![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20160602/11/catador/4b/f8/j/t02200294_0480064113662134613.jpg?caw=800)
Meeting for Sherry great piaring Seminar
with Chef Takeda
in French Restaurant "Lever son Verre".
再来週、某社で実施される
「若手手ソムリエ向けシェリー酒セミナーII・マリアージュ編」
の打合せに本郷三丁目の「ルヴェソンベール」の武田シェフを訪ねました。
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20160602/11/catador/7d/c8/j/t02200294_0480064113662129652.jpg?caw=800)
流石、東大前だけあって、
知的会話がバックミュージックが素敵な空間で、
素晴らしいランチをいただいたあと、
様々なヒント資料をみていただきながら、しばしご相談を。
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20160602/11/catador/17/ba/j/t02200294_0480064113662129660.jpg?caw=800)
御多分に洩れず、
「シェリー酒x食中酒のイメージが殆どない」との率直な意見と裏腹に、
事前に、シェリー酒が合わせられる料理の幅が広いという情報の間で、
イメージも雲の中だったようですが、
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20160602/11/catador/7c/d1/j/t02200274_0480059713662129671.jpg?caw=800)
PPT資料を診ていただきながらご説明したら、
光が差した表情に変わり、流石、T上さんご推薦だけあって、
勘とセンスのいいシェフで、
当日はシェリー酒三種に料理二品ですが、
面白そうなものが出来そうな印象でした( ̄▽ ̄)
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20160602/11/catador/43/9a/j/t02200294_0480064113662129715.jpg?caw=800)
その後は東大周辺を散歩していたら
「谷崎潤一郎文学の着物を見る」展
をやっていたので覗いてみました。
時代がモボモガの時代、
ちょうど英国ドラマのダウントンアビーと同じ時代だったことや、
自分の母親の世界観を想わせる部分もありなかなか楽しめました。
![image](https://stat.ameba.jp/user_images/20160602/11/catador/d7/53/j/t02200294_0480064113662129750.jpg?caw=800)
それと良くもあり悪くもあるのですが、
大学周辺というのはとにかく古本屋が多い!
ついつい買いすぎてしまいました(;^_^A
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