Bar CASK in 六本木

サントリー美術館とテキーラ･バーしか用事の無い六本木…

南蛮美術展を観たあと、スタバで一休みしながら、
今日の晩飯をどうしようかと、考え＆iPadで検索…



そうそう！と、
今年OPENしたスペイン料理店フェルミンチョにお邪魔しよう！
と思ったら、残念ながら日曜定休・・・

じゃぁ！と
日曜営業だったはずの西麻布の店にTelしたら、
これまた休み・・・

結局、ミッドタウンの１Ｆの
ビストロ「オランジュ」で軽く食事…

「ガーデン･サラダ」

「肉厚伊産アンチョビ」


「オレンジの香りの白身魚のマリネ」

「ブルーチーズのマッシュ･ポテト」をつまみながら、
「シャンディーガフ」「スプモーニ」など頂き…
普通に美味しいんですが落ち着かず…

ま、お腹はそこそこ満たされたし・・・
バーでも行く？ってんで、
超何年ぶりかにBar CASKに決定。

僕は一杯目はラフロイグ･ソーダ…


(この古いスペイ･キャストは美味かったです。)

妻は、バックバーに見えた蔦さんとこ瓶詰めの
「見返り美人ラベルのトマーチン1976年蒸留」を見るなり、
私はそれ！って…（汗；

最初だし他のにしたら…と言ってもどうしても飲みたかったらしく…

終始「美味しい！」と言っていたのでいいんですが（笑

そのあと、それぞれ色々頂いて・・・


(一度は断って結局頼んだ古いラガ、美味かったです！)


「牛ホホ肉のマディラ煮込み」
などをつまみながら、夜は深けていきました・・・

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今回は飲みませんでしたが、
このCASKさんの限定瓶詰めで、以前西麻布のファルで飲ませて頂いた
アランの95があったので、写真だけ撮らせて頂きました（笑



このCASKにお客様でもある二人の漫画家のコラボしらラベルで、
しかも確か250本限定という代物…

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と、最後にこの８７５って何の意味か聞かずに帰ってしまって…



だれか御存じ？？

ま、８も７も５もある意味縁起のいい数字ですけど…