「自分軸」というと「感覚」だけを

重要視すればよいと捉えがちですが、

「感覚」と「気分」を捉え間違えていると

「霊性進化」は停滞してしまいます。

あまりにも「我慢してきた」
「頑張ってきた」「必死だった」
というように、何かを「張って」
長く生きていると、

「しんどさ」「苦しさ」「辛さ」など
重たい振動周波数に塗れてしまって
「お願い、休憩させて」
という気持ちになるものです。

そうした時に「自分軸」という
「感覚のままに生きる」
「感覚に沿って表現する」等々の言葉を

「気分のままに生きる」
「気分に沿って表現する」と捉えてしまい

「協働共存を完全無視をして
 自我中心の気分屋な創造へ転じる」
ことは想像に難くありません。

そろそろ「自分軸の真意」に

しっかりと目を向ける時期にきています。

「自分軸」という言葉は、これまで
「張って」生きる事が主流の中で、
見落とし続け、軽んじてきた
「あなたの感覚の存在」に
気づくプロセスから誕生し、

しかし、そのプロセスはもう、
次なる段階へ進んでいるのです。

「もう、張って生きる事を
 どう感じているかは、
 十分にわかりましたよね?」の先、

「霊性進化」のプロセスの道上に

わたし達は今、存在しています。
 

ひまわりお知らせひまわり

ご要望へのご対応が遅くなりましたが

セッションを長らくお待たせしてしまう

状況について「ご新規様のみ」となりますが

「早期セッション枠」を1か月に1枠程度

平日のみ特別増枠の調整をしています。

と申しましても数に限りがございます為

ご希望の方はお早目にお申出ください。

 

◆単発セッション2022年後半・残僅◆

※ご新規様は特別早期増枠の場合、日程は

上記の限りではございません。

◆2022年冬以降開始GATEセッションの

募集(残僅)を開始致します◆

◆2023年先行ご予約お受付開始致します◆

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※2022年後半のセッション日程のご連絡迄には

先日付のスケジュール調整の為、大変恐縮ですが、

1か月以上、お時間を頂きますが、
何卒ご理解ご容赦賜りますようお願い申し上げます。

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神寄木賀集 事務局PLANET

◆事務局ブログ最新アップ本日アップドンッ更新!!

今回はクライントMTキラキラ音譜から頂きました
投稿となります
ラブありがとうございます!!

今回は「キラキラ観察キラキラ」から「行動ひらめき電球」までのポイントを

大きく④つに分けガイド様がご説明されています。

観点の整理には参考にして頂けるかと存じます。

キラキラ意識の創造構造キラキラについても少し触れて

おられますので、よろしければ是非ご一読下さいウインク

 

「いやだったら、やらなきゃいいよ」
「いやだったら、やめたらいいよ」
「気分が乗らないなら、断ればいい」等々、

これまで「頑張って」やってきた事を
「やらなくていい」「ゼロにする」
という世界ならば、どれだけ楽だろうか、
穏やかだろうかと、

言霊マジックは、どこまでも甘美なものです。

言葉は「霊性」に応じ、
それぞれに響くポイントが異なります。

上記の言葉達の創造の構造は
「心地よくない感覚」をキャッチしたら
「その創造ごと、放棄してしまえばいい」
というのが、基本的な型です。

「白、黒」「0、100」という

わかりやすい分離意識の基本構造に

 

沿っている創造だということ。

この観点を取り入れると、
「ドタキャン」とか「突然の退職」
というのが「日常茶飯事」レベルで
起こり得るという事になります。

その選択は自由ですし、実際に
「何が何でも気分を優先する」
と決意し生きている人も知っていますが、

「仕事以外の約束ごとは、
 すべて相手の気分次第」という定義、
「仕事を受けるか否か」や
「請け負った仕事を辞退する可能性」も
 気分次第であるという定義、

これらを了承可能な人は、
3次元意識には殆どいないようで、
特定の高い能力があるにも関わらず
互いの意識磁場の異なりから
全く活かす循環を創造出来ず、

当然に人生は波乱万丈な上に、孤独、
経済的にも相当な危うさがいつも付き纏い
生きる事が綱渡りのようなイメージです。

しかしそれは本人も了承済みで、
それでも今世は「気分や感覚」を

最優先して生きたい、それでいい、

それによる生活の不具合も致し方なし、
という覚悟があるようです。

いつもお伝えしていますが、
体験に「良い悪い」は一切ないし
それが覚醒的であるから良い、
そうでないから悪いもなく、全ては
ただの一つの選択に過ぎないのです。

それよりも、どんな選択であれ、
そこに潔い「自己責任」の覚悟が
ある事の方がずっとずっと大切です。

「この体験をしたい」
「この創造をしよう」という時には
無限のタイムラインが存在していて、
必ずしも「心地よい」結果には
至らないこともあるものです。

全ての「陰陽一対」がある事を踏まえ
どこへ転んでも、到来する現実は全て
自らが選択し決定した事であると
受け入れる潔い決意があれば

どんな体験も「素晴らしい糧」です。

「心地よさしか受け取らない」
「目指すゴールしかいらない」と
自我の思うゴールに至るまではと

「終わっている」世界にすがって嵌り、

「糧という恩恵を放棄する」と
「執着物語」の世界へ突入します。

しかし「この創造はこうなった」
という現実をそのまま受け入れ、
その結果へ至った意識を観察から捉え
解除し、新しい意識を設定し、

「その世界を手放し、新たな世界で」
新しい創造へリスタートする行動は
「次点」へ循環する
プロセスの創造になります。

例えば「気分最優先」で、
「やりたくなければ、やらなきゃいい」と
気ままに生きる世界観から解脱する、
つまり「霊性進化」するならば、

「心地悪い」という
「自我の観点に使う周波数」を解除し

「協働共存の観点」を取り入れる
というプロセスへ行動する事になります。

まず、そもそもなことですが、

「気分」と「感覚」は別物です。

「気分」は自我に基づくもので、

「感覚」はスピリットに基づきます。

自我の気分というのは、
「わたしがやりたくない」
「わたしがしんどい」「わたしが面倒」
「わたしが損する」「わたしが苦しい」等々、

ともかく全て「自我の世界観」の中から

「わたしが感じている周波数」

「わたしが使っている周波数」
そればかりにフォーカスしている、

つまり只々「周波数に嵌っている」状態を
感覚しているものです。

スピリットの感覚というのは

「気分とは一切関係なく」降りてくるもので、

「わたしがやりたくなくても、
 やる行動が世界を変えると感じる」

「わたしが面倒と思っても、
 行動する事が必要だと強く感じる」

「わたしが大損すると思っても
 その行動をしようと感じる」

「わたしが苦しいと思っても
 この行動こそが突破になると感じる」

等々の「わたしの気分」とは別に

「圧倒的にフォーカスされる感覚」

として降りてきます。


フォーカスする感覚へ動くために
「周波数の解除」によって気分を変更し
「タイムラインを具現化する」
方向へ舵を切らざるを得ないような、

創造主の「希求に基づく感覚」です。

例えば、アスリートの日々の鍛錬や、
作家が「締め切り」追われる日々は、
乗りに乗っている「絶好調」の時は
気分もウキウキして「楽しい」けれど、

一転して不調やスランプの時というのは、
「やりたくないな」「乗り気じゃない」
「面倒だな」「休みたいな」
という気分になることもあるものです。

ここで「いやなら、やらなきゃいい」と
「気分」を選択するのか、
「気分という自我世界で使っている

 周波数感覚の解除」を選択するのか、


ここがタイムラインの分岐となります。

「個」という「自我分離」意識で
生きるならば前者、
「全」という「協働共存」意識で
生きるならば後者の選択となります。

人は自らの存在を
「自分一人ぐらい」という観点で
いつも惑星地球の磁場から切り離し

「個人主義」「個人の自由」を盾に
「放っといて」という「自我」を
貫こうとしがちです。

「協働共存磁場では、

 個々の自由創造が無限に拡大する」

という世界があることを知らないからです。

「究極に孤独な自我の世界」にはない
無限なる循環の環は、一人の創造を
飛躍へと連れていってくれます。

その磁場へいくには「協働共存の観点」を
意識に設定する必要があります。

人間は勝手に「協働共存はしんどい」という
3次元世界の「制限やルールや規則への協調」と
「協働共存」を結びつけるから
「独りがいい」「放っといて」になりますが、

宇宙摂理のそれは、全くもって異なります。

3次元は「保身の為の協働共存」なので

 

コントロールに基づきますが、

宇宙摂理は「循環という協働共存」なので

 

創造主の自己責任にしか基づきません。

「池」と「河」では、圧倒的に
「河」の水が清らかで美しいのは
循環があるからです。

3次元の「保身の為の協働共存」は
「池の水を守るため」のルールや
規則や制限のようなものであって、
そもそも「河」ではないのです。

 

池の水か、河の水、どちらかを飲むなら、

河の水を選択するのは明らかなように、

貯水はできなくとも、悠然と流れる大河が

途切れず循環すれば、貯め置く必要も

我のみの分を確保する必要も皆無なのです。

 

「池」から「河」へ磁場を移すこと、

それが「協働共存の観点」を捉える

プロセスになるのです。

「存在」は循環の重要な「役割」です。

そこへ至ろうとして「頑張って」みたら

「疲弊」という結果が到来したのです。

ただ失敗しただけで、プロセスの方向は

霊性進化の方向へあるのです。

「気分優先」から解脱しようと

まさに歩んでいたからそうなったのです。

「主張」「頑張る」という独壇場な

「張る」意識から「感じるを創造する」意識へ。

「心地悪い」を「嫌だ」「やめる」等々と

表現し創造する意識は、乱暴で粗雑なので、

あなたにも乱暴で粗雑なエネルギーが還り

「疲弊」「しんどい」が訪れます。

「心地悪い」感覚を解除したら、

3次元世界を「どんな行動で」変化させるか。

「粗雑で乱暴」から「洗練された一流」へ

創造主としての霊性進化で

「クリエイティブ」の段階を上昇させるのです。

あなたの世界の彩りは、いつも

あなたの采配一つで決定します。

さて、あなたはどんな創造主になりますかー?
 

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訪れて下さって、本当にありがとう。

それでは、また。

 

           RINEN EARTHEAN PJ