ザ・レイン 

ネットフリックス

 

 

<You Tubeで予告編>

 

 

 

 

<雨は恵みの時もあれば、災いの時もあるが>

雨が全然降らなくなると、砂漠になってしまい、これは大変なことになる。しかし、激しくなると洪水を起こし田畑を押し流し、人を死なせてしまう。でも、適度に降る雨は恵みの雨である。雨の日を楽しいと思ったことはないが、雨の日が楽しいという人もいる。しかし、人を殺してしまう雨が降ってきたらどうなるか?

 

<雨に打たれるだけで人が死んでいく>

何でもないまるで普通の日に、厚い雨雲が広がり突然雨が降り出す。雨に打たれた人が次から次へと死んでいく。ついさっきまで平和だった町々が死の街へと変わっていく。

 

<シモーンは辛うじて脱出するが>

シモーンは父に連れられて母と弟ラスムスと辛うじてバンカー(シェルター)の中に逃げ込む。父は人類を救うためにと死の雨の中を出かけていく。しかし、シモーンはバンカーのドアを必死に叩く人に応えてドアを開けてしまう。母は侵入しょうとする男を死の中に押し出し、ドアを閉じるようにシモーンに命じる。シモーンの目の前で母が死んでいく。ラスムスを守るのはシモーンの役目になった。果たしてシモーン弟を守り切ることができるのか?

 

<哀しいドラマだ>

結論から言うと、このドラマを2度見るのはつらいかも知れない。恋人が自分の目の前で苦しんで死んでいく。自分が守らなければならない弟を自分の手にかける。一度目は銃で撃って殺そうとし、2度目は恋人を死なせた花で弟の根を止める。実はこの死の雨は欲に取りつかれた人間がばらまいたものだ。弟も恋人もその犠牲になる。誰かが生きるために、誰かが死んでいく。

 

<アポロンのステン>

さて、このドラマの恐ろしいところは、世界をコントロールするためにアポロン社のステンがウィルスを雨雲の中に撒いたことです。このウィルスを自在に中和することができれば、アポロンは世界を思いのままにコントロールできます。世界の軍事大国、金儲けと権力役に取りつかれた人ならやりそうですね。モンサントのことも思い出しました。遺伝子組み換えで悪名をはせた企業ですね。

 

<昔、聞いた話ですが。。。>

確か、オーストラリアでの話だったと思う。恋人とプールに泳ぎに行った女性が、恋人とプールで泳ぎだす。途中で張り合うように二人で競争しあう。プールの折り返しのところで、いつもは併泳する彼の姿が見えない。折り返して泳いでいると、自分の真下にプールの底にうつ伏せになって沈んでいる彼氏が見えた。心臓麻痺だったそうです。このドラマを見てこの話しを思い出しました。生きているのがつらくなる瞬間です。

 

<さて、参政党ですが>

都議選で3議席も取ったと評判になっています。何でも、「日本人ファースト」だそうです。少子化対策の箇所を見ましたが、女性は子を産む機械か?と感じてしまった。排外主義的な政策の羅列も気になりますね。食料輸入が止まれば日本は飢餓状態。外国とうまくやるのが大切です。外国人の助けがなければ、福祉も生産も成り立ちません。それに、そんなに外国が嫌いなら漢字も使わない方がいいんじゃない?