大河ドラマ 光る君へ 第15回「おごれる者たち」 | モカの雑記録

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光る君へ

 

藤原道隆は、強引に藤原定子を中宮にして、

藤原詮子を内裏の外へと追いやります。

 

2年後、一条天皇は麗しく成長。

 

道隆の独裁には拍車がかかっていました。

 

藤原伊周らに身内びいきの人事を行い、

定子のために公費を投じ始めていました。

 

藤原道長は兄のやり方に納得がいきません。

 

定子はききょうに「清少納言」という名を与えていました。

 

一方、まひろは近江の石山寺へと出かけます。

 

当時は石山詣が流行していました。

 

そこでは藤原道綱母と出会い、『蜻蛉日記』について語り合います。

 

今回は『大鏡』の「競べ弓」の場面が登場しましたね笑

 

緊張感があってとても面白かったです。

 

参考: