局長にお時間をとっていただき、
現場の声を届けてきました。
まず一番に、
尼崎市の動物尼崎センターは
大変少ない職員でやっているのですが、
もう相当深刻な状態です。
この職員数で
中核市の動物行政が
できるはずない、
と私たちボランティアに、
他の自治体職員さんが
心配して言うほどです。
職員増員が困難なら、
ボランティアのマンパワーを
どんどん活用しては?
という提案もしてみました。
人員確保、
施設整備、
動物愛護基金の使途、
動物と福祉の部署の連携
についてなど。
貴重な機会を
ありがとうございました。
2017.7.2