【目覚め】スピリットガイドと唯一無二の親友になる:全力サポートを受信出来るか否かはエネルギー次第

スピリットガイドと繋がれば、

全部を何でも「教えてもらえる」ので、

何一つ失敗したり困難な思いをする事なく、

外側がいかなる現実が到来しようとも

その指針に「従って」生きていけば、

3次元のエスカレーター式レールのように

「問題なく平穏に」人生を送れるのだ、

という捉え方をもしされているとすれば、

それは大きな捉え違いになります。

スピリットガイドというのは、
確かに全ての羅針盤を把握しています。
今世のみならず、並行的に全てです。

しかし、次元という領分を
決して侵してくる存在ではありません。

例えば、幼児がトテトテと走り出して、
「おー、あのまま行くと転ぶな」
と、坂道の手前で思ったとしても、
そのまま眺めているような感覚です。

ドテーン！と転んで大泣きして、
また泣き止んでブワッと走り出して、
今度は階段でドテーン！と転んで大泣きして、

「そうか、まだ自分には、
　坂道や階段をこのスピードで
　走るに足りない何かがあるのか」

という事を体験でシミジミと実感して、
階段や坂道の前になると、
スピードを緩めて慎重に工夫をして
歩き出すようになると、

「うん、その調子ですよ。
　もし先程の坂を走りたいなら、
　まずはこの坂をそのスピードで
　歩けるようになると次は上手くいきますよ」

と、登場してくるような存在になります。

羅針盤の方向性を3次元で決定し、

動力をいかに使うかについては

今この瞬間3次元に在るスピリット達に

一切を任せながらサポートをする存在なのです。

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【料金】10,000円
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★ご質問は事務局へお気軽に
　お問合せ下さいませ。
rineneartheaninfo★gmail.com
※★を＠へ変換してお送りください

スピリットガイドというのは、

「それはあなたの道ではありませんよ」
「そうやると失敗しますよ」
「それはすべきではありません」

等々の指示というのは、一切しません。

もし魂の羅針盤と真逆の方向へ
向かう事を決定して行動しても、
注意するわけでもなく、
いつものようにサポートしながら
寄り添い続けてくれます。

そして、わたし達自身が体験して
「ん？何か…これ違うかも」
というような違和感を抱き始めて、

「でも、せっかくここまでやったのに」
「一念発起して何年もやってきたこれを
　全部やめてしまったら何も残らない。
　あまりにも非現実的じゃないか」
「だからと言って、何かやりたい事が
　あるわけでもないしな」

と悶々とし出すと、

「どうされますか？」

と、初めて問いかけをしてきます。

「戻れない、非現実的だ、
　と思っておられるようですが、
　その視点ポイントでいいのですか？

　あなたは、ただ一つの体験をされた。
　それだけのことですよ。
　いつだって全ての体験は、
　それ以上でも以下でもありません。
　
　その体験をして自らがどう感じるのか、
　それを得る事が体験の目的であって、
　3次元的結果を出す為ではありません。

　何か違う、という感覚を得る為に、

　数年の体験が必要だったわけですから

　わかったならば一致する方へ動くのみでは？」

このように「わかっているけど動けない」
という状態に陥った瞬間、
スピリットガイドはぐぃぐぃ出てきます。

え？今までどこにいたの？
というぐらい「しーん」としていても、
「違和感」を見逃そうと逃亡する
人間意識には「一切の」容赦ない正論で、

「わかっているならやりますよね？」

という勢いで追っかけてきます。

違和感や不一致感に辿り着かない限り、
一切の口出しはしてきませんが、
そこをキャッチすると、
急に出張ってくるのがガイドです。

まぁそれでも全力で逃亡するのが、
人間というものなのですが、
スピリットガイドも慣れたもので、
全然動じないという軸の強さです。

今まで出会った中で、これ程までに
追っかけてくる人がいないというぐらい、
多分ストーカーを余裕で超える威力で
張り付いてくるのがガイドです。

当然こちらも「違和感」を
ありありと感じているわけですし、
「隠している本音」を代弁する声を
四六時中聞くわけですから、
いよいよ観念する方向性になるのです。

「真実の感覚から逃げてました、
　わかりました、やります」

と、心底決意して動き出すと、
またピタッ！と鳴りを潜めます。

「いや、サポートせんのかいっ！」

と、ツッコンでも、シーンです。

どう動けばいいの？どうすればいい？
これを先にする？それともこっち？

と、右往左往しながら、
上にエネルギーを投げてみても、
明らかに繋がっているのに無視されます。

それはそれは見事な居留守のプロです。

「教えて」というエネルギーには
全く反応しない存在なのです。

ところが「どっちかな」と、
自らが自分の感覚を感じながら、
「何かが違う。微妙に一致しないな」
行動しながら、一つ一つの感覚を確かめて、
取捨選択をしていると、

「あ！これかもな」というような
突然の閃きのようなものをキャッチして、
それをやってみると、
「あ、そうだ、こっちだわ」
と「一致」に辿り着く事があります。

こうした「閃き」のような欠片を、
ポンッと投下して、それをキャッチするも
しないも、取捨選択一切お任せ状態で、

スピリットと一致するエネルギーを、
投げ落としてくれるサポートはしてくれます。

ただし全ては「行動していたら」です。

3次元に生きるという仕事を
全力でしてさえいれば、
いかなる状態や結果であろうとも、
スピリットガイドも全力でサポートの
仕事を行ってくれるという、

循環関係の存在なのです。

決して3次元の先生みたいに、

「はい、こうして歩むと上手くいきます」
「失敗しない為のコツいいますねー」
「はい、覚醒的になる為にこれをしましょう」
「ここだけ、押さえておけばいいですよー」

というような、テクニックなどは
知っていても教えてくれません。

そこに個スピリットが体験を通して、
辿り着き、3次元の構造を全て把握し、

「はー、そうだったのか」
「なーんだこうすればいいだけか」
「うわー、シンプルなのに、
　自分で超複雑にしてただけかー」

というような事に至れば、

「ね、シンプルな構造でしょう？」

と、親友のように、
まるでそこにいるように
色々な会話ができるようになります。

だからといって、一線を超えるわけではなく、
彼らはスピリットの学びの領分は、
いかなる時も超えてはきません。

まだまだ体験最中の
一人のスピリットですが、
ここまでの体験を経て思うのは、

スピリットガイドのサポートがあるのに、
何をそんなに恐れていたのか、
何をそんなに不安に思っていたのか、

という程に彼らは非常に優秀で、
背後をガッツリと護ってくれます。

わたし達は地球に降り立つ前に、

始まりから終わりまでのシナリオを

しっかりと描いて降りてきているのです。

その通りに生きることが出来れば、本来

「うまくいかないわけがない」のです。

その事を「信じられない」と、
「人間意識の方が信じられる」と、
逸れてしまうので、波乱が起きるのです。

それもまた、一つのルートであるし、
ポイントポイントを押さえていけば、
どんな道筋を通っても、
必ずゴールへ向かっていけるものですが、

もしあなたが自分というスピリットを

全力で信じ、感性にのみ舵取りを委ね、

思考から解放されて生きる覚悟を持てたならば、

スピリットガイドという親友と共に、

裏表、陰陽で循環しながら、

次元上昇という悠大な宇宙のビッグウェーブを、

楽しみながら創造しながら超えていけるのです。

それはこれまでにない体験になるでしょうし、

個人的にはとてもワクワクする方向性です。

もう、3次元の不安や恐れから、

「～ねばらない」「これがなければ」と、

追われるように、そして何かを負うような創造に、

終止符を打ちたいという方は、思い切って

白から黒への変化行動へ踏み切るチャンスは、

今この瞬間に、いつも存在しているのです。