*秀樹チックに歌ってね
♪・・・・ッコーーーラァ (コーーラ)
ワッショーイ!
さて
本日、長女小学5年生が 移動教室で三浦に旅立ちました
捨てても良いお弁当箱にお弁当を作る
おかずは私 ごはんは娘がデコリました
キャラ弁作る~~♪ って張り切って作ってたけど
何のキャラなのか全く解らないまま旅立ちました
そんな長女小学5年生
自分や長男の5年生の時に比べると
本当に5年生なのか
危なくて幼くて心配です
周りの5年生はしっかりしている
まして女の子は男の子よりしっかりしてるはずなのに
5年なのか疑ってしまう行動は数えたらきりがないです
そんな中でも最近抜群に輝いていた
お前ほんとに5年生?事件が勃発
先日用事があり
長女の学校帰宅時間まで帰れず
鍵を持たせるのを忘れたため
我が家の秘密の鍵コーナーへ鍵を入れ
玄関にその旨を書いた紙を張っておいた
帰って玄関開けようとしたら
玄関の鍵は開けっ放しでもう出かけている
この時点ですでに5年生の器 20%
ご丁寧に玄関を開けたその鍵は
玄関を開けたまま
秘密の鍵コーナーに綺麗に返されておりました
秘密の鍵コーナーといっても
ちゃんと隠さないと人目につく場所
なのに思いっきり見えちゃってる置き方
そしてその鍵の横には
先日のお祭りで買ったであろう
押すと刃が引っ込むおもちゃのナイフが
そっと添えられておりました
長女の、鍵を守るための精一杯の知恵だったのでしょうか
そんな知恵が働くのなら
何故鍵を閉めて自分でちゃんと持って遊びに行けないのか・・・
残念でなりません
鍵を開けて
鍵を閉めずに
鍵を外に置き外出
あえてビミョーに古い言い回しで言わせてもらうなら
何の意味もねー
です。
『お父さん 起きてください 7時ですよ』
と
自分の旦那を起こすのに
7時に枕元にそっと手紙を置いてしまう位
何の意味もない
帰ってきて
鍵の事を怒り
あのナイフの意味はと聞いてみたら
どうだい、いいアイデアだったろ?
と言わんばかりに含み笑いを浮かべておりました
神様!
どうか1日も早く
あの子を小学5年生の器80%位にしてください!