ふるさと納税を、行政に収容された犬猫たちのために…。 | 特定非営利活動法人C.O.N

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地域猫活動、公営住宅とペット、ペット防災、多頭飼育崩壊、高齢者とペット問題など、人と猫にまつわる様々な社会課題に取り組んでいます。高齢者とペットの安心プロジェクトは5年目になりました!人と動物が共に生きる、ワンウェルフェアの実現を目指しています。


尼崎市の『動物愛護基金』の使い道、 
やっとやっと来年度から、
 
 
 
動物愛護センターに収容される
犬猫たちの治療やワクチン、
不妊手術の費用にも
使われることになりそうです。
 
 
 
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今、センターには、
里親さんが見つからない
「61匹多頭崩壊」の猫たちが
残っています。
 
 
 
そんな中、
あらたな多頭崩壊が発生して、
次々にたくさんの猫たちが
収容されてきています。
 
  
 
 
尼崎市動物愛護センターに収容中の猫たち
 
 
 
 
ケガの治療、
血液検査、
ワクチン接種、
そして、不妊手術。
 
 
 
 
行き場を失くした彼らが、
ここで命をつなぎ、
新たな家族と出会うために、
必要なものばかりです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
行政に収容された
犬猫たちのために
ふるさと納税を、
 
 
 
尼崎市動物愛護基金へのご協力を、
どうぞよろしくお願い致します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お申込みはふるさとチョイスから。
年内締切りは、12月31日午後3時まで。
まだ間に合います!
 
 
 
 

 

 
 
▼動物愛護基金へ寄付をしてくれた皆さまからの応援メッセージキラキラ