超久々の秘書ネタです。
今日久しぶりに会社で焦ったことがありました。
お客様をお迎えするために、事前に役員応接室に入って室内を
チェックしたところ、応接セットのソファのアームやサイドテーブルに
不自然な拭き跡が・・・。
しかも、まだ比較的新しい応接セットなのに木の光沢が失せている!!
「なんじゃこりゃ
」と言いかけた瞬間に思い出しました
その直前に応接室を使った取締役の秘書の子が、何やらスプレーを
持って応接室を後にしたことを!
どうやらアルコールか何かでお拭きあそばしたようなのです。
消毒したい気持ちはわかりますが、会社用の応接セットって結構
高級品なんですよね。
木の部分は無垢の木材を使ってあるので、当たり前ですが乾拭きや
せいぜい固く絞った台布巾で水拭き止まりでしょう。
しかし・・・自分も若い頃そうだっただろうか?と思い返したのですが
自分の部屋にある木の家具に対する取り扱いは、少なくとも中学生の
頃には認識していたと思います。母親の掃除を見ていて自然に覚えた
気がするのです。
けれども、数年前にも30過ぎた秘書の子が、やはりそれなりの
取り扱いが必要なテーブルをマジックリンで拭きやがった!
当然、表面に施された透明なワックスが剥げ、全く艶がなくなった
ことは言うまでもない。
その女性は結婚してたけど、自宅の家具は皆スチールか樹脂製か?
とベテラン秘書の間で話題になりましたっけ。
そこから教えなきゃならないって結構大変なんですよね
こういうことも秘書に必要な素養のひとつだと思いますよ、ホント。
ウチの会社の若い女子たちも、学歴だけは立派ですが、どうも母上から
女性としての躾けをほどこされていない子が圧倒的に多いですね。
中には塩素系漂白剤が毒だと知らなかった不届き者もいましたっけ。
まあ、お勉強だけ必死でやれば良しと育てられてきたのでしょうが
それじゃオンナは上がらないよ。ホント。