大河ドラマ 光る君へ 第18回「岐路」 | モカの雑記録

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光る君へ

 

藤原道隆の死後、一条天皇が次の関白に命じたのは藤原道兼でした。

 

道兼は「民のための政を」と奮起していましたが、

関白就任の日に倒れて7日後にこの世を去ります。

 

疫病が死因とされています。

 

そして、清少納言がまひろを訪ねてきます。

 

次の関白は藤原伊周か藤原道長かで

内裏では話が持ち切りだと聞かされます。

 

若くて勢いがある伊周が優勢で、

道長は人気がないともいわれていましたね。

 

しかし、藤原詮子の訴えに耳を貸した一条天皇は道長を右大臣にします。

 

関白ではないものの、

伊周よりも地位が上となって公卿たちをまとめる存在となりました。

 

参考: