【目覚め】高次やスピリットガイドと繋がる唯一でシンプルな光の道を歩む:無償が生まれる瞬間に生きる

『極める』という意識はとても大切です。

何かを始める時、何かを行う時、
「今この瞬間」に全力で対峙する事を
呼吸するかのように、驚く程スッと
ゾーンに入る方がいらっしゃいます。

別にアスリートだとか、
ハードなスポーツをやっているとか、
修行好きとか、山伏あがりでもなく、

ごくごく普通の一般的な人でも、
「今に集中」という意識状態を
「知っている」という方というのは、

あっという間に自分軸をものにして、

高次と繋がる感覚というのを

楽に素早く身につけていかれるのです。

【告知】➡2020年3月期セッション受付中

※春分前は18時以降のみ空き有

　3月期日中のご予約は23日以降となります

※ご予約後、12月以降のキャンセル待ち
　ご希望も承り中です

※ご希望コース及びご希望曜日（平日・休日）

夕方以降可否を添えて下さいませ。

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➡スピリットガイドと繋がるセッション

※タイミングゲート有〆切ました

※お問合せのお返事がかなり夜分、もしくは

2～3日程度お待たせすることがございます。

大変恐縮ですが何卒ご容赦の程、

お願い申し上げます。

好きな事や、やりたい事だけでなく、
目の前に与えられたいかなる事にも、
決して手を抜かなくなると、

覚醒的段階は飛躍的に伸びます。

「好きな事」ならば極める域に
いくのだけど、「生活の糧」として
働いている仕事とか、
特に自発的にやっている事でなければ、

「それなりにきちんと」は
体裁上するけれど、全力かと言われれば、
いや違う、というレベルが
普通だと思って生きていた時、

意識は現実ドラマを色濃く
フォーカスし続けていたのです。

給与と労働力とか、報酬と奉仕の
バランスというのを、
人間意識で量るという、

「対価」についての「計算高さ」を
意識で掴んでいる状態です。

それが生活という「生きる」とか
「見る」「行動する」という
全てのベースになっているわけで

「損したくない」意識が、
無意識にセットされている状態は

意識の反転どころか、
循環すら出来ない状態なので、
覚醒的になど至るわけもありません。

「人であれ、仕事であれ、遊びであれ、
　何事も極めるつもり向かって下さい」

ガイドは常々、10代の頃から、
事あるごとに告げていたのですが、
「そんな暇じゃないよ」
と、長らく軽く流していたのです。

社会人になり「流れが変わる」と、
人生の風向きをキャッチした瞬間から、

それまで「表」というリーダー役から、
サポート役という「裏」へと
完全に全てが転じていったのです。

「すべてが自分の事ではない世界」

その時は世界がそう見えていたので、

自分の思うように進まない事、
何も自分の手柄にならない事、
そして自身がこんなにも
人の事は結局どうでもいいと
思っている事や、

自分の事しか考えていない
ただの欲どおしい偽善者だと
散々気づかされたり、

毎日がとにかく苦痛で苦痛で、
世界にも人間にも自分にも
本気でうんざりしきった時に、

ふっと、
ガイドの言葉がよぎったのです。

こんな苦しい時に、敢えてまだ？

とは一瞬思ったものの、
当時の唯一の素直さといえば
「直感には全力100％」
という性質だけで、

そしてその直感を辿れば
後々全てが最善に成る事は
生まれながらに知っていたので、
ただ従ったのです。

誰の仕事であろうが、
関係のない依頼であろうが、
たわいのない事であろうが、
通りすがりの事であろうが、
頼まれてすらいない事であろうが、

とにかく目の前に来た事全てに、
「自分の全力で対応する」
という事を徹底して
5年程やりきった時、

「自分のことではない」
「自分は何も得しない」
「時間の無駄である」
と思っていた世界は全て、

あまねく自分の世界だったと

魂が震えるように気づいたのです。

わたしは、なんて

生きていなかったのだろう。

初めて青空に気づいたかのような、
初めて太陽に気づいたかのような、

その瞬間、世界は初めて
色彩を帯びたのです。

「自分には全く関係ない」
と思っていた目の前に展開される
全ての出来事を全力で行った事で、

自分がやりたいと望んでいた事、
もしそうなれたらと希望した事、
こんな風に生きられたらと
何度も切望し叶わなかった事全てが、

見事に、寸分違わず綺麗に、

簡単に出来、いつだってそうなれて、
すぐに叶えられる状態へと、

天地ひっくり返ったかのように

世界を変えていた事を知ったのです。

そして、そうだとすら思わずに、

もうそこに立ち、生きている自分に

後から今更のように気づいたわけです。

これは、意識の反転が起きる
直前の頃の気づきです。

5年の間「今この瞬間」だけを見つめ
ただ毎瞬を全力で生きていて、
ある時、ふと顔をあげたら、

景色も、建物も、登場人物も、
そして自分の役柄や立場も含め、

世界の様子が全て変わっていて、

それは自らが切望した世界だった、

イメージとしたらそんな感じです。

目の前に与えられる全ての事は、
「最悪」「貧乏くじ」と
思ったとしても、

今その事に対峙するにあたって、
最善最良であるから
現れている世界です。

宇宙はそれをやってもやらなくても、

いつも全力で与えてくれている、

ならばわたしも、全力で生きよう。

そう思えた瞬間から、

時空間の速度は一気に加速しだします。

人は覚悟さえ据えられれば、
驚く程のパワーを発揮します。

なんたって、
人間の殻を被っているものの、
中身は無限の宇宙スピリットです。

そこに、循環するエネルギーを
与えた時の底なしのパワーは
無限の純粋性を帯びています。

いい加減、思考を止めましょう、

どっちが最善かを比較検討し、

人間意識で判断する癖を止めましょう、

宇宙は2019年の終焉を目前に、

アナウンスをするように伝えてきています。

何でわたしがこんな目に合わなければ、
何でわたしだけこんな事しなければ、
何でわたしはこんなに苦しいの

例えあなたが、ドブに吐いて
捨ててやりたくなるような人生だと、
天に唾を吐きかけたい気分で
今を過ごしていたとしても、

どうせ諦めるなら、最期に一度だけ、

本気の全力100％で試してみませんか。

いかなる事が提示されても、

一切の例外も言い訳もなく、こう思うのです。

「目の前の事は宝物」

何が入っているかはわからないけれど、
何がどうなるかもわからないけれど、
今この瞬間、与えられる事に、
ただ全力100％集中し、

「そんなところまで？」と、
人に言われるような、
例えば誰も絶対に開けない倉庫や
押入れの掃除を徹底的にするような、

目につかないようなところまで、
気付いた全てに
全力のエネルギーを注ぐ事で、

その出来事や、その人、その事象は
どんどんバランスを取り戻し、
本来の循環へと変容していくのです。

そしてあなたは知らずに、

その変容の循環の一部へと巻き込まれ、

急加速で時空次元を循環するように、

与えたエネルギーと同じだけの場所へと、

いつの間にか到達するのです。

「無償」というのは「全力集中」から

生まれ出でるエネルギーです。

「無償であろう」とするものではなくて、

ただ、全力で事に当たりさえすれば、

結果として「無償」になるのです。

だから、何事も深く考えるのではなく、

ただ「やろう」と思えるかどうか、

本当にそれだけなのです。

やり遂げた先にしか見えない光と

反転した世界の見事な宇宙を、

2020年、本気で見てみませんかー？

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