ありのままで
自分らしく生きることを
目指している時は
その状態のことを
やりたいことをやって
好きなことをして
と「何をしているか」を
イメージしやすいですが
もう少し根本的な
「在り方」として
捉えてみると
💡自分の得意も苦手も
同じように受け入れて
💡自分の考えや感じたことを
そのまま表現して
誰の前でも
そういう在り方で
立っていられる
と表現できると思います。
💡自分の得意も苦手も
同じように受け入れて
↓
自分の得意も苦手も
ちゃんと知っていて、
かつ
得意は良きことで
苦手は恥ずかしく
人に見下げられること、
という余計な観念と
イコールで結ばれていない状態
💡自分の考えや感じたことを
そのまま表現して
↓
シンプルに
自分はどう思う
どう考える、を表現して
相手と対話が出來る状態。
相手にどう思われるか?
どんな印象を持たれるか?
は重要ではない。
少し説明を加えると
このようになります☺️
主題の
ありのままでいると
人間関係がうまくいく理由
に対する答えもほとんど
この説明の中にあります!
自分がありのままで
いられるということは
自分自身のさまざまな
個性や特徴を
「良いか悪いか」
に分けていないのです💡
うん、そういうとこある笑
という感覚です。
シンプルに「在る」
これは
価値観や人間観にあたるもの
なので
自分に対してだけでなく
他人に対しても
適用される目線です。
だから
誰の得意、不得意、
苦手、弱点に対しても
同じように「在る」と認識して
その人として
受け入れている。
そんな関係性なら
リラックス出來るだろうと
想像できますね💎✨
考えや
感じたことについても同じです😊
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シンプルに
自分はどう思う
どう考える、を表現して
相手と対話が出來る状態。
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と書きましたが
このシンプルにというのは
「自分が正しい」
「わかってほしい」
「理解させなくては」
などの余計な考えや期待を
持っていないということです。
同じように
「相手はこう
否定してくるんじゃないか」
という邪推も
「こう思われないようにしよう」
という小手先の表現テクニックを
使うこともない。
自分の考えを伝えて
相手の考えも伝えてもらう
お互いの考えに対する
考えをまた伝え合う
とてもスムーズな
対話になるのが
イメージ出來ると思います✨
お互いの理解に繋がりますよね!
余計な観念や邪推、
ジャッジ、
優位に立ちたい欲求、
自分への印象を
思い通りにしようとする
会話テクニック
そのようなものが
入り込み
絡んでしまっていては
心が通う対話にはなりません。
「自分がどう思われるか」
にばかり
関心が向いているので
目の前に相手がいても
向き合ってはいないからです😢
向き合う余裕
相手を受け入れる余裕がない。
このように人間関係が
心地よくない原因のほとんどは、
自分が自分のままで
そこに立っていないことです。
相性や魂のステージの
問題ではない。
人は、自分のままで
いられない状態にあると
「悪い」と
思っているものは
隠そうとするし
人の「悪いところ」を
嫌悪し否定する氣持ちを
内心抱えることになります💔
そして今まさに
自分自身が他人に対して
抱えている否定的な感情を
他人から自分に
持たれることを
恐れ震えています。
常に
人に馬鹿にされないように
否定されないように
と怯えるからこそ
相手が自分より上か下かと
ジャッジして
安心感を得ようと
してしまうから、
人間関係もうまくいかなくなる。
もしもあなたが
そういう日常に
心当たりがあるとしても
腹をくくって
自分と向き合うなら
すぐにでも
ひっくり返し
始めることが出來る
ということは
断言できます💐✨
関係性を変えようとしても
変わることはないけれど
自分の生き方の癖を変えれば
自分の人生は
必ず変化しますからね😍
愛をこめて
結文🌿
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