◆お申し込みは締め切りました◆
2/11 シンポジウム『猫の飼い主責任を考える』
多数のお申し込みをいただき増席対応をしておりましたが、
増席分も含め定員に達しましたので、お申し込みは締め切らせて いただきます。
たくさんのお申込みありがとうございました。
2017.2.2 人と動物の未来を創るネットワーク会議事務局)
全国各地で相次ぐ
猫の『多頭飼育崩壊』は
解決策がないまま、
解決策がないまま、
深刻な社会問題になりつつあります。
『猫の飼い主責任を考える』
2014年に開催された
「日本版アニマルポリスの実現に向けて」に続き、
シンポジウム第二弾を開催いたします。
兵庫県においては、
平成28年度中にも、
猫の飼い主責任を明確にするための
ガイドラインが策定されます。
私達は長年にわたり
各市のノラ猫問題に取り組んできましたが、
一部の飼い主が引き起こす
「無責任な繁殖」「多頭飼育」「遺棄」といった問題が
手付かずのまま横たわり、
地域における猫問題の
根本解決を大きく妨げています。
無法地帯と言える
『猫を飼う責任』
あふれだす猫問題の蛇口を、
締めることはできるのか!?
多頭飼育崩壊の現場から
猫問題の『今』を伝え、
猫問題の『今』を伝え、
現場が真に必要とする
方策を導き出します。
皆様のご参加を
お待ちしております。
【日時】 2017年2月11日(土・祝) 14時~16時30分(開場13時30分) 【会場】 兵庫県民会館11階 パルテホール 【主催】 人と動物の未来を創るネットワーク会議 【後援】 兵庫県/神戸市/株式会社フェリシモ 【内容】 第1部 基調講演 公財)動物環境・福祉協会Eva 理事長 杉本 彩 第2部 パネルディスカッション 杉本 彩/細川 敦史 他
【定員】 150名 (定員になり次第締切ります)
【参加費】 1000円 【申込み】 事前予約制 申し込みはコチラから |