大河ドラマ 光る君へ 第13回「進むべき道」 | モカの雑記録

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光る君へ

 

4年が過ぎて藤原道隆の娘の藤原定子が、

元服してわずか20日後の一条天皇に入内。

 

道隆ら中関白家が絶頂期を迎えて、藤原兼家の後継争いが始まろうとしていました。

 

兼家は年をとって正常な判断ができなくなり、

関係のないことや意味不明なことを言い出すようになっていました。

 

一方、藤原為時は官職を得られず、貧しい暮らしが続きます。

 

ある日、まひろは市で揉め事に巻き込まれます。

 

文字が読めずに騙された親子を助けようとしますが失敗、

こういった人々を少しでも減らすために民に文字を教えるようになります。

 

参考: