大河ドラマ 光る君へ 第29回「母として」 | モカの雑記録

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光る君へ

 

まひろの娘の賢子は3歳になりました。

 

藤原宣孝に賢子もなつき、

家族で幸せなひとときを過ごしていました。

 

任地に戻った宣孝でしたがやがて急病により亡くなります。

 

藤原道長は、越前国守の再任かなわず帰京した藤原為時に

子の指南役を依頼しますが為時は拒否。

 

一方、土御門殿では藤原詮子の40歳を祝う儀式が盛大に執り行われていました。

 

しかし、詮子の身体は弱っていてそのまま亡くなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参考: