今出来る事に まずは尽くしてみる。

それだけでも世界は変化するものです。

何でも「口で言う」事は
とても簡単なものです。

「言葉」は実際に「在る事」も
「ない事」も「同じ次元」で
扱うことが出来る創造ツールです。

しかし「真に」簡単なツールか?というと、
実は「霊性と創造」に最も関わる
とても「難易度が高い」ツールです。

「意識次元」を具現化する道筋で
一番最初に使うツールが「言葉」です。

なので「言霊」を聴けば、初対面でも
その人の「意識」が手に取るように
ありありと捉えらえます。

そして「言霊」と「行動」を
「協働」するように舵を取ることで、
「創造」は実に調和的になるのです。

「言葉で発する事だけ」に重きを置かず、

「行動する事だけ」に重きを置かず、

互いを上手に協働的に使う事によって

「創造」スピードは加速するのです。
 

ひまわりお知らせひまわり

セッションを長らくお待たせしてしまう

状況について「ご新規様のみ」となりますが

「早期セッション枠」を1か月に1枠程度

特別増枠の調整をしています。

現時点で2022年春~夏が最短となります。

(※最短時期は随時更新

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単発セッション2023年予約開始中

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上記の限りではございません。

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※2022年後半のセッション日程のご連絡迄には

先日付のスケジュール調整の為、大変恐縮ですが、

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何卒ご理解ご容赦賜りますようお願い申し上げます。

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神寄木賀集 事務局PLANET

◆事務局ブログ最新クラッカーアップ10月29日アップドンッ更新!!

今回はクライントUキラキラ音譜から頂きました
投稿となります
ラブありがとうございます!!

大変お待たせ致しました!!久々の更新となります滝汗

新しい創造の準備に追われ時間が消えてゆく…ゲロー
さて、今回は「観点の受容の一つの方法虹」を

ガイド様がご紹介下さっております音譜ラブラブ

ノリの良いガイド様で、面白さもありますゲラゲラ

よろしければ是非ご一読下さいウインク

 

言葉を使う創造を避ける人、
人間的に云えば、言葉にすることが
色々と苦手な人は、

「行動グラウンディング」で
それを示す創造に重きを置くので、
「具現化」が早かったりします。

但し、ここでいう「早い」は、
あくまで「周囲の人間にとって」です。

なぜなら「何も聞いていない」ので、
その具現化が「唐突に」「急に」
瞬間的に出現した感覚になるからです。

例えば、本人は一人黙々と1年前から
「起業」を計画して動いていて、
設立登記が終わってから
「一ヵ月後から、自営します」と
退職を聴いた周囲にとっては、

立場によっては「青天の霹靂」
という感覚も受けるものです。

本人は今の仕事を、誰にどう引き継ぐかや
会社の繁忙期を避け、やれる事はやって、
会社の規定に沿った時期に申し出、
しっかりと退職の準備を整えてから
「行動をした」つもりでも、

それは「個」の観点の世界観であって、
「協働共存」に観点を置いた時、

関わるメンバーにとっては、
「あなたの準備と同様に、
 わたし達も準備がいるんだけどな」
という感覚があるのは否めないもの。

しかし、誰がいつどうなるかなど
わからないものだし、何より自由だし、
規定時期に沿う申し出でもあるし、

周囲は「モヤモヤ」と個々の學びを
各々で自己責任とし、到来した現実を
受け入れるという事になります。

これも一つの創造スタイルですが、
とても「粗削り」です。

「個」の世界においては「丁寧」ですが
「協働共存」の世界において、
実に「粗雑」な創造をしています。

「わたしの」創造世界においては、
緻密で、綿密で、段階的に確実に
それを成していって「予定通り」
「計画通り」を「具現化」したし、

「わたしなりに」周囲の事を考え
「引き継ぎ」の計画や、
可能な限り必要な仕事は終わらせた、
と思っているのですが、

それはいずれも「自我」の観点から
眺めている世界です。

「やれる事は全部やったし」と思う時、
周囲がその決断へのザワつきではなく、
その創造の到来の「唐突さ」に
ザワついているとすれば、

「あれ。粗雑だったかな」
「配慮がたりなかったかな」と
観察するポイントになります。

「協働共存の観点」がゼロの
荒々しいエネルギーを放出する
創造スタイルも、自由選択の1つですが、
放ったものは「確実」に身に還ります。

つまり「0→100」みたいに、

「波乱万丈」の創造スタイルを自らが

「選択している」事になるのです。

一方で「こうするつもりです」
「こうやっていこうと思います」と
「丁寧に言葉を尽くす事」に重きを置き、

周囲も「物言い」を聴くと、
「わかったよ」「お願いね」と
安心感一杯になるものの、

1年経っても一向に、それらの事が
「こうにも、どうにも、ならない」
という「行動」が伴わないため
「具現化」へ至らず、結局後から

「あの件はどうなったの?」
「そろそろ、やらない?」と、
協働仲間をザワつかせるような、

「口ばっかり」な人もいます。

極端な例ですが、少し薄めてみると
「ああ、あるなー…」と
胸が疼くことは誰しも然りなものです。

「言葉より行動派」の人は
放出するエネルギーが粗雑なので、
自らにも当然「粗雑な現実」が
いつも唐突に還ってくるので

人生が「波乱万丈」になりがちです。

また「口だけ」の人は、
「多くの想い」はあっても、それを
「行動」へ転じ「具現化」しない為、

人生が「虚無」と「満たされなさ」と
「依存」「批判」に繋がりやすい。

「言動」というように
「言葉」と「行動」はいつも
「一対」で在ると捉えてみるのです。

そして「意識」と「言葉」は
同じ構造の性質を持ちます。

「思考」は創造の産物なので、
「想像」と「現実」を
区別することができますが、

創造の誕生の「根源」たる「意識」は
もっと「原始的」で
「そこに在るものは、在る」と
「存在」を捉えます。

「これは想像だから」とか
「~は、したくない」「~は、いや」等々
「想像」「したくない」「いや」
という区別などは捉えず、

「これは」の『これ』
「~は」の『~』を「在る」とします。

なので「想像か現実か」や
「否定か肯定か」などの区別なく、
「フォーカスするそれ」の
「存在」を認識します。

そして、それを「創造基盤」とする。

「お金がなくなった」らどうしよう、
「嫌われた」らどうしよう、
「失敗した」らどうしよう
「損する」のは嫌だ
「孤独」は嫌だ「独り」は嫌だ…等々の

「」の部分が「創造基盤」に
なるということ。

言葉は「意識次元」と同じで、
「幻想」も「真実」も同じように
扱うことが出来るツールです。

「嘘」を言葉にすることも出来れば
「真実」をそうすることも出来ます。

「意識」と異なるのは
「言葉」は3次元化されている点です。
「意識」を一番最初に「具現化」する
「形」それが「言葉」になるのです。

創造は「意識」とエネルギーが全てなので、

「意識」と同じ性質を持ち、
「意識」と一番近いエリアにある
「言葉」という具現化ツールは、

「創造」に大きく関わるということ。

そして「言葉」は「エネルギー」を
乗せ「言霊」とする事が出来るので、

「意識(言葉という形)」+

「エネルギー(周波数と動の方向性)」

=創造(言霊)という図式が成り立ち、

3次元に「一番最初」に
「創造を降ろす」ツールになるのです。

なので、その人が日常的に
「何気なく」つかう言霊、
受け答え一つを捉えるだけで、

「どういう世界観を創るか」を
観る事が出来るのです。

つまり「言霊」は、
「個々の意識次元」に在る「創造」を
「協働共存」の観点を使って

「共有スペース」へ具現化する
という「創造」の為に存在し、
「協働共存」創造においては、
切っても切り離せない行動なのです。


もしたった一人だけであれば、

言葉など必要はないのです。

「頭の中でわかっている」
「心の中で想っている」
それらを「言霊」という具現化へ
「一致」するまで転じることを
尽くして尽くして尽くしてみる。

あなたの中で「あー、なんか違う」
「上手くいえないな…」
「どういったらいいかなー」
というのが「これだ!」と
「完全一致」するまで、追い捉え、
言霊へのせていく。

その鍛錬は「意識」の粒子を
確実に「細かく」していきます。

「微妙なズレ」も逃さずに、
何日かかっても、一致へ導く。
何だったら半年でも1年でもいい。

つまり「直接的なこれという創造」の為
という事ではなく霊性進化に繋がる
鍛錬の一つとして捉えるのです。

人間的には、そこまでやって
「何になるの」と思うかもしれませんが、
この「意識の粒子の細かさ」は
波動のきめ細かさに繋がっているのです。

意識が丁寧な人は、創造が丁寧です。

つまり「具現化」率が高い。

意識の粒子が細やかであればある程、
配慮と敬意に満ちていて、
調和的な創造へ到達しやすいのです。

ちなみに「尽くす」とは
「言葉数」ではありません。
むしろ、微細になればなるほど、
「言葉数は減少」します。

なぜなら、意識の粒子が細かくなると
世界の情景が「必要な瞬間」を
「ここだ」とフォーカスするように
「振動」で視えるようになるので、

言霊がピッタリとその磁場へ入る

「発するタイミング」を

捉えられるようになるからです。

同じ「 たった一言 」が、
いつものたわいのないそれが、
あの人が云うといつも、
「心に響く」音になるというように。

「最高位の創造に成る」瞬間に、

必要な一言、必要な言葉達を紡ぐ、

それだけで「協働創造」の世界観は

「共有スペース」に見事に現像されるのです。

「タイミング」とは「宇宙摂理の定点」

「ここに、置いてごらん。全てに響くよ」

というギフトポイントです。

色々「云いたい」と思っていたけれど、

「ごめんね。ありがとう」という

僅かな言霊だけで、すっかり満たされ

圧し潰されそうだった大きな塊が

一気に霧散するように消滅する、

そうした創造が立つ「タイミング」がある。

「タイミング」を扱うに至るには、

「言動」という「言葉+行動」による

創造を調和させる必要があるのです。

互いが「タイミング」を使うような

「同じ振動域」に存在があれば、

「言葉」という形がなくとも

「云わんとする事を、そこに在るだけで」

十二分に伝わり合う「融合」の感覚を

捉えられるようになります。

「言葉にする」必要があるのは、

意識の粒子の異なりが在るが故のこと。

様々な「行動」の中でも「言葉」は

毎日使おうと思えば使えるツールです。

つまり「鍛錬」がしやすい。

新しい年の「はじまり」に向け、是非

「観察」と共に、「言動」という

「創造と意識の鍛錬」を加えてみて下さい。

 

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           RINEN EARTHEAN PJ