新春のつどい2018
未来へつなぐ、
それが我々の役割と
稲村市長の力強いご挨拶。
未来へつなぐ、
2009年の動物愛護基金の署名運動の時、
私たちも繰り返し使った言葉です。
今年は、尼崎市長選挙の年。
最近は、首長公約に
動物愛護の政策があがることも
珍しくありません。
お隣の伊丹 市のホームページ
市長のマニフェストには、
様々な政策と並んで、
地域猫対策の推進 も
しっかり明記され、
今、伊丹市の地域猫対策は
官民協働で とてもスピーディーに
進んでいるそうです。
解決すべき社会問題として、
市全体で取り組めるよう、
現場の声をもっと
伝えていかないといけないです。