尼崎市の『動物愛護基金』の使い道、
やっとやっと来年度から、
動物愛護センターに収容される
犬猫たちの治療やワクチン、
不妊手術の費用にも
使われることになりそうです。今、センターには、
里親さんが見つからない
「61匹多頭崩壊」の猫たちが
「61匹多頭崩壊」の猫たちが
残っています。
そんな中、
あらたな多頭崩壊が発生して、
次々にたくさんの猫たちが
収容されてきています。
尼崎市動物愛護センターに収容中の猫たち
ケガの治療、
血液検査、
ワクチン接種、
そして、不妊手術。
行き場を失くした彼らが、
ここで命をつなぎ、
新たな家族と出会うために、
必要なものばかりです。
どうぞよろしくお願い致します。
お申込みは『ふるさとチョイス』から。
年内締切りは、12月31日午後3時まで。
まだ間に合います!
▼動物愛護基金へ寄付をしてくれた皆さまからの応援メッセージ
