「中心」を「わたし」から「創造構造」へ置き直し

到来する現実の「流れ」の中央に「軸」をとる

「反応」は「循環の滞り・偏り」ポイントのサイン。
「反応を最優先」に体験する「選択」をする限り、
「ここが、歪みポイント」というお知らせを
「そのままに流れる」=「歪んだ構造を決定する」
行動グラウンディングになる為、修正はされず、
同じ反応が出る現実が幾度も到来し続けます。

心地よくない感情反応が出ると、まず真っ先に、
それを「何とかしよう」として、まるで「反応」を
打ち消すように否定や拒絶という対処療法的な
行動を選択しがちですが、観るのは「現実」側。
「反応」が起こる「現実」を、どう創っているのか。
その「構造の歪みを調えていく」必要があります。

反応という「サイン」に溺れず、アラートを止める

=「感情を手離す」選択を真っ先に具現化し、

到来した現実の「タイムライン」を超えてゆく

「今この瞬間」の創造に全力で集中すること。
 

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~★ありえないを超えてゆく★~
 
「こうなったら、どうしよう」と不安になるのは、
「盲目の可能性」を報せるサインです。
「反応を最優先」にする御自我様は、
心地よくない感情を味わうことがないように、
「こうしておけば、もう安泰」みたいに、これ以上
「進化する(未知を超える)必要がない楽(怠惰)」な
状態を、ずっと体験し続けようとします。

しかし、生命体はいずれも「進化」を基本とする
「循環構造」の流れに「存在」しています。その
「進化的循環構造」は、咲いては枯れゆく花達や
生まれては死へ向かっていくわたし達人間など
実にナチュラルに全ての世界に存在しています。
つまり、「創造構造の基盤システムの方向」は
常に自動的に「循環」にセットされている。
よって「反応サイン」の全ては、肉体の痛覚同様
基盤システムの「不具合」の報せなのです。

御自我様は「止まらないアラート」=「炙り出た
感情反応へのフォーカスが止められない」事を
「何とかしよう」と動きますが、それは例えば
「とりあえず消音ボタンを押す」的な対処療法。
消音を解除すれば、またアラートが鳴り響くのに
「とりあえず、物申してスッキリ」「言い分は全部
ぶちまけた」みたいな、消音連打ばかりしても、
「不具合構造を修正し循環に還す」創造を
しない限り、心地よくない感情反応が炙り出る
「現実」は、繰り返し到来し続けます。

観察ポイントは、その「反応サイン」が出る現実を
どう創り、どこが「循環」に成っていないかです。
なので「こうなったら、どうしよう」的「不安」が
尽きないのであれば「こうなるタイムラインもある」
という報せを受け取っているのに、「嫌だ。今の
安泰・平穏を失いたくない」という想いに
「執着」して、「不安」という「アラートサイン」を
消音にし逃げ続けたか、「不安」の周波数の海で
ただ溺れるばかりの「わたし」を、まず捉えます。

物質は固定できますが、「現実」は意識概念が
具現化された世界。「集合的意識場」の振動を
ベースに常に、「変化する流上」に在ります。
それは「時代が移り変わる」事からも解るはず。
そこに「安泰・平穏」を創るならば、創造者も
「流上に合わせ、継続的に変化(進化)を具現化
・体現する」=例えばガラケーからスマホへ
変えたように、時代の進化に全てを調律する
行動グラウンディングが必要になります。感情の
「反応サイン」は、そうした進化的継続創造を
「全く成していない」事を繰り返し伝えている。

「創造者」は、自らの創造世界の「管理者」も
兼任していますので、反応という不具合報告を
受けて、修正箇所を観察し捉えていきます。
すると、「無限の可能性」の中に存在する一つ、
「こうなる可能性のタイムライン」に対して、それが
到来した場合、「そのタイムラインを超えてゆく」
最善最良のルートを観つける、すぐにそのルートへ
動ける状態に調えておく行動グラウンディングが、
「全く出来ていない事」などが、観えてくるはず。

且つ、「今この瞬間の現在地」において、
「こなったら、どうしよう」というタイムラインへの
「反応サイン」が在るという事は、現在地に
そのタイムラインが「徐々に近づいている事」を
報せています。なので、「ある可能性」へ調えると
同時に、「現在地のタイムラインを変更する」
という具現化創造も必要だと解ります。

「現在地」に「不安・恐れ」のアラートサインが鳴る
「タイムライン」が、徐々に接近している状態は、
反応サインを消音にして逃げ続けたり、感情に
溺れ続け「停滞」した巡り還りの果であり、相当
「最善最良の現実の流れのポイント」から逸れて
いると自覚し、まず「早急に動く」と決定します。

例えば「この業界は年々低迷しているな。
やがて△業界が主流になるんだろう」という事を
薄々感じていながら、「転職」が面倒すぎて
目を逸らし続けていたり、「生活スタイルを
変えないと、やがて□になるな」と解っていながら
「欲」を最優先に、スタイルを変えずにきた等々、
「体現・具現化」に動かなかった全てを、
「成す」へ方向性を修正していくのです。

創造は「意識とエネルギー」が全てです。

それは「意識して、エネルギーを調えておけばよい」

という「具体的行動を伴わない事」ではありません。

「意識」に完全に基づいた具体的な「行動」を

グラウンディングするエネルギーを放出する時、

それが物質界に具現化創造されるのです。

ここは「物質界」です。わたし達は「意識界」の

設計図を具現化する「創造ツール」の一つとして

「肉体」を頂いています。「意識」を使って肉体を

動かし、物質界へ具体的影響を様々な方向へ

創造するエネルギーを放出して、「ある世界」

「ある設計図」を具現化していくのです。

「波動を調えて、祈る」だけでは何万年もかかる。

即ち、不可能ということです。「祈り」を物質界に

転じるならば、その「意」を「100乗せた」行動を

全てなる力をもって成します。「どうかお願い」

という想いを「具体的に具現化する構造」の創造へ

「肉体」を使って行動グラウンディングするのです。

「どうか平穏で」と思うならば、激動の流上でも

「ここだ」という波=今この瞬間のタイミングを

すかさず掴んで、乗る「行動グラウンディング」を

面倒がらず、軽やかに成せる「体現者」になります。

人は「忙しさ」を嫌いますが、もともと「進化」とは

「絶え間ない」ものです。それは「肉体の循環」が

止まる事なく動き続けている様から「學び観る」

ことが出来るはずです。河でも、激しい流れの

ポイントもあれば、穏やかな流れもあるように、

「時代・現実」も様々なグラデーションがあります。

夜が明け朝が来れば、新しい1日が始まるように

「留まりたい」と思う程の「豊かさが満ちる今」に

心から感謝しながら、わたし達は「無限進化」の

循環の流れと共に在り続けるのです。「執着」は

それほど「豊かさが満ちていた」証でもある。

進化の時、体験者は「寂しさ」を知ります。

それは「ほら、体験を掴み続けると痛むでしょう?

それが、執着というんだよ。または過去ともいう。
 
豊かで満ち足りた具現化体験が出来た事だけを
 
フォーカスすると、感謝の振動が創れるんだよ。
 
その振動エネルギーを進化の創造へ放って、
 
無限進化の循環へ向かい続けて。」というサイン。
 
「反応サイン」の「導き」を使って、循環構造の

「中央」に軸を取るように「わたし」を配置し、

今この瞬間の最善最良へ 全てを放って―。
 

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KAMIYOGIKASYU PLANET  

An gal-ta ki gal-se  PJ

最適な反応が構造化された「理」に基づく宇宙

「自我」を超越する時 その無限の構造が観える

「わたし」が世界の全てという意識場の中で
生きているのが御自我様です。なので「わたし」
という反応を消滅させる事を「恐れ」てしまう。
なぜなら、「わたし」という意識に「存在」を
強く感じているからです。「わたしらしい何か」
「わたしじゃないと出来ない何か」等々のように
「わたし」という軸がなければ、何を基準に
どうやってバランスをとればいいのかと惑う。

創造は「意識とエネルギー」が全てです。
物質界は「意識の固定」には大変有効であり、
「意識を具体的に体験する場」として最適です。
世界は「認識」によって創造されるので、
「ある一つの肉体」の中に「意識」を容れると、
(厳密には、「大いなる意識体を投影すると」)
「思い(意識)通り動く肉体」の中に「本体」

=「意識の源」が在ると、認識します。そして、

意識の住所を「わたし」と呼称し、「わたしが」
「わたしが」と、「どちらが源なのか」を争ったり、
比べたりしますが、実際はどちらも源なのです。
なぜなら、大いなる意識体を肉体に投影して、
その中に別々に入っていると認識しているだけで
全てのスピリットは同じ大いなる意識体だから。
まるでそれは、堂々と「錯覚」状態を利用した
「分身の術」な世界。しかし全ての「わたし」は
「別々の存在」の「わたし」がいると感じている。

「軸」は「わたし」にあるのではなく、大いなる

意識体の創造構造のど真ん中を通る「軸」、

「宇宙摂理」に在る。「わたし」を無くすとは、

「大いなる意識体の循環律」から逸れた場所に

「認識の軸=創造軸」を捉える錯覚世界から

目を醒まし、本来の「律」へ戻る創造なのです。

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~★ありえないを超えてゆく★~
 
「現実」への「感情反応」を繋ぐ「物語思考」と
「時間の概念」という連なりの鎖を断ち切れば、
「自我意識」の中の世界を、「凪」にする事が
可能になります。その「現実」への反応を
瞬間的に「ゼロ化する意識の在り方」へ到達する
為の、独学的鍛錬のヒントの一片となる振動を
散りばめ書く試みが、この未熟ブログになります。

「凪」へ至るまで、「書物」や「文字」を使って
「完全独学」する必要年数について、時々
質問があります。これは個々の感能力、即ち
スピリットの霊性進化ステージと関連するので、
一概には云えないのですが、少なくとも
生きてきた年数の半分程度が目安となります。
例えば、40歳ならば20年目安。しかし、霊性に
よって、10年目安のステージの場合もあります。

というと、「え~~!」となるでしょうが、例えば
10年前に読んだ書物を、もう一度読むと
理解が全くもって変化することがあるように、
「文字」というのは1人黙々と読み進めて、
全てを「自我の認識世界」で解釈するので
10人読み手がいると、10世界が出来てしまう。
なのでセッションでも、ブログについて尋ねられ、
解説させて頂くと、「そういう意味だったんですか。
全く解らなかった」となる事は日常茶飯事です。

ブログが未熟なのは云わずもがなですが、残念
ながら、太古の大賢者の書物でも起こってしまう。
勿論、この未熟ブログより遥かに學びが多い事は
間違いなく「仰る通り!」ですが、書物の内容が
変わったとて、読み手側の「意識の在り方」が
「認識」を創造する事については変わりません。
なので、賢者の本でも「どう理解したか」とか、
「要点とする箇所」は、人によって異なります。

さて、必要分の体験プロセスの學びを経て、
「自我の意識場」の世界が「凪」に至ると、次が
「意識の壁」を超える=「意識次元の上昇」、
いわゆる「自我の意識場からの解脱」の段。
「凪」までは平面的観点で到達が可能ですが
ここからは「立体的観点」が「必須」となります。
その観点は、幼子が肩車をしてもらって
「こんな景色なんだ」と実際に観て知るように、
認識に使う「意識のポイント」を実際に観て、
「知る」事を叶える、「先導」が必要になります。

「導き手って、誰なの?」ということですが、
ほんとうに意識が「凪」に至っているならば
「空(くう)」を捉えることが可能になるので、
スピリットガイド=宇宙摂理の根幹の振動の
エネルギーの「明確な導き」が受信できます。
GATEセッションが、以前「スピリットガイドと
繋がるセッション」というタイトルだった所以でも
ありますが、自分で「考えても思ってもない事」や
全く「専門外」の事など、知らない世界の事も
なぜか明確に解ってしまうようになります。

そうして幾つも幾つも、無限にある意識の峠を
「賢者と共に」超えてゆく時、「こんな叡知は、
絶対にわたしの知識でも知恵でも力でもない」
という事を「明確に」実感することになります。
それぐらい「みたことも、きいたこともない」
ようなレベルの「未知の叡知」が開くのです。
そして、改めて「自我の特別意識」がいかに
幻想であったかが、深く腑に落ちていきます。

「わたしが思いついた」「わたしが考えたんだ」と
「わたししか出来ない」と思っていた全ては、ただ
宇宙の叡知、アカシックレコードの振動サインを
受けていただけで、つまり、わたし達スピリットは
「宇宙の無限を具現化体験していただけ」だと知る。

スピリットは「宇宙の一片」のシステムですから、
「わたし」が思いつく全ては、当然「宇宙の叡知」
=大元(源)のシステムから「必要な情報」を
適宜取り出して使います。こうした「全」の構造に
盲目な「自我意識=わたし」は、「わたし」が
考えたり思いついたり閃く全ての「源」を持つのは
「わたし」にあると思い込んでしまうのです。
だから「わたし最高位」という誤認が出来る。

この「叡知」というのも、二元構造の感覚だと
「知識」みたいに思ってしまいますが、その世界の
「原理」「仕組み」「法則」「創造構造」等々が、
瞬時に観通せるようなイメージになります。
人間的な言葉で云うと、「考え方」「捉え方」
「観方」「本質」などになるでしょうか。知識は、
世界の「中身」になりますが、その知識そのものを
創造している原理、法則、考え方、積み上げ方
等々がスケルトンになるようなイメージです。

専門用語はわからずとも、例えば「〇の時に
△のような反応を不規則に起こす@な物質が、
存在するはずですが…」と云うと、専門の人が
「あ、それは□のことですね」と用語の補足がある
みたいなイメージでの進み方になります。用語を
知らずとも「原理・法則・創造構造・仕組み」を
捉える意識の観点があれば理を解する事が可能なのは
世界(知識も含め)がシステム側=「原理・法則・
創造構造・仕組み」に存在しているからです。

その事を踏まえると、「自我意識の世界」も、

「想い」という、二元構造の投影による産物に

フォーカスせず、「原理・法則・構造・仕組み」を

よく踏まえて、調えるのが最短最速と解るはず。

「気持ち・考え・意見」等々は「中身」になる。

原理や仕組みが変われば、世界も変わるように

変化を創るのは「構造」の方なのです。それを

踏まえて、「二元構造の反射反応」でしかない

「思考や感情」をどんどん「手離す」ようにします。

「太陽が物体を照らすと影が出来る」ように

仕組みとして「反応」が出ているだけで、

その構造がなくなれば、その反応は消滅します。

つまり「構造上の幻影」ということ。よって、

「わたし」を無くすことは、「存在」の消滅とは

何ら無関係なのです。因みに、GATEセッションは

スピリットガイドの先導を全ステージで使うので、

「凪」の平面的観点の導きと、立体的観点の

「自我の意識場の解脱」を両方同時進行で

最短最速ルートで超えます。ゆえに上述文中の

目安年数とは「全く」異なるのでご安心下さい。

その分、行動グラウンディングはハードですけれど

それを成して下さっている方は、もう既に変化は

現実に具現化されているので、お解りのはず。

まぁ、「思ってもなかった世界にいるけど、色々

豊かになってきたな」みたいに、自我の思惑とは

どこか逸れているのは否めないでしょうけれど。
 
「自我の思惑」がなくなれば「宇宙摂理」に還り
 
一片の設計図『魂の羅針盤』の実行が開きます。

『魂の羅針盤』を起動し、軌道に乗せるならば、

何はともあれ「凪」という、反応のゼロ化を

瞬間的に導く「意識の在り方」への到達を、まず

目指します。大概「解っている」と思っている

内容や、事柄ほど、解釈が違っているものです。

もし、師とする本があるならば、何度も何度も

繰り返し10年は読み返すぐらい継続します。

「一度でわかった」と思う時は、「あ、出たぞ。

わたし最高位」と思って、自我最後尾に下がって

「わたし」を手離す「継続的鍛錬」へ挑んで―。
 

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観察を「ダメ出し」に使う限り 二元幻想は続く

創造構造から「學び」観て 「気づき」察し動く事

二元構造のコントラストに強い囚われがあると、
『鏡の法則』を「ダメ出しの法則」のように使う
御自我様がいたりします。例えば、鏡を観て、
口元にケチャップがついているのに気づいた時、
確かに「この状態で電車に乗っていたのか…」と、
ガッカリ感に見舞われるかもしれませんが、
その落胆に「囚われ続ける」事はないはずです。

「ああ、こうなってるのか」と気づいた事に対して、
ケチャップを拭うなどの「行動」へ転じて、以降は
「食べた後は鏡を見よう」という學びに基づいて
行動することで同じ事態は避けられます。

観察を「ダメ出し」に使うコントラスト投影幻想が
強い御自我様は、「ケチャップをつけたまま
堂々電車に乗り、街中を練り歩くのがわたし…」
と、その現実に投影する「否定的」な感情を
全力でフォーカスし、ただ重苦しさに沈み込む。

「ありのまま=現実」を拒絶し「信じたくない」と

抵抗して「逃亡」の具現化を決定している限り

その「自らの否定感情の瘴気の沼」に呑まれ

沈み続けます。ダメ出しを、「學び出し」に変えて

気づきへ動く軽やかな音で「進化」を創造する。
 

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「否定」的感情や、怒りなど「攻撃」的感情を
投影し、「こうすべきではないのか」「こうするから
こうなるのではないのか」「言い方が腹立つ」等々
様々な「否定・拒絶・攻撃・対立」に基づく
「思考」をすればする程、振動数はどんどん澱み
「重苦しく」なります。すると、「〇な人がいて、
イライラした」「△のせいで朝から落ちた」等々

「〇な人」とか「△」のような「現実側」によって、
こんな状態=「重苦しい気分」になったのだと、
思ってしまう二元構造の御自我様は多いもの。
しかし、実際は「全部」自分が創っています。
「投影」した感情をフォーカスして味わい、
巡り還った現実という「果」が、思い通りの
流れにならない事を悶々と思考し文句を言う。

その「マイナス感情+思考」の振動エネルギーと
現実への「否定・拒絶」の意識のフォーカスが、
「朝から落ちる」「イライラする」等々のような
「気分の悪い」瘴気に塗れた「わたし」を、
具現化創造しているのです。「現実側」の
影響を受けているのではなく、体験の全ては
「わたし」が起点となって具現化しているのです。

「現実は、いかなるも全て例外なく」自分自身が
創造している、という事を「基本設定」として
捉える創造者意識が欠如していると、簡単に
「二元構造の投影幻想」に呑まれてしまいます。
「何か」によって、「~させられる」事はなく、
全て「自分自身」が、「創造している」という事。

それは「病」とか「憑依」とか、不可抗力のような
現象であっても同じです。表現される世界観が
異なるだけで、どちらも体内で澱む瘴気の
「振動数」が具現化した「果」です。例えば
「怒り・恐れ」等々を抑え込み隠蔽し、表面上
「平気なフリ」「穏やかなフリ」を装っていると、
溜った瘴気によって、肝・腎に関する病になったり

「現実を受け容れたくない」という「強い抵抗」
「反発」「拒絶」等々の瘴気が溜まっていると、
同様の振動数のエネルギー体を『共振共鳴』の
法則で呼び寄せ、憑依的な現象を起こす事が
あります。しかし、同じ現実「場」に居合わせても
例えば「ゼロ」「凪」の振動数だったり、
その周波数帯域の振動数がなければ、全くもって
影響を受けない=「流れていく」ものです。
つまり、いかなる「現実」であっても、創造は
自身の「意識とエネルギー」が全てなのです。

「わたしは、誰よりも特別なのに」「こんな現実は
わたしに相応しくない」「わたしは誰よりも才能が
あって、優秀で明るくて人気者なんだ」等々、
その御自我様の理想とは大きくかけ離れた現実
=「ありのまま」が受け容れられなくて、
「絶対に、この現実を認めるものか。現実側が
わたしを認めて、わたしに相応しい現実を
巡り還さない限り、1ミリも許さないからな」と、
「ギュッ」と投影感情を掴み続けていると、

顕在的に「全てを手離そう」と意識を向けても
感情と一体化した潜在的な「許さぬ」意識が
まるで、両手で強く抱きしめている人形を
「ほら、放して」と引っ張り合うみたいに拮抗し、
「手離そう」とすればするほど、潜在が強く掴み、
「苦しさ」と「辛さ」が積層する一方になります。
強い感情エネルギーがあると、その流動の中に
全ての創造が流れていってしまうのです。
「意識」を使うには、「ゼロ・凪」が最適です。

「強い感情」をゼロにするには、「思考」と感情が
結び着く「前」に、全てを手離すことです。
「イラッ」とか「ムッ」としたら、すぐ感情に向ける
フォーカスを放します。「あの人、今一言〇〇って
言ったよね?」みたいに、思考を使うと途端に
手離しにくくなる。なぜなら、自我ストーリーに
組み込まれてしまうから。「最高位のわたしに
向かって、そんな物云いは許さじ」みたいに。
そうなる前に、「感じた瞬間」に手離し流します。
そして即座に「共通事実」と、今この瞬間の
「役」割に全力で集中するようにします。

流れに抵抗して泳ぐと、とても苦しいのと同じで

「そうじゃない」と抵抗すると、苦しくなります。

「その通りです」と「ありのままと同じ流れ」へと

流れさえすれば、辛苦はすべて消滅するのです。

「え?それだけ?」と思いますが、体験世界は

「創造構造」が創っています。構造上の抵抗、

例えば「物が詰まっている」などを取り除くと、

スムーズに流れるのと同じで、「抵抗」を無くせば

体感は「楽」になります。その「抵抗」を止めない

「現実に委ねない」から、苦しいだけです。口で

「抵抗しない・委ねる」と言うのは簡単ですが、

「絶対許さない・認めない」を、潜在で掴む限り、

「離そうとするエネルギー」=「流れる方向」と
 
拮抗して疲弊し、瘴気は募り続け、挙句流れない。

この瘴気の澱みを、本気で流したいならば、

「最高位のわたし」に「相応しくない」現実に

投影する全ての否定感情を受容し=感じて、

「即座に手離す」を繰り返し続けます。それが

「感じたくない」感情であっても、ありのままに感じ

感じた「瞬間」それを手離し流す、鍛錬を積む。

それが、例えばとてつもない「憎悪」だったとして

「わたし最高位」の御自我様は、わたしはそんな

汚い感情を抱く人間ではない、と隠蔽して、

否定しようとしますが、しません。現実として、

とてつもない「憎悪・悪想念」を感じているので、

その「ありのまま」を受け、感じた瞬間、手離す。

「それを感じた理由」とか「なぜそう感じるか」など

御自我の言い訳や、理由創作などの「思考」に

一切つき合わず、淡々と「感じた瞬間、手離す」

という「思考で追わない動」に徹し流し続ける。

そうやって、徹底した「意識と動エネルギー」を

一致させる「行動グラウンディング」によって

「投影感情」「ストーリー(思考)」「共通事実」を

完全剥離する「創造構造」を創っていくのです。

「鍛錬」と表現するように、1ミリでも「わたし」

=「自我意識」を優先する瞬間があるようでは

「意識の設定」を変更することは出来ません。

「設定したい通り」に「意識的に行動する」、

ある種マシーンのようにセットしていくのです。

設定されると、「無意識下」に入ってしまうので

全ては無意識に「難なく」出来るようになります。

頭で理解しても「進化」は創造されません。

「學び気づいた」全てを行動グラウンディングで

意識界から物質界へ転じた時、具現化する。

「わかっている」事の「体現者」に成ってみせて―
 

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KAMIYOGIKASYU PLANET  

An gal-ta ki gal-se  PJ

「サポートありき」の基盤から 自律の振動へ還る

「分」相応を具現化し 現在地からリスタートを

わたし達は「持ちつ持たれつ」協働共存しますが
「支え合い」と「一方的に支えて貰う事」は当然
大きく異なります。御自我様は「我得」「我楽」を
最優先にしますから、「いいよ」という承諾を、
どこまでも「都合よく解釈する」傾向があります。

何かを依頼して承諾頂く時は、その創造が
一方的な依存になっていないか「循環律」の
有無を観るようにします。例えば「3か月で△が
軌道に乗るから、それまで〇させて下さい」と
依頼して、「いいよ」と承諾して頂いた事を、
「あと1ヶ月」「もう一ヶ月」と期間延長をして
全く終わりが観えない状況になるのは、完全に
「わたし最優先」意識が優勢になっています。

「相手が了承してくれるから」と、その事に依存し

創造を「自我(マイ)ペース」で進めている状態は、
「協働者の存在」を完全に盲目にして、自我の
掲げた「理想」の具現化だけを追っている状態。
その「我が事が最優先」な、「一」さえ良ければ
という「意識の在り方」を、「全」の循環を捉えて
「自律的な在り方」へ変転する「課題」を
超えない限り、具現化する事は不可能です。

現実はいつも「分相応の現在地」を伝えます。

つまり「成らない」創造は、「分」不相応の事が

殆どです。「その前に、やる事をやって下さい」=

「課題を超える」=「執着している事を手離し、

分相応の現在地に立つ」必要があるという事。

「理想」ではなく「現実」のど真ん中からはじめる。
 

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~★ありえないを超えてゆく★~
 
「こうなれたらいいな」と思う事は誰しもあります。
しかし、その状態が今のわたしの現在地から
大きくかけ離れていると、いくつものステージを
超えていく必要があります。例えば、隣駅ならば
電車で一駅だけ移動するだけでよいですが、
海外の僻地ならば、飛行機を幾つも乗り継ぎ、
現地でバスや車を手配し、更にまだそこから
〇時間登山して…みたいな事になるように、

「わたし」の現在地と、「希求する世界」が
大きくかけ離れている場合は、「最終地点」へ
到達するまで、相当「経由点」が多くなります。
その土地へ行くのに、例えば20万円いる時、
今の収入が20万円ならば厳しい状況です。

何か節約しないとなと、内訳を見ると、
「家賃が15万円」みたいな、とんでもなく圧迫
している「その希求の実現に分不相応な何か」が
存在しているなら、まずはそれを削減する方の
具現化へ行動グラウンディングをするのが、
「現在地」に立つ観点としては最適となります。

「でも、ここは前からどうしても住みたかった所で」
と、それを据え置いたまま「仕事を増やそう」とか
「何処かから借りよう」とかやっていると、
事態はどんどん悪化するばかりです。
「収入が増えればいいのでは?」と思いますが、
その「我欲最優先」な、あれもこれも全てを、
我が思う方向性で得ようとする意識の在り方は
「入った分は、入っただけ使う」状態を
具現化するので、殆ど変化しないのです。

「希求」の創造へ向けて、「分相応」の現実から
今この瞬間の自らの「優先順位」を決定し、
「不要な欲」は潔く手離し、一つ一つのステージを
コツコツと超えていく時、やっと「具現化」は
現実となって還りはじめます。御自我様は
「今のままに、挽回する」ルートを探そうとしますが
その「欲」の空回りが「悪循環」を具現化します。
創造は「意識とエネルギー」が全てです。

きっと御自我様は「家賃を支払い且つ、希求を
実現する為に懸命に働いている」と云いますが、
もし「執着」や「プライド」によって、サポートを
して貰っている誰かに「負荷」をかけている状態が
あるなら、それを手離せば他者の負荷が消えるのに、
我最優先でしない「意識の在り方」を観直す時です。
悪循環に他を巻き込んでいる事への盲目は、
進化とは真逆の方向を具現化します。

何事も体験して學ぶのがプロセスですから、
「やってみる」ことは大切ですが、決めた期間内に
具現化しないならば、それを「果」と受容します。
つまり、その「意識の在り方」では具現化しないと
現実が伝えているという事です。それを受容し
真摯に學び、抜本的な意識改革へ舵をとり
行動グラウンディングの方向性を修正します。

「未知」を道としていく具現化創造は遠回りでも
「正規ルート」=分相応の現在地に立ち戻って
自律と自立に基づくルートで「課題」を超えながら
一歩一歩具現化するのが最短最速になります。

当然ですが、自らの具現化創造において
最も「しんどい道のり=負荷」を超えてゆくのは
他者ではなく「創造者」自身です。その負荷が
「協働創造者」になると「依存」が創られます。
自律的な行動グラウンディングで、今この瞬間に
おける「自立」を具現化していきます。

協働者が「そうしなくて、いいよ」と云ってくれても

「いいって言ってたから」と、その言葉に甘えず、

そう云ってくれるサポートの気持ちに「応える」
 
方へ意識を先導し「する」を具現化していきます。

「依存出来るなら、依存しきる」意識の在り方は

怠惰を具現化します。安全ネットがあるからと、

それに頼り切らず、在るけれど頼らない位置で

「安全な中で學ばせて頂く」=「安全ネットが

なくても大丈夫なステージへ進化」していく。

本来の「自律的」在り方へ意識を変えて、

「差し出されるから、受け取っただけ」みたいに

サポートに依存せず、「本来ならば自分で行い

具現化する事を差し出される現在地」を認識し

受ける前に「まず自分で成す」意識を立てます。

サポートして貰う環境が「当然」になっていると、

「許可してくれる人達」の影にどれ程「自我儘に

生きているか」を隠し、傲慢さが格段に高くなる。

「限界点」を超えると、宇宙摂理はあっさりと

ステージ転換をして「縁」を大きく切替ていきます。

来年はそうした「果」の「巡り還り」が起きやすい。

調え直す事が可能な「今この瞬間」を大切に

「次回」ではなく、「今すぐ」をモットーに動いて―
 

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「手離し」をどこまで「具現化」することができるか

「積み上げてきた自分という概念」を一新する時

2024年の後半が進むに連れ、具現化される
様々な惑星地球上の事象を観察していると、
「2025年の具現化創造の基盤」において
「不足・欠落」している事への「気づき」を促す
サインのような學びが山のように到来しています。

全てをブログ上で御伝えする事は難しいですが
最も「ベース」となっている「問い」を簡単に云うと
「これまで最も手離せなかった」或いは、
「手離すことが厳しいと強く感じる」ような、
「自我世界の中心核」となっている意識設定を
「手離す」具現化が出来るますか?というもの。

「抜本的な意識システム改革」を促されている。

「これだけは」と「最後まで」手離す事を許さず、

密かに持ち続けてきた「何か」を手離して、

「基盤を一新する具現化が出来る」ならば

真なるリスタート=『魂の羅針盤』の世界線への

生まれ変わりを可能にするチャンスが来ている。
 

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~★ありえないを超えてゆく★~
 
その「問い」は云い方を変えれば、
「新しき創造へのチャレンジの時」になります。
人間はどこかで「積み上げてきた」という意識を
使ってしまうので、「これまでと同じ盤上」で、
「味変」のように創造をしようとします。

今の宇宙摂理の振動が云う「新しき」の音は、
例えば、「日本」という世界の創造構造の中で
具現化してきた世界がこれまでとすると、
世界を「他国=海外」に移して、全く異なる
「創造構造」を使って具現化する、というような
「システム基盤から入れ替えてしまう」ような
方向性を明確に指し示しています。

「自我の意識場」に置き換えると、これまで
「わたしが許可した範囲」で成してきた創造を
超える=やれる事だけやっている「執着」の中で
同一体験を景色だけ変えて、ただリフレインする
「ふりかけを変えて、味変でごまかす」ような
生き方を具体的に変えていく時だということ。

自我の云う「無理」は、殆どが「やりたくない」に
結びついています。例えば、その選択をすると、
「わたしのイメージ=理想のわたし=世間から
どう見られたいか」等々の、「欲」を満たすような
「投影幻想」が体験出来なくなったり、或いは

「今までの楽な生き方」=多少の変動はあっても
ある程度「これさえ、こうしておけば安泰」みたいな
「楽な安パイシステム」の中で浮遊している現状を
手離したくなくて、「嫌だ」となってしまう。
「進化」には負荷が必須ですが、「自ら」で負荷を
伴う進化を先導する事は、とことん避けようと
抵抗するのが二元構造の御自我様です。

しかし、「転勤」のような、ゲリラ豪雨の到来的な
「決定との遭遇」が来ると、「えー!縁もゆかりも
ない場所じゃないかー!嫌だなぁ…」と思っても、
2週間とかで新天地に行けてしまうのですから、
「やってやれんことはない」わけです。ちゃんと
出来てしまうのです。なぜならスピリットは全員
「無限の可能性」をちゃんと使えるからです。

「遭遇したら、受け容れるしかない」と解っていて
しかも、「出来る力がある」のであれば、
「まもなくの遭遇が観えている」タイムライン、
=「薄々解っている事」の観て観ぬフリを止めて
その遭遇を超えてゆくタイムラインの創造へ
「負荷」を超えて挑む方が、より最善最良な
世界線の具現化へ繋がります。

「火事場の馬鹿力」という言葉があるように、
意識の全てを「1つ」へ集中し実行する「決定」に、
肉体が連動すると「一時的に限界点を超える」
「超人的パワーで事を成す」、無限の可能性が
具現化する現象は、よく知られています。

最も「無限の可能性」を発揮できるのは
「火事場」のように「その道しかない」と、
「生存・生命」に関わるような全てなる力で
「意識のフォーカス=決定」を実行する時です。
「具現化って命懸けなの?」という事ではなく、
最善最良の「具現化」創造に必要な
「意識とエネルギー」が、どのような質のものが
どのような量要るのかの、例えになります。

具現化力が、今この瞬間の霊性レベルの
「最高値」まで跳ね上がる時、「最善最良」の
タイムラインに繋がります。ということは、
「これが駄目でも、この道があるし」「このままでも
生きてはいけるしな」等々のように、「進化」より
「楽」を優先する意識の決定が在る限りは、
具現化する可能性は限りなく低くなります。

「でも、世界を2つ以上具現化してる人なんて
沢山いるよね?」という感じるならば、「観点の
位置」がズレています。何かを具現化する時、
「何も未だない」今この瞬間に、今ある全ての
「意識とエネルギー」を放つ「負荷」を超えて、
「タイミング=流れ」が到来した瞬間に迷いなく
「進化」を具現化する行動グラウンディングの
「一歩」を出せる「先導が出来る」霊性域の
スピリットなら、世界は無限に具現化可能です。

例えば、「現実の到来の流れ」や惑星地球
全体の事象の流れをつぶさに観察しながら、
自分の具現化の「タイムリミット=栄枯盛衰」を
観ている人で、「この世界線が続くのは〇までだ」
と理解し、事業なら「〇年後に△が□の市場を
超える」と観えたら、「未だ全くそうなっていない」
今この瞬間から、現行の事業で得た利を全て
新しい事業へ投資して、「△市場が到来する」
タイムラインへ行動グラウンディングする、
というようなイメージになります。

「事業」も「目の前の現実の観察」と同じです。
宇宙はフラクタル構造です。「わたし」の体験する
今この瞬間の世界が、個人的な世界観か、
事業という世界観かの「景色」が違うだけで、
「観察」の方向性や、使い方や、捉え方や
読み方、観方は全て一律に同じです。

つまり、最善最良の「具現化」のタイムラインの
「体験」を創造するならば、常に「今の現在地が
どのような流上に存在し、このタイムラインは
どこへ向かっているのか」を観て、「最善最良の
未知を道とする」行動グラウンディンを、未だ何も
ない今この瞬間から継続する必要があるのです。

どうにもならない現実=動かざる得ない状況に

至ってから動く限り、最善最良のタイムラインの

具現化創造は不可能です。なぜなら「果」は

受容する道しかないから。「薄々わかっている」

という段階は、まだ幾つかの可能性があります。

そこから逃げ続けていると「どうにもならない」=

「これしか道はない」=「學びが最も強い現実」が

到来する事になります。「無限の可能性」は

「果」が到来する前、「未知」の段階で使います。

今、「執着」の手離しを促す体験プロセスとして、

「行き着くところ=行き止まり=底」のような

「果」の到来が多くなっています。「果」となった

全ては真摯に受容し、そこに至る迄に出逢った

多くの「現実」や「鏡達」がサインし続けてきた

「警告・提案」から學び、その「意識の在り方」を

リスタートの創造基盤にしていきます。もしまだ、

「薄々わかっている」「わかっているが出来ない」に

幸いにも在るならば、アラートが鳴っているうちに

「最善最良」へ動いていきます。例えば、いつも

「リスク」を考えて「はじめられない」何かがある、

「もしも、こうなったら」という不安から、何とか

「今を維持しながら」という「理の無い」道を、

延々繰り返してしまうなら、「反転」させてみる。

リスクを観るのではなく、「希求」をフォーカスし

それを「具体的に具現化する」意識を組み立て、

行動グラウンディングを「はじめる」方向へ。

「今を維持しながら行う為」にエネルギーを使わず

「今」を循環の摂理、栄枯盛衰の流れの認識に

置いて、「到来の足音が近づいている」サインから

タイミングを観て察し、行動グラウンディングする

という事に意識とエネルギーを使っていきます。

「現実」は「最も近いタイムライン」の報せを運ぶ。

「信じたくない」と自我の「気持ち」に囚われず、

「観て察した事」へ、まっすぐ意識を合わせて、

軽やかな行動グラウンディングを成して―。
 

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