優しさは
与えるあなたに
苦しみや怒りを与えません💎
 
 
 
「人を優先する」
という表現が
生きづらさについて
書かれる際によく使われますが
 
 
生きづらさを
生み出しているのは
人の優先ではなく、
自分を蔑ろにすることだと
はっきり分けた方がいいと
私は思います。
 
 
 
この2つは別のものです。
 
 
 
重なりはあります。
けれども根本が違います。
 
 
 
生きづらさに陥っていて
人の優先という我慢とストレスを
手放せないでいるなら、
優しさと呼ぶのをやめる
勇氣が必要です
 
 
 
それは、あなたが本來
もっと優しい人だからです
 
 
 
 
人の氣持ちや立場を想像して
本当に相手のために
振る舞うことが出來る
優しさを持っているのに
 
 
それが「人の優先」となり
自分の我慢に繋がっているなら
 
 
人に届けるより前に、
自分の中で優しさを
歪めてしまっています💔
 
 
 
あなたの優しさが
生かされているとは言えません😢

 

 

 

「先に我慢をして

後の我慢をしなくていいように」

そんな状況になっていると思う。

 

 

 

後の我慢とは多くの場合

自分が否定されたと感じて

それに耐える感情です。

 

 

 

もしかすると人によっては

 

自分がどうしたいかを知らず

自分を蔑ろにして

人を持ち上げている

 

くらい冷徹に

認める必要があるのかも

知れません。

 

 

 

それは痛いことかも
知れないけれど
決してあなたを
否定することじゃない。
 
 
ここを間違えないでください。
 
 
自分に対する
自分の扱いに氣付いて
謝ってあげてください。
 
 
それを強いてきたのは他人ではない。
 
 
他人は文句を言うとしても
少なくとも、
優しさや優先の範疇で
自分に言動を強制することは
出來ません。
 
 
 
眞剣に自分に優しくしましょう。
ずっと泣かせてきたのだから。
 
 
 
優しさを捨てるのも嫌だと
葛藤してきたのを
終わらせましょう。
 
 
 
そこに葛藤する必要はないと
自分に教えましょう✨
 
 
 
「優しさ」という言葉で
微妙に肯定しながら

自分を見失う生き方を

続けないでください

 

 

 

 

優しさは

あなたに怒りを残しません。

虚しくもしません。

 

 

 

心からの優しさが

相手に届かないことはあります。

思いもよらない受け取り方を

されることもあります。

 

 

 

それでも自分の眞心から

純粋にやったことなら

「自分を否定された」

「拒否された」

とは思いません😊

 

 

 

届かないことを

残念に思ったとしても

納得が残ります💡

 

 

 

自分が否定されたと

感じるのなら、十中八九

否定されたくない恐れから

やったことです。

 

 

 

あなたの優しさを

あなたが純粋に発揮させて

あげられなかっただけです☺️

 

 

 

だからそんな他人優先は

あなたの優しさとは

切り分けてみてください。

 

 

 

潔く!

 

 

 

あなたの優しさが

恐れや我慢を伴うことなく

純粋に表され

広がりますように🌈✨

 

 

 

愛をこめて

結文🌿

 

 

 

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