…まだ書いていない事が(‐_‐;)。
京都であったモノノケ市他諸々に行ったことは
書きましたけれども、あと二つほど出かけた所が
ありまして。
そのうちの一つが、8月10日に石川県は
金沢能楽美術館で催された、夏季特別展・
「河鍋暁斎の能・狂言画」の関連企画、
金沢能楽堂美術館 ナイトミュージアム
『能楽、その怪しく幽けき世界』
『怪』×『幽』×お化け大学校Presents
であります。
ちなみに『怪』というのは世界で唯一の
妖怪マガジンで、『幽』は日本初の
怪談専門誌です。
それで内容というのが、
朗読やトークショーなんですけど
誰が喋るのかって、
京極夏彦さんですよ!
作家さん本人のお話が聞けるわけです。
金沢まで行けば…。
そういうわけで、オットと共に行ってきました。
以前金沢に来てから早三年。
21世紀美術館の横にこんな立派なものが…。
で、着いて早々冷や汗。
18時半から始まると思っていて、着いたのが
16時半頃。で、会場を覗きに行ってみると、
何ともう京極氏が話し始めているではありませんか…!
この催しがあるという事を知って早々に予約を
したのはいいけど、その後一度も情報をチェック
しなかったんですよね…(´Д`)ダメジャン。
幸い、始まったばかりだったのでコソコソ入って
お話を拝聴させて頂きました(T▽T)。
一時間程の楽しいお話でありました。
京極氏の話し方が、そのまま京極氏の書く
お話の文章だぁ間の置き方とかさ…!
(↑本人なので当たり前と言えばそれまでですが;)
…などと妙に感動してしまいました(^_^;)。
その後、しばらく休憩時間。
小腹が減ったので、21世紀美術館のカフェで
何か食べようと行ってみたけれど混んでいたので
断念。それでは…とこれまた美術館近くに
出来ていたケーキ屋さんに向かう。
美術館の中で内臓っぽい何かに扮した人と
すれ違う。
可愛いてんとう虫が目印の
「PATISSERIE OFUKU」。
まだ暑かったので、かき氷を。
おいしく頂きました(´▽`*)。
そして18時半から後半開始。
後半は、京極氏が著書『後巷説百物語』より
「風の神」の第7・8章を吉野晴夫氏の能管に
のせて朗読後、トークショーとなりました。
トークショーは京極氏と『怪』特別編集顧問の
郡司聡氏と『幽』編集長の東雅夫氏。
おもしろ怪しいお話を展開。
最後は入場チケットの番号でサインをかけて
籤引き大会があって終了でした。
終わってから、能楽美術館で催されていた
河鍋暁斎の特別展も見に行ったりして
充実した内容でした。
でもね…この後思いがけない事があったのですよ。
さて…帰りますか、と能楽美術館を出て
駐車場に向かって歩いていた時に、
京極さんとすれ違ったんです…!
関係者の方お二人とご一緒でした。
暗かったので、足元を見ながら歩いていて、
気が付いた時には、もうすれ違う2、3秒前orz
もう、全然思考と体の動きが同調しない(TдT)。
まさかすれ違うなんて思ってもみなかったし。
すれ違った後、茫然とする私を見て、
オットは「握手してもらえば良かったのに」
とかいうので(ちなみにオットは京極さんの
ファンではないが、志水アキさんが
漫画化した物は読んでいる)、なんか無性に腹が立ってくる。
まぁ腹が立ったのには別に理由があったんですが
それは置いといて。
もうね、本当~~~に悔しくて、
数日引きずりました…(´・ω・`)。
しかし貴重な機会でありましたし、
楽しかったです(^_^)。




