愛と自由にあふれるあなたへ🌈✨

 

 

 

さて本日は
【リーディングへの心配事を解決しよう5】


リーディングじゃなくて

自分の意見や想像だったらどうしよう


という心配事について
お話ししますね!

 

 

私の講座でいえば、
修了生様より質問をいただいて
あなたにリーディングしていただく
実践練習を行います。




友人、知人に

リーディング練習させていただくのも

とてもいいことなのですが、

 

 

自分の知らない人の

リーディングをする方が

より緊張感もあり実戦的でもあり

自分の意見が入りにくくもあります。

 

 


 

その人の背景をよく知らないので

あれこれ私見を挟みにくいですし、

レッスン中なので

リーディングに集中しやすいのです。

 

 



そのときに、
あなたがリーディング出來ているかどうか?
を聴き分けるのも私の役割です^^



*出來ていないときは
ご本人も自覚されていることが
ほとんどです。




その時は
リーディング出來ない状態の原因
をあなたと一緒に突き止めて解消します。




これが私の講座で
積んでいただく経験なのですが、


今回は自分で
経験を積み上げていく中で
どのようにすればいいか?
について、

私の思うところを書きますね!
 

 

 

①はじめにその不安があるのはむしろOK

②リーディングする環境を作る

③相手に集中する

④日常のサインやメッセージに
 積極的に耳を傾ける

 

 

====================================

 


①はじめにその不安があるのはむしろOK

 

 

リーディングは

宇宙や神様、その方の魂から

メッセージをいただくことですから

 

 

私見で濁すことのないように

お伝えすることが大切です。

 

 


 

その大切さが分かるから

この不安があります^^

 

 


 

まず、あなたの真剣さと真摯さを

大切にしていただきたいと思います。

 

 

 

 

だからその不安は

ダメなものではありません。

 

 


 

ただ

「自分はリーディングをやるのだ」

と決める必要はある。




私ですか?
私も、その不安は

ものすごくありましたよ!



カードリーディングのレッスンで
手が震えたことを書きましたが、
モニターの電話リーディングのときも
直前まで手が震えていました(笑)



生まれたての小鹿ちゃん♡です(〃艸〃)

 



スマホが故障すればいいのに!
と思うくらい怖かったです。
だからこその、②③です。

 

 


 

②リーディングする環境を作る

③相手に集中する

 


 

リーディングはどこでも出來ます。

 

 


でも、波動が良い環境であるに

越したことはありませんね。

 

 

 


そして、
経験に基づく自信がないうちは
なおのこと
 


自分に出來る限りの
環境作りをすることが大切です!





リーディングや
カウンセリングの
実力に対する自信は
経験を積んでいくしかありません。




でも、誰だって
最初の一人は初めてです!




たくさん無料で練習しました!
といっても、
お金を頂くのが初めてなら
それはプロとして初めてです。




じゃあ、
初めてに挑戦する自分が
持てる自信は何か?
といったら



予測でしかない
疑いを持たないこと

そのために
出來るだけの準備をすること



これですよね✨




まず初めてで自信がないのは
当たり前ですが、
だからと言って挑戦できないのは


まだ起こってもいないことを
予測して不安になっていることが
大半だと思います。




それは、自分に対する
まったくもって余計でしかない疑いです。




挑戦するまで
晴れることのない疑い。




たぶんこれのことを
「言い訳」といわれることが
多いのだと思います。




余計な疑いで
頭をいっぱいにすることを止める、
これが自分を信じて

不安に飲まれない一歩です。




でね、これだけだと
やっぱり私のような
臆病者は手が震えたので(笑)



出來るだけの準備をする!

 


この中の一つが
リーディングする環境を
作ることです。





波動が高く穏やかで、
自分が落ち着く環境を作ること。




私でしたら30分前には
リーディングに使う
部屋やテーブルを綺麗にして、
筆記具を用意します。




持っているクリスタルを並べて
白檀のお香を炊いて
瞑想して静かに過ごします。



お水の音やクラシックを
流すのも、いいですね!




クリスタルと書きましたけれど
そういったものが
無くても全く問題ありません。



「自分は出來るだけのことをした」
これがとても大切なのです!

 




自分に出來る
ベストを尽くすことが
自分への信頼に繋がるからです。





 

リーディング出來てなかったらどうしよう?

というのは、

ご依頼主ではなく

自分の方を見ている雑念ですよね。

 

 

 

だからこそ

出來るだけの準備をして

相手のためのリーディングに集中します。

 

 

 


それでも緊張する、
初めてだったら
当たり前です。



向いていることなら
最初から緊張しないなんてことは
ありません(笑)




ここで
緊張するくせに
準備がいい加減な自分と


緊張するから

出來るだけのことはやった自分の



どちらが信頼に値するか?
どちらにリーディングされたいか?
どちらがリーディング出來そうか?
 

を思えば、

答えは明らかかと思います✨

 

 


 

こうすれば不安はなくなる!

という方法を探すばかりではなく、

自分で工夫することも大切ですね。

ここは惜しまずにいきましょう^^

 

 


 

長くなりましたので④は次回に!

 

 

 

感謝をこめて

結文

 

 

 

リーディングの心配 解決シリーズ✨

 

 

 

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