

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それでは、また。

 

           RINEN EARTHEAN PJ