先週の話なのですが、公演二日前に急に思い立ち、11/1(木)に日本武道館で
行われた THE DUKES OF SEPTEMBER RHYTHM REVUE の
ライブを観てきました。
何ヶ月か前から気付いていたのですが、クロのことやら色々あって
なんとなく時間が流れてしまって・・・。
でも、こんな豪華なコラボレーションは日本では二度と見られないかもしれないと
思い直したのです。
一番のお目当ては、ドナルド・フェイゲン(スティーリー・ダン)でしたが
ボズ・スキャッグスは昔ベストアルバムがウチにあり、高校生くらいの頃
よく聴いていましたし、マイケル・マクドナルド(ドゥービー・ブラザーズ)の
サウンドもわりと好き ということで、一粒で三度美味しい
みたいな
ステージでした。
正直、私の世代よりはちょっと上の方たちのファンが多いのですが
「渋好み」の私にしてみれば、ドナルド・フェイゲンは神様みたいな
存在なのです。
スティーリー・ダン・バンドをバックに、誰かが歌っているときは他の二人が
演奏をするという贅沢っぷり。
皆さん還暦を過ぎていると思いますが、歌声は衰えず、プレイヤーとしても
超一流でした。
ボズ・スキャッグスがあんなにギターが上手だなんて知りませんでした。
そして勿論、フェイゲンのピアノプレイには思わず見入ってしまいました。
82年に発売されて超話題になったフェイゲンの「The Nightfly」に衝撃を
受けた私としては「IGY」が聴けなかったことが心残りですが、神経質で
寡黙な人みたいなイメージのドナルド・フェイゲンが案外饒舌で、すごく
楽しそうにピアノを弾きまくっていたのが印象的でした。
音楽関係者も沢山来てたと思いますが、フェイゲン好きの浜田省吾さんは
来てなかったのかなぁ・・・。