「知る」とは素材集めのようなもの。

集めた必要素材を実際に「使って」

何かを「具現化」する体験を経て

やっと「理解」へ到達するのです。

「知識」と「理解」は
世界観の振動音が全く異なります。

例えば「生まれてから死ぬまで」が
どういう事で、どんな世界かを
文献で学んだり、伝え聴いて
全体像を知っている10歳の子供と、

「生まれて死ぬ」という「人生」を
実際に体験して知っている80歳では
波動音の重厚さが圧倒的に異なります。

「理解」の振動を孕むのは、
当然80歳の「具現化体験」を経た
「存在」という創造の音です。

10歳の子供は「知」は得ても、
それが「何たるか」を未だ知らぬ音。
そして知らぬがゆえに、
フットワークが軽くなるのです。
ただ、その行動の音は実に粗っぽい。

「理解」は「存在の裏表」を孕む音。

「知を得る」のみの「未熟」と

「理を解する」という「熟練」が

天地のような差異があることを、

「しかと心得る」意識が奏でる創造は

「行動」に「洗練」の波動が漂う世界です。
 

ひまわりお知らせひまわり

セッションを長らくお待たせしてしまう

状況について「ご新規様のみ」となりますが

「早期セッション枠」を1か月に1枠程度

特別増枠の調整をしています。

現時点で2022年春~夏が最短となります。

(※最短時期は随時更新

ご希望の方はお早目にお申し出下さい。

単発セッション2023年予約開始中

ご新規様は特別早期増枠の場合、日程は

上記の限りではございません。

◆2022年冬以降開始GATEセッションの

募集(残僅)を開始致します◆

◆2023年先行ご予約お受付開始致します◆

【①単発セッションメニュー】

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【②魂の羅針盤・完全起動覚醒GATEセッション】

覚醒を3次元で具現化する

覚醒プログラム意識の反転に特化

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※2022年後半のセッション日程のご連絡迄には

先日付のスケジュール調整の為、大変恐縮ですが、

1か月以上、お時間を頂きますが、
何卒ご理解ご容赦賜りますようお願い申し上げます。

【キャンセル待ちについて】
◆2021年6月~2022年12月迄のキャンセル待ちを

ご希望の方は、メニュー&お名前フルネームを

お知らせくださいませ。

【2023年先行ご予約について】

※特にGATE(意識の反転)に関するセッションは

お早目にお申込みをお願い申し上げます。

※ご希望セッション及びご希望曜日(平日・休日)
曜日限定指定の場合は、曜日の空きがある月まで
ご予約日が遅れます点のみ、何卒ご了承願います。

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神寄木賀集 事務局PLANET

◆事務局ブログ最新クラッカーアップ10月29日アップドンッ更新!!

今回はクライントUキラキラ音譜から頂きました
投稿となります
ラブありがとうございます!!

大変お待たせ致しました!!久々の更新となります滝汗

新しい創造の準備に追われ時間が消えてゆく…ゲロー
さて、今回は「観点の受容の一つの方法虹」を

ガイド様がご紹介下さっております音譜ラブラブ

ノリの良いガイド様で、面白さもありますゲラゲラ

よろしければ是非ご一読下さいウインク

 

3次元意識に沿う「行動」は
「結果が明確に創られる」仕様なので
「結果フォーカスの創造」であれば
比較的簡単に創造出来るものです。

例えば「仕事に就く」という事も、
「結婚する」という事であっても

「一切の選り好みをゼロにして」

「形的な結果」を得る事「だけ」に
「徹底的に特化した創造」であれば、
3次元の創造構造の型に沿うように
行動すれば、成すことが可能です。

「具現化が難しい」と感じるのは
「わたしが思う通りの」とか
「わたし好みの」などの

「様々な要望」という

「3次元意識の創造範疇を越えた」

具現化の装飾を希求するからです。

「3次元意識」は物質的な「形」を
創ることを目的にした次元に在ります。
「合格する」「海外へ行く」等々、
「結果の創造を第一」とする次元です。

ただ、人は「何でもいいから」とは
思わないもので「こんな風に」と
「自我好み」を創ろうとします。

好みは個々が希求するイメージ世界で、
「合格」「海外」「結婚」「仕事」
のような明確な「既成の型」ではなく、

「味わいたい感覚」だったり
「体験したいストーリー」だったり、
「既成の型」を超えた次元、

「世界観という波動」のようなもの。

つまり物質化の次元を
遥かに超える「振動域」の何か。

例えば「こんな人と結婚したい」
という「こんな人」の波動が、
細やかで優しく包まれるような
器の大きい感じ、とします。

「3次元意識」は「結婚」という
「3次元的な既成の型」を
「今のあなたの振動数とピッタリ」の
「分」の範囲で創ることは出来ますが、

「あの人」「こんな人」等々、

「分」を遥かに超えた細やかで滑らかな

大きな波動域の人との「縁」を

魔法みたいに繋ぎ合わせる創造や、

もしくは「見合う波動になるよう」
「意識次元を変更する」ような
「3次元の範疇を超える創造」は
3次元意識の構造では出来ない創造です。

「3次元意識」は「3次元の形」を

創造する為に使う「仕様」の意識です。

「就職」「結婚」「合格」「旅行」
「休暇」「転職」「卒業」等々のような、
「集合意識レベル」の設定に到達した、

「3次元の誰もが」気軽に扱える
「既存の型」の3次元創造を、

「各々の振動数の範疇」つまり
「分」「霊性」の範囲内で
具現化する意識の設定です。


「既存の型」の創造は
「こうしたら、こうなる」と
最短で具現化できるまでに
創造構造は集合意識化されているので、

 

つまり、全ての霊性において

各々の「分」の範囲の中であれば

創造することが出来るのです。


試験に応じた勉強方法や攻略方法、
企業に応じた面接の受け答え方法、
その人に適した企業の選定方法、
同じ結婚の型を持つ者同士を
マッチングする方法等々、

3次元意識の「形を得る」型は
即効性が高いものです。

この「3次元意識の型」は
「こうすればよい」という
「知識」があれば叶うものですが、

なぜ、勉強すれば合格出来るのか?

創造するとは、一体何なのか?

等々、「創造」という概念や

創造世界の存在そのものに対して
「問い」を持つことはないものです。

「理由はなんであれ、望む形が
 得られるならばそれでいいよ」
それが3次元という世界です。

 

確かに、3次元で生きるならば

「ごもっとも」な意見です。

本来は実に「シンプル」で

即物的な次元ですが、
ここに「味気」を創ろうとして、

さらに全てを「3次元意識の型」で
創造しようとするので、

創造構造に停滞や絡まりが生じ、
「至らない」「難しい」
「出来ない」が蔓延っているのです。

「楽しい」「嬉しい」等々の
振動周波数のモード転換だけではなく、
スピリットの進化希求に沿って
「もっとこんな創造をしたい」という

「進化という豊かな光」を
「3次元化」しようとするならば
「こうすれば、こうなる」とか
「どうすれば、こうなる」などの、

「既存の知識の型」を使う創造から、
「理」を「解」し
「概念の型そのものから創り上げる」

創造へと転じる必要があります。

つまり「既存の形」から
選ぶような創造ではなく、
「あなた仕様の形」を
創り上げるような世界です。

 

模倣から、オリジナルへ

創造の方向を転換するということ。

その為には、まず「創造」の仕組み

「宇宙」の「理」を「解」する

ということが必要になります。

例えば「船」をゼロから造るならば、
船はどうして「船」になるのか?
どういう原理で浮いているの?
どういう原理で動くの?等々、

「船」そのものの「理」を
「解」していなければ、
造ることができないように。

「3次元の創造世界」は
「知識を得る」ことによって
成すことが出来る世界です。

「教えられた事」へ忠実に行動すれば
「3次元意識の範囲の中においては」
安全に望む創造を成す事が可能です。

「既存の型」は「未熟」にとって
最適な「準備運動の創造場」です。
ここで様々な創造体験を経ながら
「型どおり」いかない現実との遭遇が

「なぜ、うまくいかないの?」

という「問い」の光の目醒めを創り、
それが魂の羅針盤に届いた時、

無限なる「霊性進化」への本章が
はじまっていくのです。

「なぜ」に出会った時は、

「知識」に「解」を求めるのではなく

「理」を見い出そうと試みるのです。

最初は「自我の理」が「他の理」を
「絶対受け入れない」と跳ね返すもの。
「そんなのおかしい!」
「理不尽じゃないか!」等々。

けれど「観察」が常態になっていれば、
その瞬間すぐ「ああ、ズレたな」と
「認識」がとれるはずです。

「解」を見い出そうという創造軸が、
「わたしの理を通す」創造軸に
入れ替わったなと。

創造へ「なぜ、そうなの?」と問う前に

「こうしたい」と思った世界が

「こうなる」という「創造」は、

どんな「理」で成り立っているのか。

そこに「解」を持つ事が原点となるのです。

 

解を得ぬまま尋ねても、何も得られぬもの。

 

何がわからないのか、わからないのは、

 

知識を探すという型を使っているから。


「既存の創造」「出来上がった誰かの世界」

「既にある世界」の在り方に対して、

「なぜそうなの?」「どうしてなの?」と

「存在の理由」を問うたところで、

「創造主なりの因果の理」が

個々の世界において返ってくるだけで、

「創造」という宇宙の概念そのもの、

「原点」には全然到達しないということ。

「在る」ものに「なぜそう在るの?」

と「問う」意味は自我が求める因果。


そうではなく「在る」を創る仕組み、

その「理」を「解」すれば、

「なぜ」「どうして」は完全に腑に落ちます。

その「意」を捉え、ただ真っ直ぐ

それ一点のみを「問う」意識で

あなたの「現実という宇」を観察すれば

「理」を捉えることが出来ます。

そしてやがて「解」に至る。

「原点回帰」とは「意識」の事であり、

真意を捉え間違えると、

「物理的な原点回帰」を形だけ装う

「原点回帰をモチーフにした物語」の

創造へ突入してしまいます。

年の瀬はエネルギー流動が大きくなります。

「スピリットの軸」をしっかりと捉え、

到来する聖なる息吹きに備えるのです。

 

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読んで下さって、本当にありがとう。
訪れて下さって、本当にありがとう。

それでは、また。

 

           RINEN EARTHEAN PJ