アイランド

配信:ネットフリックス

制作:ワーナーブラザーズ、ドリームワークス

 

<You Tubeで予告編を>

永遠の享楽の島、希望の島「アイランド」とは

 

 

<以前に見たような気がしたが>

やはり、そうだっと。見るのはこれが2回目だった。が、しかし、いつものようにストーリーはあまり覚えていない。衰えつつある記憶力と戦いつつある毎日。でも、多分、若い時から、見たらすぐ忘れる、読んだらすぐ忘れるだったような。。。メモリに空きスペースを残しておかないと。。。

 

<汚染された地上から隔離された空間>

そのコロニーに人々が住む。食生活から日常生活までコンピュータに徹底的に管理されているコロニー。もちろんベジタリアンフードが中心だ。昼間は意味不明の作業をする。多数のチューブに液体を流し込む。誰も、その作業の内容を知らない。単調な毎日の繰り返し。唯一の希望は、毎日、抽選が行われるロッタリーに当たることだ。選ばれし者だけが、夢の島、「アイランド」へ行く。誰もが夢に見るロッタリーの勝者になること。。。

 

<性欲も管理されているのだが>

このコロニーでは、居住区は男性棟と女性棟に別れ、男女は身体的な距離を保つように指導される。距離が近すぎると監視員から指導が入る。しかい、このコロニーの住人、リンカーンは、毎朝、食堂で出会うコロニーの女性、ジョーダンと会うのを楽しみにするようになった。ジョーダンもリンカーンを気にしているようだった。

 

<繰り返し見る不思議な夢>

リンカーンの夢は、アイランドに向かうヨットに乗る自分だった。最新式のヨット。そこにジョーダンもいる。だが、アイランドに着く前に、ヨットは襲撃される。溺れかけるリンカーン。コロニーのドクターメリック博士がささやく、「君は選ばれしものだ」と。

 

<一匹の蛾を発見>

そんな時、故障したコンピュータを修理してもらうために技術者のマッコードを探しに隔離セクター6を訪れたリンカーンは一匹の蛾を見つける。地上には生命がいないはずなのに、なぜ、蛾がいるのか、ここからリンカーンの疑問が膨らむ。危険な誘惑「好奇心」がリンカーンの中で大きく羽を広げる。

 

<そんなとき、ジョーダンがロッタリーに当たる>

リンカーンはジョーダンを祝福する。その晩、悪い夢を見たリンカーンは、捕らえた蛾を逃がしにセクター6へと進む。蛾の飛び立つ方向に梯子を上ったリンカーンは、そこでコロニーの秘密を知ることになる。アイランドに行く、ジョーダンを救おうとする。前半のまったりした展開が、ここから先は活劇となる。最後まで楽しもう。

 

<現実にこんなことが起こるのか?>

クローン技術の完成はまだ先だが、永遠の命を望むものは多い。特に、金と権力を持つものにとっては、渇望するものだろう。これが、絵空事である時代が続くといいが。人権とは、人間だけに許されたものではないが、今の日本では、ウイッシュマさんを見るだけでも、人間にさえも人権が保障されていない。非常に、残念なことです。