【目覚め】「スピリットの聖地」創造主のコントロール基盤を守る:意識とエネルギーの双方向作用を知る

意識やスピリットの歴史である

『魂の羅針盤』に関わる『解除・設定』

『ヒーリング』等々エネルギーワーク全ては

「誰かにやってもらう」のではなく

「誰かのやり方を真似る」のでもなく

「自らの導きにより行うこと」へ

フォーカスを移行する時期がきています。

全ての宇宙は「陰陽一対」で存在し、
メリットとデメリットや、
薬の効用と副作用、安全と危険、
損失と利益、確実と不確実、等々、

常にどんな世界も「どちらも含まれる」
「どちらもはらんだ」状態でのみ
「創造」が成立します。

つまり、創造というのは何であれ

「どちらになっても、引き受ける」
覚悟が必要だということです。

こと意識やエネルギーの分野においては、
「遥かに」陰陽一対の世界観を

感じること起きやすいエリアです。

つまり、そのエリアにおいて

ヒーリングや解放・解除などの

エネルギーワークであれ、

外からのエネルギーや

意識の介入が関連する時、

メリットもデメリットも

安全も危険も、双方向において

ダイレクトに体感したり、

具現化しやすいということ。

例えば、解除が出来る状態なら

設定も出来る状態ですし、

意識には無意識が存在し、

意図とは無関係に強烈に働きます。

解除などの深部に関わる

根源へ通じる意識エリアというのは

本人の「許可」によってのみ、

入る事が可能な、魂の羅針盤や

全なるコントロールを司る、厳粛なエリア

「スピリットの聖地」です。

個の全てを「決定できる」エリアに、

「自分と同等の強力な」「他エネルギー」

もう1人の創造主のパワーを入れるならば

「解除と設定」「癒しと疲労（ストレス）」

これらが「陰陽一対」で在る「真意」を

しっかりと認識しておくことは

創造主として、最低限必要な自覚です。

◆単発セッション2022年後半・残僅◆

◆2022年冬以降開始GATEセッションの

募集(残僅)を開始致します◆

◆2023年先行ご予約お受付開始致します◆

【①単発セッションメニュー】

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【②魂の羅針盤・完全起動覚醒GATEセッション】

覚醒を3次元で具現化する

覚醒プログラム意識の反転に特化

魂の羅針盤に沿い最短最速最善で

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※2022年後半のセッション日程のご連絡迄には

先日付のスケジュール調整の為、大変恐縮ですが、

1か月以上、お時間を頂きますが、
何卒ご理解ご容赦賜りますようお願い申し上げます。

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◆2021年6月～2022年12月迄のキャンセル待ちを

ご希望の方は、メニュー＆お名前フルネームを

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【2023年先行ご予約について】

※特にGATE(意識の反転)に関するセッションは

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曜日限定指定の場合は、曜日の空きがある月まで
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神寄木賀集事務局PLANET
◆事務局ブログ最新8月28日更新

本日は「少人数WS」にご参加中の「K様」

から頂きました内観ですわたしもむかし

似た体験があるように、夢を創造する時に

K様と似た状況が到来する方も多いのでは

というぐらい、とても良い「あるある」な例を

お送り頂きましたありがとうございます。

よろしければ是非ご一読下さい

このブログやセッション等では

「覚醒」がテーマという関係上、

意図的に「意識」という宇宙創造の
「大元」「根源」と繋がる部分にのみ
着目して進めています。

敢えて「他の入口」を閉じて、

最短の「入口」として、

「意識」にフォーカスしています。

それは、ご自身で「気づき」へ至り、

いわゆる「意識の反転」を

「自らが創造する」ことに

フォーカスを置かせて頂いているからです。

歩んでいることも、進んでいることも、
全ては皆様が「自分で」選び
行動しているからで、いつも
個々の創造軸が先にあるのです。

ですので、他者が何かを

サポートさせて頂くことなど

実に限られた範疇なのです。

例えば、セッションなどは

簡単に云えば、案内人や世話役

というちっぽけな役割です。

ここに、こんな道がありますとか、
ここに、こんなこと書いてますと
案内板（魂の羅針盤）を読んだり、

スピリットガイドの声を伝えたり、
ここから世界を見る観点は、
この位置から、こう捉えます等々、

ただライトを照らして
足下を明るくさせて頂いたり、
水が欲しいなら、水を売っている
場所をお伝えしたりするなど、

目的地までの最短を、可能な限り
安全快適にお連れする程度の
些細なことです。

世話役といっても、
「必要ならば声をかけて下さい」
スタンスの、ただ問われた事へ
答えるようなイメージです。

セッションにおいて重要なのは、

「創造磁場の管理責任者」である

という自覚に在ります。

いかなる負のエネルギーが

そこへ放出されようとも、

「空間の波動エネルギー」を整え

「空間におけるゼロ磁場」を

サポートすることは致しますが、

「スピリット個人」の波動状態、

解除、意識磁場というのは全て
「スピリットの領分」ですから、

ここに「直接」介入は出来ないのです。

つまり「個々スピリットで介入して頂く」

という道を創造する必要があるのです。

スピリットガイドと共に

個々スピリットにピッタリ沿って
意識を合わせて伴走しながら、

本人自らが「気づき」の道へ至り、

フォーカスしていた世界の

「陰陽一対の裏側」の

眠っていた意識エリアが目覚め、

意識が解除され、新しき設定へ

反転する創造へと、

最短最速安全に至る方向へ、

全力のエネルギーをかけて、

言霊を創造する事に徹しますが、

スピリットの領分には、決して
エネルギー的介入をしないよう
常に細やかに心がけています。

人間は「今すぐ」を求めるので、

「早急に」「さっさと」覚醒したい、

という意識を抱くので、

即効性があるものが好きですが、

「個々スピリットの振動・旋律」は

様々なペースやリズムがあり、

なにを創造するにしても、ピッタリ

歩調をそこへ併せる必要があります。

それを嫌うと、外へ合わせたり、

外から介入して貰う方向へ

意識が向いてしまう事があります。

エネルギーを交流する、

意識に介入することは、目に見えないので

個々の体感しかないため、なかなか

理解しがたいことだと思いますが、

何が行われているのか、

何を自らが選択したのか等々、

創造主として、自覚しておくことは

とても大切なことなのです。

即効性という事象的には、

エネルギー誘導を使って

介入する方がずっと簡単です。

長持ちはしませんが、

鎮痛剤を投薬したみたいな
「一時的な即効性」があります。

「今、楽になりたいだけ」なら

目的は達成しますが、

重くなったり、しんどくなるたび、

外側のチューナーが必要という

依存的な世界観です。

ただ、骨折している時の

松葉杖のように「やがて不要になる」

ことを自覚しながら、今は必要だと、

「自立へ向かい進みつつ」それらを

同時並行的に併用する点は、

プロセスとしては存在します。

ケースバイケース、全ては

魂の羅針盤に照らし合わせた

個々の最善があるということです。

セッションを行う側からすると、

一時的な即効性の創造のほうが、

エネルギーの消費量の面から

肉体的にも意識的にも

ずっと「楽」なものです。

では、なぜそうしないかというと、

全ては「意識とエネルギー」が

創造する、そうした宇宙意識の中で、

「他者によるエネルギーサポートで、

　それが成されたのだ」という事を

事象と共にグラウンディングすると、

「わたしがこれをする時は、

　他エネルギーの介入が必要だ」と

意識に設定されるからです。

なので個人的には、現実への

一次的な「行きつ戻りつする」

対処法の繰り返しではなく、

「意識次元を上昇させ、

　世界観丸ごと新しく創造する」

ここにしか、覚醒的な意義はないと

思っています。

意識は基本的に、真に反転すれば

「元に戻る概念はない」のです。

意識は「本人しか」触れないエリアなので

「本人がそれを行う」ことを

補助するサポートになります。

例えば、お習字は「お手本」を

見ながら書きますが、

「お手本」がない状態で、

「イメージ通りの字」を書けるようになる

サポートをするという感覚です。

エネルギー的に何かを施す

サポートの場合は

「お手本」を提供する方向になります。

エネルギー介入しながら、

本人にイメージワークをして貰えば

本人の内的な世界観を使った

意識ルートからいけるのでは？

と思うかもしれませんね。

真なる「癒し」とも言い換えられる

「気づき」のエネルギーというのは、

催眠や瞑想等々、イメージを使う、

一般的なヒーリングの

エネルギーとは「完全異種」です。

「気づき」が創造される瞬間は、

「段違いにエネルギーが高い」ということ。

なぜなら、三次元意識の世界観をも

突破するエネルギーだからです。

意識エリアは、

様々な使い方があります。

覚醒の角度でいうならば、

「イメージさえすればいい」

という捉え方は

安直がすぎるところがあります。

覚醒や創造レベルで使うならば、

意識はイメージを超えた先、

「次元に応じた使い方をマスターする」

「3次元で具現化するレベルへ

　落とし込む」ことが必要です。

理論上では、理屈では、こうなるでしょう

理想としては、こうなることです、

いくらでも、空論は可能ですが、

覚醒や創造は「実際に具現化する」

「やってみて、やれる」まで

意識を扱える事に重きと意義があります。

「なるはず」「なるでしょう」は

すべて幻想、フィクションです。

ここは3次元の惑星地球なので、

「意識の次元上昇」の創造を

具現化する必要があります。

「覚醒した空想を生きたい」人は

ほとんどいないはずです。

「実現」するところに希求があるはず。

覚醒的意識へ移行すれば、

何であれ、根本から

自分で再創造が可能です。

「自らでしか創造できない」

という表現のほうがしっくりきます。

なぜなら、3次元は肉体の個体差による　

エネルギーの歪みがあるので、

全ての創造は、個々やり方が違うのです。

ここが、すごく大切です。

肉体はＤＮＡも個性も異なるし、

今世も、歩んできた「スピリット世」も

背景が全く異なるということは、

エネルギーの浸透率やスピード、　

意識の粒子、振動数、周波数

得意不得意の角度、課題等々、

まったく個々によって異なるので、

「同じやり方で統一など出来ない」のです。

だから「魂の羅針盤」が存在します。

分離を極めると、統合や融合まで、

色々面倒が増えますよね。

しかしまぁ、やるしかないのです。

時間は個々のスピリットの

「魂の羅針盤」に応じる分量かかりますが、

自らが内的な世界観に「気づき」という

反転の階段を創造する為には、

「気づき」へ至る「細やかな粒子の意識」

になることが必要なのです。

言葉と行動に、意識の粒子や振動は

「そのまんま」見事に表れています。

つまり「現実にそのまま」表れます。

だから「観察」が大切なのです。

真なる「気づき」は

「まったく想像もつかなかった」

という位置にあります。

「本気の盲点」ですね。

セッションではＧＡＴＥで、

ここを扱わせて頂いています。

「あの出来事は、〇〇の

　気づきになった」というのは、

「どこかでわかっていたが、長らく

　見たくなく、でも今回やっと見た」

という位置のもので、

意識の反転の「気づき」とは

また異なる種類のもので

「認識」に近いイメージです。

今この瞬間において
わたし達の意識の集合体である
宇宙根源「大いなる意識」が
「最優先」としているのが、

「スピリット個々の希求」
「スピリット個々のエネルギー」が
幻想の囚われに気づき、

その希求により

全てなる枠組みを解除し、
古きを破壊し、新しきを創造する

「創造主の起動」プロセスです。

「魂の羅針盤」は個々スピリットにより

「全く異なる」のです。

全然まったく違います。だから、

あなたは、あなたに沿う必要があるのです。

3次元という、目の前に溢れている
日常的ツールを使って、
「自らによる気づき」という

「自己解除の瞬間」を創造する事が
「覚醒GATE」を唯一開く道です。

「覚醒」や「解脱」は、
特別な能力があったり、
特別な場所でなければ出来ない
ということなどありません。

目の前のもの、今この瞬間の
現実さえあれば、可能です。

既に惑星地球のエネルギーは
新しい時代の創造のはじまりへ
大きく舵を切っている状態です。

「創造主」として「独り立ちする」

その基盤創造と具現化プロセスが、

2022年と2023年に到来します。

時はもう、9月。

2021年も残すところ4か月です。

「驚異的な速さだ」と思う方は

きっと少なくないはずです。

これからまた、様々な情報が

往来することになりますが、

「どの立ち位置でそれを観るか」

創造主としての意識の軸を、

しっかり立てておくのです。