全てを「ありのまま」着地させ

時間をかけ昇華を創造する 進化。

「 これでよかったんだ 」
というポジションへと
出来事全てを持って行きたい欲求。

それは人間であれば少なからず
誰しもが持っているものです。

「今この瞬間の自分」が
「これでよかった」と思える程には
提示された現実という投影の學び達が
「容易いもの」では あるはずがないのに、

「至らぬ分」の「今この瞬間」に
「今すぐ どこかへと終い込みたい」
そんな欲求にかられるのは まさに
わたし達の「幼い霊性」の 表れ。

「 後悔したくない 」と 人は願う。

その「真裏」を担うスピリットは

「 後悔を知りたい 」と 希求する。

この「一見、相反する」希求が協働し

霊性進化を 創造している。

「 後悔 」と人が呼称する世界観を
真に解脱するのであれば、
「 後悔 」を創造する意識次元の

仕組み・創造構造をよく知り「認識」して
「修正・変更」する必要があり、
ゆえに「 後悔 」は個々の進化に必要分、
それに気づき至る迄、創造される。

「 後悔 」に投影する「苦悩」の世界観は
「相反する」ままに ただ放置し続けている

意識基盤が 創造する幻想。


「 後悔 」を進化的創造へ反転し
「苦悩」の幻想から解脱するのならば
「相反する」ままにしている「原点」

意識次元の「創造基盤」から全て
再設定をする必要が ある。

真なる「覚醒」は全て「原点」が

「破壊と再創造」により変転し

「新生世界」が誕生するような創造に 在る。
 

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春頃までに調整致しましてご連絡します。

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神寄木賀集 事務局PLANET

◆事務局ブログ最新クラッカーアップ10月29日アップドンッ更新!!
日々ご寄稿ありがとうございます。
大変恐縮でございますが、
現在、一時的に
更新を止めております
お願い

再開したらお知らせ致します虹
 

人間がイメージする世界観の
「 後悔 」の創造から解脱するならば
「 後悔をしたくない 」
という観点を解脱する必要があります。

そこへ至る創造への第一歩は
あらゆる出来事全てを
「良かったこと」「悪かったこと」
などへ分類する観点意識を
変転する創造からとなります。

「良い」「悪い」という創造は
ある出来事が、その時々において
求めている具現化の方向と
「一致」するか「不一致」かを
「快」「不快」のサインでキャッチし、

個々の自我の世界観の二元の判断へ
当て嵌め「快なら良い」へ
「不快なら悪い」へ着地させるという
「自我の判定による分類」です。

「良い」「悪い」の分離構造で
「出来事を着地させた時点」を
「はじまり」として認識する創造は、

コントラスト的世界観の幻想を創造する

という目的に基づいて設計した

「二元・分離」の意識次元の創造構造を

使ったものであり、


その創造構造を繰り返し使うと、
より強固に「二元性・分離」意識を
3次元の具現化を通して

グラウンディングする事になります。

3次元の観点を管轄する自我は、
何等かの出来事が発生すると
「納得」「腑に落とす」状態へ
「今すぐ着地」させて、

コントラスト的世界観を展開し
幻想を創造しようとします。

「後悔」等々の幻想から解脱するには
この自我欲求に引きずられないよう、

「3次元」と「スピリット」の狭間を
「創造する主」という創造主観点からの

創造をフォーカスして行動します。


「あの時、ああすればよかった」
「どうして、こうなっちゃったんだ」

という感覚を捉えたら、すぐさま
「あ、サインだ」という観点から
その音をキャッチし直します。

そして「こうなったこと」に対して
創造を展開しようとする流れを
急ブレーキで「一旦停止」させ、
「観察モード」に切り替えます。

現状の観察から、到来した現実が
「希求する方向性」と異なり
「とても不快」な感覚を抱き
「苦悩」の振動周波数を投影する
「後悔」を創造しようとしているが、

これは希求する創造か?と、問う。

「否、希求しない」ならば
「ああすればよかった」という
「後悔の世界観」へ先導する軸と、
相反する軸をどう創造するか?
という問いをフォーカスします。

『到来した現実が
「希求する方向性」と異なると
「不快」というサインが出る』
ここまでは必要な体験経路なので、

創造反転はここからの
「意識」次元の変転にかかっています。

「変転を創造する」ということは
「タイムライン分岐」が必要なので、
「不快」というサインを捉えた瞬間を

「タイムラインの分岐点だ」と
瞬時に認識すると「決定」します。

そして「分岐」を創造するならば
「選択」の対象を少なくとも
2つ以上創造する必要があります。

選択の一つは「ああすればよかった」と
「悪かったこと」へ着地させて
「苦悩を投影する」という
タイムラインが既にあるので、

相反するもう一つの方を創造します。

到来した現実が
「希求する方向性」と異なる為、
「不快」というサインが出たならば、

その「不快な現実」へ至る前に
「一致する」タイムラインから
「ズレた時点」が存在するはずです。

なので、まずは「違えた時点」を
観察から捉える必要があります。

例えば「周囲の強いアドバイスに
流され、本当はNOと云いたかったのに
YESと云ってしまった」という
「時点」が存在したとすると、

「自らが感覚する」「NOサイン」と

「大勢が感覚する」「YESサイン」という

タイムライン分岐における

選択肢の提示を目の前にした時に、


「自らの感覚以外を信じてみる」
という体験の決定へ創造を展開したら
「希求する方向性」から逸れた、
という事が観察できます。

「自らの感覚と異なる」方向へ
言動すると「不一致になった」観察から、

選択しなかった「自らの感覚を信じる」

という方向へ創造を展開すると

「希求する方向性と一致する」
可能性が観てとれる為、

「次点」の創造では「自らの感覚一致」へ
行動グラウンディングをして
結果を検証すると「決定」します。

よって『到来した現実が

「希求する方向性」と異なると
「不快」というサインが出る』状態を

キャッチしたら「すぐ」に

「タイムラインの分岐点」と認識し、


「ああすればよかった」と
到来した現実を「悪い」へ着地させ
「苦悩を投影して後悔する」という
「今の霊性の自我」が導こうとする
タイムラインの創造軸と、


「ああすれば」の時点を観察から
「選ばなかった決定」方向を認識し
その方向を「次点の創造へ使う」という


「3次元」と「スピリット」の
狭間を創る「創造主」が導く
「調和・融合的観点」に基づく
タイムラインの創造軸、

この2つの選択肢を提示して、

「タイムライン分岐」を
創造することで、

「二元性意識」を起点とする
「後悔の世界観」からの解脱を
可能にするのです。

「 後悔をしたくない 」という
観点を持っているのは、

いつも出来事を分離意識を使って

コントラストに着地させるからで、


それは、全ての瞬間を
「終わってしまった」と認識する
観点を使っている証でもある。

「無限なる進化」に生きるとは、

いつも「通過点」に存在する意であり、

「終わり」という概念がない。

物質的観点を使えば、
「現世という時を生きる」ので
物理的に戻せない「あの時」は
「終わった」となりますが、

霊性進化という観点は
「時を生きる存在」ではなく
「進化を生きる存在」なので、

「あの時の進化体験は、
 希求する方向性と異なった」ので、
「あの時の進化体験を活かして」

「次点の創造において
 希求する方向性との一致」
を創造するのだという、進化創造の
「はじまり」にのみ存在します。

なので「良い」「悪い」など二元の

「どちらかへ着地させて」から

「後悔はしたくない」みたいな

「~はしない」「~はいけない」と

「一方を否定する観点を起点」にせず、

「全ての存在の在り方そのまま」に

全てを「陰陽一対」「1つ」として

あれもこれもそれも、どんな姿も、


人が多面的存在であるように、

時々刻々と移り変わる空のように、


ただの状態の一つとして

「進化という最中」にのみ存在させ

全ての一過性の点状を「肯定する」観点を


「起点と決定する」のです。

しかし、あなたが「後悔」を体験する

という決定の自由は、いつだってある。

だから人はいつも「後悔」出来ている。

「満足いくまで」後悔を体験して、

「もうこの体験は必要ない」と

真剣に「やめたい」と希求した瞬間

「霊性進化」の光は 息吹く。

意識次元を司る創造主が

「決定」へ真っ直ぐ行動する時、

成せない創造は、本来 あり得ないのです。

あり得ているのは「決定」へ至る創造が

「幻想」仕様になっているだけのこと。

「覚醒」へ意識次元の基盤を変転するのです。

真なる「決定」の創造とは いかに ―?


スピリット各々が、3次元を通して


「理」捉え「解」を創る はじまりのとき。


真夏の快晴の朝、カーテンを開ける瞬間

陽光の差し込みに眩み 目を瞑るように

覚醒の「はじまり」の強烈な光も 

「必要分」眩み惑うは 当然というもの。

しかし継続への挑みが「慣れ」を創造する。

「後悔」という世界観からの解脱が

各々の「覚醒」の「はじまり」へと

至らんことを 切に ―。
 

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読んで下さって、本当にありがとう。
訪れて下さって、本当にありがとう。

それでは、また。

 

           RINEN EARTHEAN PJ