エネルギーを響かせるように

遠くへ放ち息吹かせたいならば、

いかなる表現であろうとも

バイアスをゼロにする事です。

人間は周波数や思惑を解除して、
「感じている事を表現する」
ということが、
なかなか出来ない生き物です。

色々感じる事があっても、
「嫌われる」という恐れなどから
本音を隠すのが通常設定です。
「苦しいな」と感じても、
平気なフリをするということは
あまりにもありふれているはずです。

そうした中で、覚醒を知り
「一致した表現をする」
という事に行動し始めると、
「不慣れな初心者」なあまり、
粗雑な表現をしがちなのです。

「不快だ」と感じたら
「いやです!」「やりたくない」
「ずっと苦しかった」「しんどい」
等々、はち切れる寸前まで膨れた
沈澱物を一気に吐瀉するような表現は、

確かに「波風を立てます」が、
その波風は、あなたが巻き起こす
一方的な暴風雨のようなものです。

「波風を立てる」というのは、

協働共存する同じ波面に立つ仲間達と

基盤としてきたこれまでの波のリズム、

波動、旋律を、変化させ、

進化へと誘う風を創るということであり、

決して全てを破壊するようになぎ倒し、

再起不能にするバイアスのものではないのです。
 

ひまわりお知らせひまわり

ご要望へのご対応が遅くなりましたが

セッションを長らくお待たせしてしまう

状況について「ご新規様のみ」となりますが

「早期セッション枠」を1か月に1枠程度

平日のみ特別増枠の調整をしています。

と申しましても数に限りがございます為

ご希望の方はお早目にお申出ください。

 

◆単発セッション2022年後半・残僅◆

※ご新規様は特別早期増枠の場合、日程は

上記の限りではございません。

◆2022年冬以降開始GATEセッションの

募集(残僅)を開始致します◆

◆2023年先行ご予約お受付開始致します◆

【①単発セッションメニュー】

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※2022年後半のセッション日程のご連絡迄には

先日付のスケジュール調整の為、大変恐縮ですが、

1か月以上、お時間を頂きますが、
何卒ご理解ご容赦賜りますようお願い申し上げます。

【キャンセル待ちについて】
◆2021年6月~2022年12月迄のキャンセル待ちを

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【2023年先行ご予約について】

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神寄木賀集 事務局PLANET

◆事務局ブログ最新アップ9月27日アップドンッ更新!!

今回はクライントHキラキラ音譜から頂きました
内観となります
爆  笑ありがとうございます!!

本日は「承認欲求」が色々なシーンにおいて

周波数の陰に隠れ存在しているよ、という

「現実という鏡」の多様な角度についても

ご参考頂けるかと思います。

よろしければ是非ご一読下さいウインク

 

通常ほとんどの「人間」の意識次元で
生きている人達というのは、
外には見せてよいとしている部分を見せ、
それを「これがわたし」のように
「ありのまま」として生きています。

親友というレベルの関係性であっても
「陰陽一対すべて」を開示できる
「人間」意識は殆ど皆無といっても
過言ではないものです。

今は「それは当然のことだ」という
設定が入っているので、
例え「隠匿」に遭遇したところで
自らの内的世界観に在り様を還すのみで、
外へ何かを放つ事は一切ありませんが、

昔は自他共に人間の「隠す」性質に
心底「うんざり」したものです。

同じような感覚の持ち主の方は
わかるかと思いますが、
「どれだけ巧妙に隠されたとて」
相手の全てが視えてしまうという事は
時に、ひどく内蔵をえぐられるような
気分になることがあるのです。

もうその「うんざり」した
「絶望的に気分の悪い」感覚は
すっかり解除してしまったので、
リアル感は失くしてしまったのですが、

その意識次元にあった頃、
特に10代20代前半の頃というのは
「暴風雨」を巻き起こしていたものです。

例えば「必死で嘘をつき通そう」
としている人がいるとして、

そこには、事実を知れば相手も

深く傷つくだろう、という配慮も

それなりにあるものの、それを盾に
80%は「そういう自分を知られたくない」
という保身のエネルギーで構成されていて、

更に「嘘の内容」まで
ご丁寧に綺麗に視えて入ってくる
という事は日常茶飯事にあるわけです。


10代や20代前半の頃というのは、
それが懇意にしている友人だったり
或いは親や身近な人であればあるほど、

その「鏡」の醜悪さに嫌悪し、
それは他ならぬ自らへの問いに
過ぎないというのに、
沸々とした強烈な闇に囚われて、

「本当はこうなんでしょう」と
「本気で隠せると思ってるのか」
と云わんばかりに、隠しているベールを
ビリビリに破いて丸裸にして、

相手の最も恐れていた現実を具現化し、
再起不能のダメージを創造しては、
そんな創造をする自らの醜さに
また更に深く落ちていくような、

いわゆる「八つ当たりドラマ」を
青春していたわけです。
とんでもない自業自得な青春です。

「人間の濁」を、ただただ
「拒絶」「否定」するばかりで
それを鏡しているにすぎない

「外側の世界」を
全部破壊してしまいたいと、

怒りのまま、嫌悪のまま表現し、
解脱の創造などは
思いも至らなかった頃です。

「清いもの」だけになりたい、
そんな幻想を抱いていたのです。

人は様々な特殊性を持つものです。

強烈な幻想を破壊するために、
全て自らが決めてきたこと。

視えることもまた、自らの「業」です。

「陰陽一対」をいかに捉え、
いかにバイアスをゼロとし、
いかに霊性進化を遂げるのか、

どうしようもないものを知り、
行き場のない感覚を知り、
あらゆる「濁」をも全て
己として融合する、

そのプロセスの課題に、
ただその設定を選んだ
というだけのことです。

全てのスピリットの人生には
必ず何等かの「業」があるものです。
繰り返し、繰り返し、
超えるまでやってくる世界観です。

それがどこにあるのか、
気づかないこともあります。
通常の3次元意識で生きるならば、
殆どそこへ思い至ることなく、
生を終えていくのです。

ところが、意識の目覚めに
フォーカスすると、それらは一気に
浮彫になってくるのです。

フォーカスにより、世界は目覚めます。

創造は意識とエネルギーが全て。
あなたが「意識するならば」
それは現実のテーブルに出てきます。

「自己犠牲」「罪悪」「無価値」等々、
あなたの中で「いつも」創ってしまう
ドラマのベースとなる設定を捉え、

その強烈な世界観を
バランスする方向へ舵を切っていく、
それが解脱の最速最短の道となります。

あなたの「業」を捉えるのです。

その中で「不一致を了承する癖」
そうした言動や振る舞いを変えていく
プロセスがあります。

その時「不快感」を感じたら、
「そのことを伝える」のが
「一致だ」と捉え間違える事があります。

「感覚」と「表現」は異なります。

「感覚」は内的世界観のもの、
「表現」は創造であり、
協働共存磁場へ放たれるものです。

つまり「不快」という感覚は
自分自身で解除し、融合するものであり、
放つものではないということ。

エネルギーを放つ時は感覚を
「バランス」してから、
「循環に適した表現」として
創造することが大切です。

例えば、相手のした言動によって、
深く傷ついて、無価値感や
劣等感が炙り出て
悶々としているとします。

「傷ついた」という事を、
相手に理解してほしい、
わかってほしいという感覚が溢れ、

「もうこんな事はしないで欲しい」
「こんな目にあわさないで欲しい」
という思惑を創造し、
無意識に相手を「非難したい欲望」に
引きずられていくと、

「その言葉に傷ついた」
「あなたの行動に傷ついた」に
フォーカスして
表現してしまう事があります。


そんなことしないでね?

わかった?と、無意識に

コントロールをしてしまう。

他者から選択の余地を奪うのです。

現実は鏡であり、
あなたのアンバランスを
提示してくれる最善が到来します。
それは強烈な感覚を炙り出すので、つい

「渡されたものを、投げ返す」

という「拒絶」の創造を
してしまいがちですが、
そこを胆力をもって観察で捉え、
「投げ返す」ことを留まるという
行動グラウンディングが必要です。

「悶々と」している時は、
まだプロセス最中です。

では「悶々とではなく勢い」が
あれば放っていいのかというと、
怒りや激情に乗った表現は、
アンバランスの極みです。

自らで自らの首を絞めるような
創造の悪循環を断ち切る方向へ
行動するのです。

まず、このバイアスを解除すること。

世界は、あなたの放ったエネルギーが
循環して創造されています。
還ってきた現実は全て、どこかで
あなたが放ったエネルギーが
一巡して到来したものです。

その事を真に、腑に落とせたらならば、
「不快になった」事を、外側の鏡に
伝える必要などなかったことに、
きっと気づくはずです。

本体は内なる世界にあるのですから。

自我の感覚を、誰かに知らせる世界は
自我物語の世界観です。
自我は「わたし」を分離した世界であり
他者を受容する余地がありません。

わたし達は協働共存磁場において
繋がり、融合する事が可能です。
「表現」という創造を放つ時は、
常に「協働共存磁場」に沿うものへ
創造するようにします。

循環の産物を受取り、
それが「不快」であったならば、
その先に紡ぐ創造を、
「快」となるように放てば、
一巡しても「快」が到来します。

不一致のまま、ものわかりの良いフリ、
善良なフリで「不快」を抑え込んで
「偽の快」を安易に放つことなく、

真なる「快」になるまで、
とことん内的世界観を整えてから、
創造へ踏み出せばいいのです。

焦らず、ゆっくりと着実に踏みしめ、

目指す世界を創造することの方が

ずっとずっと大切なのです。

早急さは、手放す事が最高にお勧めです。

持っていたところで、解脱においては

邪魔になっても、何の役にも立ちません。

「傷つく」「苦しい」「しんどい」等々、

到来した現実をそのまま受け取り、

否定も拒絶も怒りも外へ放出することなく、

それを受け取る世界観を創造した

自らの「意識の在り方」「設定」を

変更して書き換えていくのです。

自らが放った「不快」が還ってきた、

だから自らで癒し、浄化し、

リスタートは「快」のエネルギーで

行動グラウンディングする創造をする。

「外へ八つ当たりする」行動から

「あなたを癒す」行動を選択する、

その胆力を持って下さい。
 

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           RINEN EARTHEAN PJ