ストレンジャー・シングス
未知の世界 シーズン1
ネットフリックス
<You Tubeの予告編で>
さあ、感動のシーンの数々をじっくり味わってみよう!本編はネットフリックスで!
<はじめはつまらないドラマだと思ったが。。>
初めは、子供向けのドラマだ。つまらなそうだ。と思ったが、ところがどっこい、見始めるとこれがおもしろい。子供向けにも作ってあるが、ティーンエイジャーの恋愛もあれば、子供に死なれた保安官、飲んだくれの亭主と別れた女の人間模様とさまざまな仕掛けがある。初見で、子供向けか、などと言わずに、是非、最後まで見るべし。シーズン1は、2度も見てしまった!
<物語は1983年11月6日に始まる>
今から、42年前だ。世界は冷戦でソ連を中心とする東側世界とアメリカを中心とする西側世界が激しく対立していた。ベトナム戦争の終結後、8年足らずの頃だ。アメリカのソ連への憎しみは頂点に達していた。そんな頃、マイクを筆頭とする、ルーカス、ダスティン、ウイルの12才の少年たちの一人、ウィルが突然、行方不明になった。
<ウィルを探しだすという強い決意の母、兄、少年たち、>
これが、シーズン1の要だ。ウィルの母、ジョイスはウィルをどんなことがあっても助け出そうと事件のカギを握るホーキンス研究所に潜入する。一方、ウィルの兄、ジョナサンと、失踪した友人のバーバラを探そうとするナンシーとともにモンスターを倒そうと計画を練る。裏の世界がある。
<スーバーヒロイン、イレブンの活躍>
このドラマはホーキンス研究所で逃げ惑う研究者から始まる。何かに追われている。不気味な唸り声が聞こえる。そして。。。マイクたちとイレブンが出会うのはエピソード1の最後、マイク、ルーカス、ダスティンがウィルが最後にいたとされる森の中で。イレブンは悪漢たちからかろうじて逃げてきたのだ。この悪漢たちは何者なのかサスペンスが始まる。
<当たり前のことだがアメリカでもいじめはある>
このシーズン1では、マイクを筆頭とする、ルーカス、ダスティン、ウイルの12才の少年たちがトロイたちにいじめの対象となっている。毎日、マイクたちが学校へ行く度にトロイたちは何かしらのいじめをする。いじめは、犯罪だ。子供だからといって許されるものではないだろう。
<行方不明になったウィルはゲイではないかと噂される>
この時代、今から42年前だ。LGBTに対する敵意はむき出しのものがあった。いじめっ子のトロイたちはウィルが兄に殺されたなどという悪意のある噂を流し、ゲイに対する敵意をむき出しにする。後でわかるのだが、これは家族の態度に影響されているのだろう。いじめをしてなぜ悪い?いじめられる奴が悪いというむき出しの敵意だ。今では、トランプがLGBTに対するむき出しの敵意を出しているが、まさに、アメリカの暗部だろう。
<差別主義者を公認する自民党>
それにしてもこのいじめっ子トロイを見て思い浮かぶは、自民党の杉田氏、参成党の神谷氏だ。杉田氏は人を傷つけることによって票を得ている。こうした人を票が取れるからと公認する自民党は本当に差別政党だなと思う。神谷氏も差別用語だと知っていてわざと「チョン」という言葉を自分の演説に挟む。これで票を増やそうというのか。この人は若い頃、東南アジアを旅したということだが、いったん何を学んだだろう?恥ずかしい日本人たちだ。こんなことをしていると、「日本沈没」のときに誰も助けてくれないよ!