今日は附属池田小事件の日で、少しドキドキした。
事件は2001年、宅間守は2004年に死刑執行されている。
宅間守は、校舎の門が閉まってたら入ろうとは思わなかったと証言している。
池田小は今もかなり厳しい施錠、警備を続けているようだけど、
全国の学校がどうかと言われると
うちの学校関しては、校門は閉まっているけど、鍵がかかってるわけではないし、
登下校以外の時間は誰か立っているわけでもない。
宅間守がなぜ池田小を狙ったかというと、
10代の頃にパイロットを目指そうと思った時に、親に池田小に通うくらいの教育を小さい頃から受けてないとダメだと言われた時に出てくるくらい。
父親はアル中虐待、母親はネグレクト気味の子沢山、
幼児の頃からかなり素行も悪く、犬猫も殺すし、高校中退、仕事も1年続かない、煽り運転で間接的に複数殺人、強姦、学校で働いたこともあるが薬混入、親からは勘当を受け、逮捕歴多数の中での、
池田小の事件だったようです。
別件の川崎市登戸通り魔事件と名付いてるけど、
カリタスの送迎バス停を狙ってるので通り魔というか私の中ではカリタスバス停事件ですが。
こちらの犯人はその場で自殺してるので動機不明ですが
親が離婚、引き取った父親も蒸発して伯父に育てられ、
伯父の実子はカリタスに通ってたと。
本人は中卒で、
最後は引きこもり状態で伯父夫婦が面倒見ていたけど、
8050問題の派生のようなものだけど、
伯父達が介護サービスについて行政に相談した時に、家に引きこもりがいてもいいかというあり(家に人を入れたくない系の家族がいると、サービス導入が難しいことがある)
引きこもりとは何かと怒ったというエピソードの後に犯行が行われていて
宅間守の活動性とはまた違う性質を見せますが、
2人とも社会で詰んだ中年男性。親への恨み、社会への恨みが、弱者に向かったという構造は同じだなーと思います。
警備を強めること以上の防衛方法はこういう素質を持った上で恵まれない?人間を社会が生まないことだと思いますが…
まず自分の子どもがこういう人間にならないように、と思って愛着障害とか、子どもの心理とか学んだ子なし時代、
育ててみると全く違う世界の話なわけで、子の様子を見てもこれは心配しなくていいかなと思った(女児の攻撃性は自己に向かいがち。また別の問題)。
次はこれだけ恵まれた世の中でこのように育ってしまう人を出さないかということだけど
普通そうな家庭でも家の中は密室で、子どもも問題行動みられてたり
日本の外面、
多子、
共働きによるケアの薄さ、
地方では少ないけど教育虐待系、
この辺が、普通の家庭でも危機を起こしうる要素だと思う。
私は子ども生んでからは、自分の子どもが大事、の利己的なムーブが酷いので
周りには優しくしたい…と思うしかできていない。
たまに公園にいたような放置子もね、幼児時代は絡むの好きだった。
でも今は直接関係性ができてしまうから難しいね。