【目覚め】「最速を具現化する」場所に立つ:「何者かになろう」「ここじゃないどこかへ」の挑戦の解脱

「何者かになろう」とせずに

あなた自身そのものを生きて下さい。

10代の頃、自分の感覚が
他者の感知しないエリアまで
捉えているのだと「自覚」した時、

人間が「意識」を気にしない事や
「振動」や「周波数」に無頓着な事が
やっと「腑に落ちる」と同時に、

では一体どこを目指せばいいのか、
どこへ向かうのが「正解」なのか、
3次元でどう生きればいいのか分からず
思考に囚われ10年以上、

もがき、溺れかけのように
生きていた時期があります。

「理想の人という幻想の影を追い

スピリットを見失っていた」

そんな表現がピッタリで、
常に「ここじゃないどこか」
「自分じゃない何か」を追い求め
いつも息切れを起こしていたのです。

「今ここ」を生きていない時、

スピリットはどれだけ希求が強くとも

軸を立ち上げることが出来ないのです。

【2021年8月21日(土)開催★】

『魂の羅針盤・起』
～ほんとうの宇宙の話をしよう～

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◆2022年のご予約日時を7月20日より順次

お送りしています！単発セッションのご予約の方

8月8日迄にお送り致します。長らくお待たせ致しまして

申し訳ございませんでした！

◆単発セッション2022年後半・残僅◆

◆2022年秋以降開始GATEセッションの

募集(残僅)を開始致します◆

◆2022年度春開始のGATE(意識の反転)

セッションは満枠の為、クローズ致しました。
いつも誠にありがとうございます。

◆全セッションのキャンセル待ち＆
2023年先行ご予約お受付開始致します◆

【キャンセル待ちについて】
◆2021年6月～2022年12月迄のキャンセル待ちを

ご希望の方は、メニュー＆お名前フルネームを

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【2023年先行ご予約について】

※特にGATE(意識の反転)に関するセッションは

お早目にお申込みをお願い申し上げます。

※ご希望セッション及びご希望曜日(平日・休日）
曜日限定指定の場合は、曜日の空きがある月まで
ご予約日が遅れます点のみ、何卒ご了承願います。
氏名(フルネーム)ご明記の上、下記へメールへ

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kamiyogikasyu★gmail.com
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【①単発・覚醒セッション】

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【②魂の羅針盤・完全起動覚醒GATEセッション】

覚醒を3次元で具現化する

覚醒プログラム意識の反転に特化

魂の羅針盤に沿い最短最速最善で

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～★ ありえないを超えてゆく ★～

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神寄木賀集事務局PLANET
◆事務局ブログ最新8月14日更新

クライント「つな様」による内観の掲載となります。

スピリットガイド様は「手取り足取り」なのに

どこかスパルタ気質のある面白い方です

今回も具体的な観察ポイントが満載

よろしければ是非ご一読下さい

「絶対にこれを手にしてみせる」
と何度も何度もチャレンジしたり、
「このように成功してみせる」
と新しい事にチャレンジし続けたり、

人は「何かを目指して」生きる傾向が
とても強い生き物です。

しかし「目指す」それらが、

スピリットの「希求」と一致しているかを

気にする事は少ないようです。

そもそも「幻想を主体」として
生きる世界観の中で、
「スピリット」の希求と
「人間」の希求が異なるなど、
思いも及ばないのです。

「気にすればいいのか」というと、
そうでもなくて、気にしたところで
わからないものは、わからない、
そういうものです。

上記の「気にする」というのは

つまり「気づく」という域の事です。

「なぜかスムーズに事が運ぶ」
「まるで待っていたかのように
全てが順風満帆に進む」等々、

人間が理想とする「順調さ」は
「スピリットの希求」に一致すると
発動するタイムラインに存在します。

「順調」というと、人間意識は
「楽になるんだ」と捉えがちですが、
ここでの「順調」は「物事が進む」
「最速になる」意味で使っています。

「最速で最善へ」到達する流れになる、
という事であって、様々な學びの
「体験プロセスを経る」ことは
「霊性進化が無限に存在する」限り
ステージに応じて続きます。

希求と完全一致ではなくとも、
「魂の羅針盤の方向性」へ
舵を切りはじめると
「大きく事が動く」世界観が
幕を開けていくのです。

「思い切り進め」と云われるような
「波に乗る」「風に乗る」
サポートのエネルギーが働く、
そのような感覚に溢れていきます。

これまでの人生になかったような
「ご縁」が繋がり始めたり、
突如現れる「最速の道」や、
ありとあらゆる遭遇の中で、

「あれよあれよ」という間に
押され押されて、気づいたら
「ここに来てましたね」という
「自分が計画したように感じない」
レベルの動き方をしていきます。

こうした体験を経ると
「ああ、思考する必要がないんだ」
「決まったことがあるようだ」
「なんだ、今この瞬間を
ただ全力でやってればいいのか」

という事に真に気づいていきます。

そこへ至る迄に経る人間としての
「別の方向を向いた」
「希求体験」については、
プロセスに応じて創造されます。

例えば「一喜一憂の体験プロセス」なら
「負け」の状態から努力を乗り越え、
「勝ち」上がり「大成功」を手にする
という体験もあるかもしれませんし、

「波乱万丈を知る体験プロセス」なら
「成功と失敗」という「極から極」を
一生涯の中で体験するかもですし、

逆に「幻想を幻想と知るプロセス」なら
どれだけ努力を重ねてみても、
どこか「突き抜けない」感じや

何をどう必死に努力を積み重ね
取り組んでも「何も成せない」
という事もあるかもしれません。

上記はほんの一例に過ぎないのですが、
スピリットの音『魂の羅針盤』には、
「今この瞬間のスピリットのプロセス」
や「希求する方向性」「今世のプロセス」
等々が刻まれています。

こうして文字で見てみると、
「じゃあ、早くスピリットの希求に
気づいた方が、順風満帆になるなら
いいじゃないか」という思考に
走ってしまうのですが、

「気づき」というのは、決して

「知識に沿う」ものではないのです。

それがまた、面白い事でもあり、
人間的に捉えると面倒でもあります。

「知っている」「わかっている」と
「出来る」なら、とっくの昔に
「執着」や「重たい振動周波数」から
解除されているはずです。

3次元に「生きる」という事は
「幻想に染まる」という事であり、
そこから「目を醒ましていく」には

例えば生活習慣病に対峙するような
向き合い方が必要になるのです。

「根源的に」変化するという事は

「進化」を要し、時を使うのです。

人は「何かを目指し」続け、
「思い通りの世界観」を追い続ける中で
「進化」へのGATEを「自分で」
発見する「気づき」によって、
「新しいプロセスへ」入っていきます。

「出来ない」を「出来る」にしたい、
「何とかする」「何とかなる」という
世界観を創ってみたい、

「やろうと思えば何でも出来る」を
実現してみたい
「仕方のない」事はこの世には
ないと伝えたいんだ等々、

色々な「夢」を追います。

「夢」を追い「具現化」へ
到達させようとする
「プロセス」は素晴らしいものです。

しかし「絶対に成功させる」と
「成功」という「形」にフォーカスした
意識の使い方をするか、

「失敗する」「出来ない」事も
「存在する」という事を
「受け入れていく」という
意識の使い方をするかで、

「プロセス」は激変します。

前者は「成功」「思い通りにする」に
「執着」しているので、
「どこか我慢や苦しさはあるけど、
外からみた時の形だけは成功する」
という事へ着地しがちなので、

「凄い」「天才」「努力の人」等々
世間に認められる等、外の評価には
成功する可能性はありますが、

「重たい振動周波数」と共存する
「3次元の形式的成功」の為、
3次元的には「幸せ」な状態だけど、

満たされず、虚しさが漂う

内的な世界観を創りがちです。

人は誰しも、そうした世界観を
プロセスの中で味わうものです。

後者は、前者の体験を経て

「具現化力」は「分」と一致するのだ

という事へ到達した状態です。

「分がそぐわない事であれば、

真なる成功はない」

その事が「腑に落ちる」と、
「仕方がない」という言霊を
真に使えるようになるのです。

「仕方ない」というのは、
「諦める」ことではなく
「今この瞬間」における自らの
「分」を知るという事です。

「出来る」という世界観は全て

「真に分を知り、認める」意識が

創造していく世界です。

「霊性進化」は「気づく感覚」を

研ぎ澄ませていく事でもあるのです。

今の「分」は全て「現実」に
鏡されて存在しています。

「行動力」があると、
「勢いで突破しよう」としますが、
「分を見極められなければ」
「成す」事は不可能であり、

その素晴らしい行動へのパワーを
活かすことが出来ないのです。

「スピリット」という
霊性進化に関わる「魂の羅針盤」
エリアのプロセスに入ると、

人間世界では叶ってきた
「勢い」で押し進め「成す」創造は
一切通じなくなります。

つまり「霊性を進化させて」

次なる段階へ進んで下さいね、

という時が至ったという事です。

それに気づかないでいると、
「大きな世界観へばかり」
チャレンジして「大逆転」を
狙おうとしてみたり、

「何でも行動したら出来たから」
と、自我の過大評価にのって、
「勢い突破」を試みたりして、

結果「玉砕する」という「波乱」を
創造し続けることになります。

そこで「無価値感」を募らせたり
臍を曲げて拗ねていくと、
「気づきの為の失敗体験」を
更に続けていく方向へいくのです。

「この現実を鏡とし、どう観るか」

という観点から捉えて
「ああ、分不相応なんだな」
と「至らなさが存在すること」

そして「どこが至らないか」を
「現実の観察」から捉えて認め
受け入れようとする胆力があれば、

どんな状況であっても、

必ず「プロセスは最速」になり、

そして「真に超えた成功」へ到達します。

「表面的成功」や「楽すること」にばかり

意識をフォーカスするのではなく、

「今この瞬間」の自分を知り、

「今のプロセスに全力で生きる」事が

あなたが最も創造したい世界観へ

到達する全てです。

「壮大」へ到達する最速は「地道」です。

人は「のんびりやってられない」と

勝手に思っていますが、実はまさに

「急がば回れ」の究極で、

「地道」を真に取り入れた瞬間に、

宇宙船に乗ったぐらいの「最速」へ転じます。

本当かどうか。それは「やってみた人」が

体験して知ることになります。

よろしければ、是非トライして下さい。

「ものすごく」お勧めです。