イギリス(Upper Slaughter/Cotswolds) | お局秘書の日記

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酸いも甘いも噛み分けた(?)お局秘書のありふれた日常を、つらつらと綴ります。

次にたどり着いたのはUpper Slaughterという静かな村。


二度目のコッツウォルズは1泊2日というShort Tripだったので、どこの

マナーハウスに泊まろうか悩みましたが、敷居が高すぎず、でもお料理が

評判の「Lords of The Manor」というマナーハウスを選びました。



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このホテルは日本でも結構有名で、ガイドブックには必ずと言って良い程

載っています。

しかし、週末はツアー客は受け入れないのでしょう。個人の宿泊者ばかりで

とても静かです。

直訳すると「荘園の貴族」みたいなネーミングが少々いやらしい感じが

しなくもないですが(苦笑)、17世紀に建てられた司祭の館だったという

そのお屋敷は「スモール・ラクシャリー・ホテル」のメンバーだけあって、建物は

こじんまりとしながらも趣があり、とても素敵なホテルでした。


※スモール・ラクシャリー・ホテル・・・比較的クオリティの高い独立系ホテルが加盟している団体

   

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                       ホテルの裏側 


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ここのレストランはミシュランの星をひとつ獲得しており、お食事だけに訪れる

地元の方もおり、ラウンジで食前酒をいただく私たちの隣のソファには

センス良くお洒落をした同世代と思しき男女がいました。

勿論ワタシたちも負けじと「おすまし&仲睦まじく」対抗しましたけどきゃっ


マナーハウスの楽しみのひとつは、やはり非日常的な気分を味わえること。

旅行者と言えどもきちんとしたスマートカジュアルで訪問し、夜はちょっぴりだけ

お洒落して、ラウンジやディナーのテーブルやホテル内を散策するに相応しい

振る舞いをする。それが、ホテルからもてなされるためのマナーなのでしょうね。

ですので、ホテル内の写真を撮りたいのは山々なのですが、どう見ても

エレガントに見えないのと、そういうことを心得たボーイフレンドに窘められ

かねないので自粛いたしました苦笑


ちなみに現在書店に並んでいる

「CREA Traveller Summer 2011 特集 心なごむ英国へ」という雑誌に

偶然このLords of The Manorが掲載されています。

お料理もとても美味しそうに写っていますので、興味がある方はそちらを参考に。



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          朝食は私たちが一番乗りだったので、人が来ないうちにパチリ!


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フル・イングリッシュ・ブレックファストでいっぱいになったお腹を少しでも

引っ込めようと食後に長靴を借りて広大な敷地内やホテルの周囲を

お散歩しましたが、本当に静かで、このホテルとセント・ピータース教会

以外は何も無い、のどかな村でした。


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                         ホテルの庭


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                    手入れされたバックヤード


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            St.Peters教会(ちょっと霊気を感じました・・・汗

 

本当は、Upper SlaughterとLower Slaughterを結ぶフットパスという程良い

距離の散歩道があるのですが、スケジュールの都合でパスしました。

次回はぜひ、このフットパスをのんびり歩きたいと思います。