英国旅行記(Covent Garden) | お局秘書の日記

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酸いも甘いも噛み分けた(?)お局秘書のありふれた日常を、つらつらと綴ります。

この日は、これまた26年ぶりのCovent Gardenへ。


此処は昔市場だったところを利用したショッピングモールを中心に

お洒落なブティックが集まっているのですが、広場にはロンドンで

唯一此処でだけと許されている大道芸人が居たりして、観光客には

とても人気のスポットです。


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このヨーダさんは宙に浮いているのですが、杖一本で浮いているとしか

思えないのです。不思議です。



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ブティックも他のエリアにも或るお店が多いので、あまりお目当ては

無かったのですが、何というか「郷愁」みたいなものですかね?

若かりし自分を懐かしみたかったのかもしれません。


Covent Gardenからは劇場街もすぐなのですが、ひとつ懐かしい思い出が

あります。

当時学生だった私は、ロンドン駐在員だった叔父一家の家を目指し、独りで

成田から飛行機に乗りました。その時、隣に日産自動車の設計士の方が

搭乗されていたのです。

お互いに独りの長旅でしたので自然と言葉を交わすようになり、30代半ばの

既婚者だったと記憶していますが、車を設計する為には生々しい事故車両を

見学しなければならない話など、色々としてくれました。


飛行機を降りる時、当時上演開始から間もないミュージカル「レ・ミゼラブル」に

招待したいと言われ、何も考えずにOKしました。

しかし、初めての異国の地でどうやって叔父たちから許可を貰ったんでしょうね?

「友達に会う」とでも言ったのかな?叔父の家は地下鉄で15分の場所だったので

余り遅くならないうちに帰れたと思うのですが・・・。


残念ながらよく覚えてはいないのですが、相手の方がとても紳士的だったのと

生まれて初めて本場の「レ・ミゼラブル」を観て感動したことだけは、今も懐かしく

忘れられない思い出です。