次々と、
相談が入るが、
そのほとんどが、
子猫であったり、
迷子猫であったり、
負傷猫であったり、
とにかく、
保護してほしい
というもの。
殺処分ゼロを目指そうと
法律が変わり、
大きな変化が生まれたが、
一番の問題は、
命をつなぐための
場所がないこと。
ボランティアが
無理をして、
受けいれてはいるが、
連鎖崩壊、
ボランティアの多頭飼育崩壊が、
社会問題として、
ニュースになってくるだろう。
尼崎市の動物愛護センターは、
リニューアルするが、
最大収容頭数が15匹から30匹に
増える程度らしい。
リニューアルに向けて、
アンケートの実施
なんて話しも出てるようだが、
尼崎市民は、
何を望んでいるんだろう?
あなたは
何を望みますか?