私が知っている和菓子で一番好きなものを挙げろと
言われたら、迷わず答えるのがコレ
銀座8丁目にある萬年堂 の「喜のつゆ」
(店名クリックで飛びます)
黒糖味の柔らかな吉野本葛を、練り上げた本わらび粉で
包み、きな粉をまぶしてあるのですが、すっと切れて
口に運ぶとジューシーな黒蜜が溶け出す・・・
もう何と言って良いかわかりませんが、私にとって
和菓子の「神」です!
バラでも買えますが、竹の皮で出来た箱入りはお土産に
Good!
私の場合は、同じ通りにあるイタリアンレストランに行く
ついでに専ら自分用に購入することが殆ど。
鮮度が命みたいなお菓子なので、個人のお遣い物に
向いているかもしれません。
萬年堂さんは小さなお店で、本当に品の良い品揃え。
特にご主人の接客が最高。
いつも素敵な笑顔で迎えてくださり、気持ちよくお買い物を
させてくれます。
やはり接客業はこうでなくてはいけないと感じます。
大した味でもないのに一度人気に火がついて有名店に
なったり、長きに亘り老舗とか言われると、なんだか接客が
横柄だったり高飛車になったりするお店もあります。
私は、そういう店は味を確かめた上で余程納得しなければ
二度と使いません。
単価が高かろうが低かろうが、お店のホスピタリティと商品の
クオリティが合致していると、自然と「私これの大ファンなの!」
とお店に伝えることが出来るし、そんなやりとりがお店にとっても
励みになるのではないかなと感じます。

